ダークファンタジーなら…
『蒼いの謳櫻シリーズ』をあげる。
グロい表現を含め、歪なまでに絡み合った因果。
その果てに何を見出すかは己次第。
この前書いた小説メモ…
あれを具体化しようかなと考えています。
闇、孤独、孤立…
なんて、新連載する小説の前に考えてしまう私は病んでいる気がする。
いや、事実病んではいるけども、新連載する小説があまりにもバカぽっいのでダークな物語を一つ欲しいな…
『蒼いの謳櫻シリーズ』よりは複雑に絡みがあると最早、世界破滅の音が…←
ダークファンタジー中のダークファンタジーだろうさ
うんうん。
科白ならポンポン作れる…
『君は孤独を知っているかい。闇を、独りを、孤立を目の当たりにした事はあるかい?其処に裏切りや恨み、殺戮が存在するんだ。これは…カルマだよ。憎悪のカルマ…決して愛という紛い物は存在しないのさっ!それでも君は僕を見出だしてくれる?』