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元彼が、原因だったら、少し、笑う。

おはようございます。

あっという間に、一人の時間が過ぎていき。

昨日は、会社の方が、来ました。

あ、隗斗、久しぶりに、酔いました。

何て言う、ラインを、送っているんだと、ツッコミを、入れたくなりました。

そういや、今回、初、会社の方が、ご飯を作ってくれました。

正に、械が言う『通い妻ならぬ通い夫』。

貰ったら、良い婿だろう。

と、渋々、感心。

さてさて、久しぶりに、フジョシーにて、小説を更新しましたよ。

『愛だのに咲かすは罪の花』ー恋のオマジナイは、お菓子より甘い

最早、変態マリヤの評価が、気になる。

薔薇風呂。

金髪王子風。

昔で言うベルサイユの薔薇を、モチーフにした様なイメージのキャラ。

ナルシストなんだけどね。

自分の欲には、素直って所が『セラ』の家系ならでは。

「私は『血の旋律シリーズ』を、書けと、言った筈だが?」

「書いたよ。ただ、次の文章をどうしようか考え中…」

「それより、通い夫の方、嫉妬しないのは宜しいですが、絶対に、昨日の電話が、原因ですよ」

「やっぱ?元彼が、原因だったら、少し、笑う。というか、大事なトリートメントと、タオルを、忘れている…」

「ソナタが、元彼と、普通に、話すからそうなる。折角の、上玉、逃がすなよ。通い夫、あの時代に居たら、さぞかし、一目置かれるな」

「それ、ある意味、僕に言っています?サファリア」

「いや、ソナタが入るのが珍しい傾向ではあるが、そんなに、申し分無い性格しているのか?」

「自分に、自信があって。自分以外に、感じさせない体を作ろうとしていて、しまいには『責任取ってよね』という人物は、一人しか居ないと、思うけど…」

「あれは、褒めてあげるべきかと。隗の前で、断言出来る男なんて、居ませんよ」

「少くっても、あの、優しさは本物。天然では無いんだろうけど、自分の事を、よく、理解していると、思うよ…」

いやぁ、一緒に、過ごす時間が長いと、そんな風に、感じるのかな?

まぁ、機嫌が悪くなるタイミングが、解ってきたのは良いけど。

今一、掴み所が、解らない。

二月ですね。

こんばんわ。

お久しぶりです。

最近のネタと言えば、知り合いが、お見合いした事でしょうか。

見事に、玉砕だったそうです。

さて、今年は、新しい小説が、次々と登場します。

勿論、某サイトでも、新たな形で、スタートをしますよ。

『蒼いの謳櫻』。

結構、読んでくれる方がいて、嬉しい限りです。

『白き月夜』

『蒼いの謳櫻シリーズ』ー転生を、更新しました。

「今月は、買う物が沢山なので、食事に行くのは、焼き肉屋だけで良いかな?」

「掃除機、レンジ、ブルーレイレコード、カラーボックス、洋服、ソファー等がありますね。ですけど、隗、仕事していれば、クソ臺に、邪魔されずに済みます。とりあえず、来月、旅行に行くなら、それなりに、押さえないといけません。貯金もしないといけないし、京都に住む為の資金作り。これで、住めないとなれば…」

「雨だけじゃ済まないだろうね」

「済まないでしょうね…。貴女の、お兄さん、恐いですし…」

「うん」

「まぁ、二月は、毎年ながら、逃がしてもらえないから。仕方ないんだけど。肉食べたい衝動を、どうにかしないとヤバい」

「焼き肉だけで良いなら、良いんですけど。来月のパスポート代もあるので、洋服、買うの押さえて下さい。月に、二万は、無いと思うんです…」

「考えておく。それより、小説進めるにあたり、新しい世界観は、出来たけど、今一、足りない。ファンタジーなんだけど、寂しい感じがさぁ」

「それ、曲で、どうにか描いてみて下さい…」

「んー」

「修行の成果というのも踏まえて、執り行うと、良い設定が出来るんじゃないですか?キャラ達が動く時って、大抵は、頭の中で、隗が描いている世界に、彩りを加えていますからね…」

「尚更、世界観が出来ているけど、今回の小説は、仕事場で出来た屈指のアイディアを、降臨させてくれた女神がですね」

「自分の跡継ぎに、感謝しなさい…」

報われるなら、衰退した世界を、取り戻したい。

これは、ラノベとかじゃなく、僕が魅せるファンタジーだ。

この、姿を、武器に、貴方は、僕に、堕ちてくれますか?

