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わぁぁ。何年ぶり。

こんにちわ。

矢鱈と、お腹の調子が悪いと、思ったら。

軽い胃腸炎でした。

本当、何年ぶりになっただろう。

点滴までは、必要無いレベルなので、今日、ゆっくり休もうと、思います。

そして、今日は、大人しく、家に居ます。

「マジに、風邪引いています」

「馬鹿…」

「何年かぶりに、なったよ。胃腸炎」

「久しく、遠すぎて忘れていましたが、食事改善は、された筈です。なのに、風邪を引く、アホが何処にいます…」

「ふんっ。久しぶり過ぎて、過去に、胃腸炎の記憶を、置いてきた」

「お前の、風邪引いたは、ある意味で、ミラクルを起こすな」

「単に、我慢していて、忘れていたんじゃないの?隗、気付かないし…」

「便秘の方が、マシだったかもしれません。軽い胃腸炎とか、どんな奇跡で、起こるんです…」

「冷えと、疲れと、風邪を足した感じで、軽い胃腸炎は、起きるのだと、私は、思っている」

「点滴を、手の甲からじゃなく、足から打ってこい」

「点滴は、嫌。ブスブス刺されるし、注射嫌い」

「脳天を、ぶち抜く痛みが走る経験を、一度、味わうと良いですよ…」

「隗には、別の意味で、激痛を味わえば良いと、思うの。足腰砕けて、立たなくなれ…」

「えっ」

寧ろ、滅んでしまえ。

どうせ、逝かされるの前提だろう。

恐ろしいな、宣戦布告は。

有言実行のタイプだろう。

械に、似て。

焼き肉行って来たよ。えっ、ヤキモチですか?

こんにちわ。

昨日は、久しぶりに、本を買いました。

今年の本屋大賞の『汝、星の如く』。

『凪良 ゆう』作の本。

まだ、読んでいないから、アレですが。

さて、隗斗は、久しぶりに、焼き肉屋に、行って来ました。

勿論、会社の方を、誘ってから。

結構、勇気入ります。

こいゆうの、大事だなと、思いながら、病み上がりの方を、誘って、焼き肉。

「樹が、怒ってたよ」

「そんなに『好きと、言って欲しい』という言葉が嫌なのか…」

「違うと、思います。単に、好きという言葉を言う時があるんじゃないですか?ねぇ、隗」

「それを、私に言う?」

「お前の場合は、ヤキモチ焼かれた時点で、へっという顔は無いかと」

「あれは、仲良く話しているから…」

「あぁ、少し、驚いた。ヤキモチ、焼くんだと」

「自覚症状あります?焼かせている気に、気付かないのは、相変わらずですか」

「械、無理だろう。隗の頭に、焼かせているという気は、無いと、思う。寧ろ、天然、振り撒いて、何処かに、行かないかが、心配だろうな。ま、今回は、焼き肉で、手を打ったので、有り難く、思えよ…」

「華月、酷っ。焼き肉食べながら、相手を、観察していた癖に。最早『婿に、貰え』とか『旦那に、見えるのか?くくくっ』と、聖月と、笑っていた癖に」

「すまん。ツッコミ所が…」

「隣の人、解っているじゃないですか。第三者から見たら、そう、見えるだけですよ」

「貴様も、笑っていただろう。『旦那ね、旦那』と、呟きながら、ブランデーを、味わっていただろう」

「『好き』と、言えば、早いかと」

「あぁ、堕ちる覚悟が、出来たらね。それに、自然に、出てくると、思うから、焦る必要も無いや」

「病み上がりの方が、必死に、抱いている時に『あつっ』は、無いと、思うんですよね。しかも、眠くなる体質に、なっていませんか?」

「寝かさせられるんだろう…」

「あれは、昔から、変わらないでしょう。どう、考えても、実は、悪徳代官のポジションが良い、樹の夫が言う『眠れないなら、夜の運動でも、どうですか?』という状態」

「寝かせられるなら、それなりの方法が、存在しますが、彼、ちゃんと、理解しているじゃないですか。早く、堕ちてしまいなさい」

それ、械の中で、需要ある?

