カフェでの ひとときを思い描いて、パールのピアスを作りました。


旧くからの姿を保っている町のちいさな喫茶店。

時が止まってしまったかのように。
不思議な時間軸に紛れ込んでしまったかのように。

重厚な木の扉をひらくと、いつでもコーヒーのいい香りと懐かしいメロディが迎えてくれます。

レトロでモダンなランプとステンドグラスから射し込む光。
きらりきらり コーヒーにとけて。


喫茶店の独特の雰囲気を再現したかったので、色合いもカフェカラーで統一して作っています。
パールのおちついた艶に、ガラスの深い輝きを。

大人の楽しみを感じさせるようなアクセサリーになりました。