隗斗は、初めて、氷点下を、味わう

こんばんわ。

お久しぶりです。

今年、初の寒波。

隗斗は、初めて、氷点下の世界を、味わいます。

皆様は、大丈夫でしょうか。

そして、今年の目標、破れる。

アラームに、気付かず、起きたのが、昼の三時。

仕事に、行けなかった。

とりあえず、小説、更新していました。

ここ、最近は、忙しくて、小説の更新が、ちまちましていますが、確実に、更新しています。

『蒼いの謳櫻シリーズ』ー転生

『月夜シリーズ』

『四十八歳で掘られましたーエロ声親父は、恋愛小説で』を、更新しました。

「新年早々の抱負とやらを、述べるのは、構いませんが、仕事!」

「それ、今日で、見事に、破壊…」

「貯金あるんですよ。それに、今から、旅行。老後の貯金。プラス、京都で、家を借りるお金」

「はい!京都に、戻らないと、泣き落としならぬ、何か、恐ろしい事が、待っていると、言われました。因みに、最近、嵌まり中の陰陽師のアニメ、使えるかな?と、思い。後は、魔方陣に関して、使おうと、思います…」

「戻らないと、貴女の兄が、怒るの間違いなし」

「…それだけだと、良いね。恐怖だよ。色々と」

「ま、仕事を真面目に、行って、尚且つ、修行の成果が出せれば、良いですよ。お酒、本当は、明日でしょう。靉流の成長が、楽しみですね」

「ちょっと、何気に、飲もうとしている?」

「僕が飲みたい時は」

うわっ、凍えてしまえば良いのに。

初詣に、行こうとしたら、転けました。

こんばんわ。

昨日は、知り合いと、初詣に行って来ました。

ひんやりとしていて、凍るんじゃないかと、思いました。

久しぶりに『真夏の夢の淫らな靉流ー夢語り』を、更新しました。

何というか、靉流の知識に、火山の統計学が入っているのは、可愛らしい。

さてさて。

『真夏の夢の淫らな靉流ー夢語り』

『蒼いの謳櫻シリーズ』ー転生

『夢見る儚の最果てに』を、更新しました。

こちら『夢見る儚の最果てに』は、新作です。

BLなのにBLみたいな感じじゃない所から、始まっていて、これからの展開に、乞う、ご期待!

本当は、アドレスを、載せたかったのですが、少々、可笑しい模様。

後は、他の新作も、色々と、考え中。

先ず、克樹が、書いた小説を、具現化し、新連載致します。

それから、深李さんの母親、志龍が書いている小説も。

他にもありますが、ボチボチと、小説に、出来たら良いなと、思います。

「新年早々に、転けるとは」

「いやぁ…滑った…」

「まぁ、旅行から帰って来てアレですが、僕達も、今年の抱負を、立てたので、じっくり、初染めでもします」

「えっ!械、習字書くの?」

「今年は、気合いを込めて、書こうかと。折角ですし、隗の形も、取ってあげましょうか?」

「結構です…」

「それにしても、正月休み終わるの、早すぎる」

「早い。お陰で、作業服洗うの忘れていたよ…」

「バカ」

「しかも、兄さんの企みが、鍋に表れて。カニが、大変な事になっている」

「一瞬、見れば、闇鍋ですよ。カニ、半分にしようとか考えない辺りが、最早『カニは、私のです。誰が、半分だけですか!全部、入れなさい。嫁が食べない鍋、最高に、美味しい』と、返ってきそうなんですが」

間違っていないから。

一人用の鍋に、カニが豪快に。

闇鍋なんて…。

ふふふっ。


大雨だけど、何も、奏でるのは、夜行曲だけではない。

こんばんわ。

今週は、雨続きです。

洗濯物が、どっさり溜まっています。

冷えるからと、思い、マフラーを、久しぶりに、編んでいます。

fujossy.jp

『真夏の夢の淫らな靉流』ー夢語りを、更新しました。

樹と、アズイのダンスシーンに、悩んだ結果。

事実、芳香な香りがするオレンジーティーを、飲んだ隗斗です。

あの時、何を、想い『オレンジティー』というイメージが、付いてきたのかと言うと。

多分、アズイの雰囲気でしょうね。

悪徳代官と、言われている割には、そいゆう雰囲気を、持ち合わせている男性です。

これからの展開に『グラーデン』の歴史が、どっさりと、付いてきますが。

靉流の愛らしい行動に、乞う、ご期待です。

「という感じに『真夏の夢の淫らな靉流』ー夢語りを、やっと、進めたんだけど…」

「やっと、進みます」

「夢小説で書いていた少年陰陽師のサイトのパスワードを、忘れた為に、一から作り直したよ。しかも『黄昏桜』と、同じ場所…」

「それ、何かの嫌がらせなの?械に、対して」

「いいや。普通に、考えた結果。第一、械に、見てきたけど嫌がらせをしたら、次は、何を書かせられるか解らないもん…」

「当たり前です。どうせなら、実現させたいので、形から作って、しっかり土台を固めて、小説コンクールに、何回か、出してから、新たな計画を、スタートさせましょう」

「鬼がいる」

「元からだと思う。でさぁ、母親が『沖縄に、帰って来るくらいなら、旅行行ったら?』と、言われたんだけど…」

「良いですね。旅行」

「我なら、秋田とか、長野らへんが良いな」

「長野は、予定なく。愛知か、京都か、若しくは、岩手かと、悩んでいた所…」

「でしたら、僕が、行きたい場所があるので、其処にしましょう。旅行に関しては、僕に、お任せを」

「はぁい。小説、執筆に、励みます。どうにかして、性描写まで持っていかないと、大変…」

「靉流の濡れ場が、我の中では」

知っている。

脳内が、凄い事になっているの。聞こえてくるかな
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