まぁ、意味ない事はしないだろうから、アレだけど。

プロポーズされる。

おはようございます。

三月も、下旬。

先週、隗斗は、旅行に、行って来ました。

名古屋旅行!!!

ホテルを、少し豪華にしただけで、リッチ感が、味わえる。

そして、ホストも、久しぶりに行って来ました。

何か、隗斗のイケメン基準が、変わりました。

仕事の休みの日は、仕事の方と、最近は、過ごす事が、多いので、その方の方が、イケメンだと、感じてしまった。

流石に、毎週、一緒に居るだけある。

そして、今年、一番笑えるのは、知り合いの方に、プロポーズされた事です。

丁重に、お断りしました。

恋愛感情では、無理です。

寧ろ、恋愛感情無い。

飲み友としてしか、考えきれない。

そんなこんなで、プロポーズされた時に、密かに、笑っていた械を、恨む。

「うわぁ、プロポーズとか、初めてですね。隗」

「というか、密かに、笑うの止めて。どうして、あの、タイミング?」

「自暴自棄じゃないですか。あの、ハゲ」

「焦っているの伝わり過ぎ。それに、恋愛感情無いんだけど…」

「ま、隗には、セックスする時に、髪の毛を括ったら、若返る例の彼が居ますからね」

「休みの日、一緒なんだけど。というより、髪の毛を括ったら若返ると、言ったのは、私…」

「僕が、入ったのは、想像外でしたか?」

「お前の企みが、手に取る様に、解ってしまうのは、何故だろう…」

「良いじゃないですか。それに、痩せすぎ以外は、何も文句無いんでしょう」

「そうだね。あれで、もう少し、肉が付いたら、好みだろうに…」

「自分の好みに、合わせようとしています?」

あぁ、それは、秘密。

新年、明けまして、おめでとう御座います。

こんばんわ。

十二月三十日に、仕事終わりをして。

来年はfightしようと思い。

新年前に、自分の誕生日も兼ねて、日本酒を、飲んでいた隗斗です。

お陰様で、誕生日ケーキを買ったのは良いけど、ローソクを、買うの忘れていました。

さてさて、隗斗も、三十五になった訳ですが、新たな挑戦に、立ち向かうべく、小説も、精進していきたいです。

フジョシーで、新しく掲載された小説にも、目を通していただければ、幸いです。

何せ、えっ、これ…BLだよね?という所から、始まっているので、目を通して『おぉ』と、なっていただければ、嬉しい限りで、御座います。

それでは、毎年、恒例ではありますが、オリキャラ達の、新年挨拶に参りたいと、思います。

「新年、明けまして、おめでとう御座います」

「昨年は、お世話になりました…」

「今年も、どうぞ、ド腹黒魔王作者共々、宜しくお願いします」

「そして、今年は、ド腹黒魔王作者の生まれ年ともあり『卯』という事で、本来なら、彼方を、紹介したい所ですが、何分、アイツ、歳行き過ぎで、早期退職をしたので、新しいメンバーとして、可愛らしい隗の甥っ子にあたる『卯(う)』を、致します。名前…『卯』だけで、良いの?械」

「えー…それ、僕に、聞きます?というか、お腹空いた。こいゆう場合は、隗のダーリンに、頼むべきですか?まぁ、説明的には『俺、もう、歳だし。闘神としても…。というか、休み下さい。隠居させて下さい。あの、ド腹黒いの誰の影響?』という、彼方自身の言葉を呑んで、聞いただけですよ。それに、新たなる『卯』を、継いだのが、実は…隗の兄の元嫁の子って、知っていました?名前が、可愛らしいの、何の。本名は、公にするなという条件で、去年から、高瀬神社の部分を、任せられている子です。で、名前を『どう、呼べば良いのか』と、聞いたら『えっ!うで、良いじゃない?まさか、うさちゃんなんて、呼べないでしょう』という返答が、返って来ました。後から、本人に、名前を、聞いておきます。弁財天側なら、二つ名が、存在する様に」

