こんばんは。
今、ツイッターの方を覗いたら、隗斗が大好きな『少年陰陽師』を書かれている結城先生のTLが素晴らしい言葉だなって思いました。
私が『少年陰陽師』を手に取ったのは高校三年生の頃。今年で25になるから、約八年、こよなく愛読しています(笑)
読んでいると、その世界が頭の中で広がる様な作品で。
何時かは、こんな風な作品を書けたら良いなと、心の励みにしております。
『書く』って、本当に楽しい事だと思う。
一つ一つの世界を一人一人によって作り出され、その中で個人の独自性が生まれていく。
隗斗は小説を本格的に書き始めたのは高校生の頃。中学生の頃はノートに書いてはいたが、皆の目に晒すという行為はせず、自分だけが“楽しむ”ものとして書いていました。
小学生の頃は詩が殆ど中心だったので、物語を綴るという事に目覚めたのも中学生の頃。
初めて人の目に晒したのは、高校生の頃。
そう考えると…
まだまだ…だなぁって思います。