100円ショップで見つけたガラスの小瓶を ちょこっとリメイクしてアンティーク風にしてみました。
何の飾りもないシンプルな瓶に、少し手を加えてアレンジしています。
まず瓶本体にはシミや傷などをランダムにつけて経年経過によってついたような汚れや擦れた痕を再現。
瓶にまいた紙も、アンティークのように汚して古びた質感に加工しています。
写真ではわかりづらいですね；
今回は切手の消印風に柄をつけましたが、色やデザインでまた違う雰囲気になりそうです。
以前から気になっていたアンティーク風の小物作り。
実際に挑戦するようになって、思っていた以上に楽しいものだとわかりました(笑)
少しずつ腕をあげて、ちょっとしたインテリアアイテムや雑貨類も販売してみたいなーと思っています。
アクアマリンのようにクリアなブルーがキラリ。
硝子玉とパールビーズのピアスです。
使いやすく、無駄を省いてシンプルに…！というコンセプトで作りました。
ガラスのビーズだけではなくパールビーズやお花の金具なども使っているので、「思いっきりシンプル」という感じではありませんが…
有彩色をブルーだけの一色におさえ、残りをホワイトとシルバーの無彩色にしているので うるさい感じはないと思います。
こちらはパソコンくらぶ時津教室に置いていただこうと思いますー
休み明けの月曜日に並べられると思うので、ぜひご覧くださいませ。
（Delic ℃本人は不在です）
パソコンくらぶ時津教室のホームページはこちら↓
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パソコンくらぶ時津教室◆
ちなみに今回使った水色のビーズは、ネットショップで販売している
公爵夫人のこぶたペンダントに使ったガラスビーズと同じものです。
（クリックで該当記事に飛びます。）
さわやかな色合いなので、春夏にぴったりかもしれません♪
ご要望があればネットショップでも販売できますのでお気軽にどうぞー
きらめきに彩られた硝子の珠。
時折見せるほのかな色に、懐かしさを携えて。
2種類のガラスビーズとアンティーク風のパーツを重ね合わせて作ったピアスです。
ちいさなカットビーズは、すみれのような紫色。
おおきなカットビーズは、クリアに透ける薄ーいベージュを使いました。
ただの透明ではなく少しだけ色のついたガラスを使うことで、セピアのフィルタをかけたかのような懐かしいニュアンスになりました。
ピアスの名前にした「吊り下げられた庭園」は「空中庭園」のこと。
もともとは少し意味の違う文章だったそうなのですが…
海を渡り国を渡るうちに、意味が変わって誤訳されてしまったのだとか。
けれど、「吊り下げられた庭園」も なんだかファンタスティックなイメージが沸いてくるようで不思議と魅力がありますよね。
幻想的で魅惑的な気分になったので、そこから名前をいただきました。
「庭園」の名前にちなみ、お花の金属パーツをふたつ、こっそり使っています。
色の合わせも、自然と人工の調和を考えて選んでいます。
日本の言葉にも「山紫水明」なんて形容もあることですし、お花や水を想像していただけたら…と思いました。
ぜひ ちいさなガラスの世界に浸ってみて下さいませ。
キリンに猫、トンボなどなど…
福袋に入っていたいろいろな動物のチャームをブックマーカーにしてみました。
海外で作られたチャームなので、かなり個性的！なものばかりです。
日本では あまり見かけないものもありますが、海外では幸運のしるしとして人気が高いもの…なのだとか？
いわゆるラッキーチャーム（おまもり）なのだそうです。
わたしも初めて見たときは少しびっくりしましたが、よくよく見るとどことなく愛嬌があって可愛いかも？(笑)
変わった雑貨をお探しの方にもお薦めです。
読書タイムをより楽しく♪
ピンクとゴールドのきらめきに気分もあがる、じゃらじゃらビーズのブックマーカーを作りました。
このブックマーカーで特にお気に入りなのは、いちばん大きなピンク色のビーズ！
ミルキーな色合いのビーズで、天然石風にうっすらマーブル状になっています。
スモーキークォーツのようなカラーのビーズと一緒に合わせて、まるでアクセサリーのようなしおりにしてみました。
ブックマーカーを製作したのは ちょっと久しぶり…？な気がします。
ブログをたどってみると、最後に作ったのは
いちごチョコ色お花のブックマーカーのようです。
（クリックで該当記事に飛びます。）
いくつか余っているチャームがあるので、またブックマーカーを作るのもいいかも…と思ってしまいました。
今作っているシュシュと平行してデザインを考えたいと思います。
