『血の旋律シリーズ』快楽ニ溺レ〜の表紙完成(o`∀´o)
さっき、サイトにアップ
しましたぁ
あー…暑いですね。
隗斗の脳内は、只今大変な状況になっています。
どうしても…末羅を虐めたくなる。虐めて愛でたくなる。
末:「…酷っ」←知るか。
という…
何ともめでたい夏ボケです(笑)
水分摂りすぎがいけないんでしょうね(>ε<)
水分摂りすぎるから…
ダラダラ…
ダラダラ…
昼飯より、水分
といった…状況になるんですね
BL小説コンクール終わったら…
とりあえず…
九月に向けての少しした企画を考えておきます
仮題『秋ですよ!十五夜お月様、いけない長月の夜を共に…』←
多分、イラストになるかも(´・ω・`)
まだ、未定ではありますが、企画出したら参加してくれる人居るかな。
こんばんは
マジですか( ̄□ ̄;)!!
こんな私めと一緒に描き合いを希望してくれるとは、有難いです
はぅわぁ
是非に、私のオリキャラをゆず様の美しい手捌きで描いて欲しいです(笑)
受験が終わった後を心待ちにしております
ブログコメント有り難うございましたぁ
優秀な兄は、天神界の門番だった。『四大天使』『七大天使』でもあった。
そんな俺も一生懸命勉強をして『七大天使』としての爵位を貰った。
天神界第二天『ラキア』の管轄になり、俺は一人の少女に出逢った。白い髪に異なる瞳でこちらを映している。
「貴方が…ウリエルの弟?」
「あ、はい」
少女はあどけない表情をし、聞いてきた。
「綺麗な羽根!父様みたい」
「えっ」
「父様の羽根もね、貴方みたいに美しいんだよ。ラファエル…」
「アナタは…」
俺の羽根を綺麗と現すのは、兄であるウリエルくらいだ。
だから、少女が言った科白に正直驚いたりもした。
「私?名前はレイナ。レイナ・セィラ・サファリア・リオ…」
無邪気に自分の名前を語る。
その瞬間に少女の髪が風に吹かれ、肩が露になった。肩には王族の証である刻印が施されていて、俺は固まる。
「皇女様とは知らず…」
「――…で呼んで」
「…」
「名前で呼んで!父様や兄様達みたいにレイナって呼んでよ。家臣達みたいに呼ばないでっ…」
リアが忙しいんだぁぁぁぁ〜
すみません。←
いえ、本当に忙しいのですが…
リア充になってきています!
BL小説コンクールってのが、始まるんですが、そちらに応募をしてみようと僅かながら思い。
『血の旋律シリーズ』を応募作品にしようかな?って、考えています(`▽´)
相変わらずな稚拙な文章ですが、これも表現の勉強だと思い、勇気を振り絞ってみたいと思います
自分で読み直し 誤字や脱語をチェックしています(笑)←それでも変なところはある。
コンクールに出す前に感想やアドバイスを貰えたら僭越ながら、感激いたします!
稚拙な文章ではありますが…
もし、宜しければ目を通すだけでもいいので…読んでみて下さい
心優しい方、どうぞ…この俺にアドバイスを(笑)←厚かましいぞ。
まぁ…
自分で何とかしなきゃいけないんだけどね
章ごとのイメージイラストを描いてくれる方いないかなぁ
というか…
お互いのオリキャラを描きっこしてみたい(o^v^o)
あくまで…
希望だけど(笑)