「際どい…」

「確かに、彼を、見た時、可愛らしいお顔をしていました。あれで、月読尊の試練中まっただか。しかも、狙いは、弁財天か、毘沙門天で、悩み中。しかしながら、隗の兄の元嫁の子なら、弁財天狙いでしょうか?因みに、樹の子は、玲琉と●●●以外は、弁財天で、残りは、父親側の方のを、継いでいます」

「いや、だから…新年早々、際どい。というか、隗の場合って、二つ名あったけ?」

「…」

「先ず、魔界名は、兎も角、冥界での名前も。うん、何ら、問題無い。弁財天としての名は…」

「随分、立つので、忘れていましたが、一応、アレでも、弁財天でしたね。二つ名、何処に、消えたのでしょう。それにしても、お腹空きました」

悪かったな。

その、二つ名に、関しては、斯く斯く、然々だ。

それから、兄さんの元嫁の子は、甥っ子ではあるけど、名前、言えないから、仕方ないでしょう。

なので…。

「初めまして、先ほど、ご紹介に上がりました『卯』を、引き継いだ“う”です。以後、お見知りおきを。僕の、出生は、秘密。ただ、言えるのは、父は、天然。母は…」

何故、其処で、黙るのかは、またの機会に。

とりあえず、うから『新年、明けましておめでとう御座います。今年も、どうぞ、宜しく、お願いします』という、挨拶を、承りました。

彼が、どの辺から、参加するかは、これからのお楽しみ。

因みに、樹の娘は、拗ねていた。

で、お腹空いた。

埋もれるのは、足だけかと。

こんばんわ。

冬本番。

雪に、足を捕らわれて、少し、大変でした。

しかしながら『埋もれるのは、此処じゃなく、山で、埋もれて下さい』という、悪魔の囁きがありました。

『埋もれるのは、私じゃなく、彼処で、呑気に、炬燵でミカンプラスのアイスクリームを、食べている弟じゃないだろうか』

なんて、訴えていたら…。

『足が、埋もっている』

『姉さん、埋もれている』

『あ、北国特有のゴム製のブーツ。買うべきか。妥協せずに、買うべきか…』

『埋もれるのは、足だけかと』

まぁ、そんな事を、会話しながら、コンビニに行きました。

密かに、雪だるまを、作る計画が、進行中!

隗斗が、埋もれる時は、もれなく、ド鬼畜で、ドSで、人畜有害の械が付いて来る。

来年、新しい小説書きたいけど。

内容的に、どうしょうか?

悩む。

深李さんの母親である志龍が、書いている小説のスピンオフにするか。

結構、際どい。

兎に角、今、凄く、コーラーが、飲みたい。

「ここ三日ばかり、酒を、飲みすぎるんですよ」

「超絶、機嫌悪いでしょう…」

「解っているなら、正月休みの事を、じっくり考えなさい!」

「頬引っ張って言う?」

「貴女が、飲みに行った後は、次の場所になるんだから、今度、何処かに、出掛ける時は、強制的に、家に、連れて帰ります」

「のぉぉぉっ…」

「問答無用!でなければ、力を封印して、じっくり、調教という手もあります」

「来年の抱負を今、立てます。『調教は、お断り!ちゃんと、サボらずに、仕事及び、修行に、励みます。ローマ法王の頭に、もう一丁、悪戯してきます。年女なので、身も心も慎み。立派に、靉流を、育て上げようと、思います。ドイツ旅行で、城の中、散策したいと思います。械の鬼畜さに、磨きが掛かります』以上を、以ち、私の来年の抱負であります…」

「一言、余計な事が。僕の、性格に、磨きが掛かっているのは、構いませんが、貴女も、人の事を言えないでしょう」

ふんっ。

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