咳がとまらん。いつ発作が起こるかわからんから、そんな状態で来客とか電話の応対したくねぇでやんす。
こりゃまた数ヵ月咳発作に苦しむパティーンかね。勘弁願いたい。
百日咳のトラウマが蘇るようだ。


やので明日は休もうかとも思うてたが、次々やることがわいてきて休めそうな雰囲気じゃない。
せっかくのプレミアムフライデーがっ!←

やることちゃっちゃと片付けて来週か再来週の愉しみとして取っといてやろうぞ。



咳をするにも体力を使うからかここ数日は横になったらすぐに意識が飛んでる。なんか嬉しくない快眠。

寝落ちのおかげで春アニメの消化が追い付かんぜ。


代わりにサクナヒメはトロコンまで完了。

うん、やっぱりアクションは微妙で稲作大本命のゲームでした。

アブラムシくん退治のミニゲームやってて思ったけど、本編もこれくらい無双寄りの爽快アクションをメインに据えてた方が楽しめたんじゃないかね。
変に序盤は高難度っぽい雰囲気醸し出してたけど(怯まない鹿、無限湧きするスズメ、適性ステータス未満だと敵の攻撃力が異様に高い等々)、どっちみち稲作でステータスいくらでもドーピング出来て最終的にはヌルゲーに落ち着くからね。
元がバッサバッサ草刈りする無双アクションだったらその辺のバランスも気にならなかったであろうなと。

最後まで操作性の不自由さが気にはなったし、そのハンデを物ともしないほどのぶっ壊れスキルで途中からはゴリ押せたりするから。
いずれにしてもアクション面は中途半端。


インディーズとしては良作。稲作シミュレーションをメインに愉しみながら、夕げの食材を取るためにアクションを強要されるゲーム。
稲作は自然にルーティン化されるので、毎日決まった時間や、毎年決まった時期に同じ事を繰り返すルーティンワークが苦にならないタイプの人は愉しめると思われる。
一方でクオリティを求めた途端粗が気になってくる。そんな感じのゲーム。


稲作とやり込みダンジョンも一通り済んでやることも無くなったので、秋アニメ枠に予定されているサクナヒメを愉しみに待ちつつ、他のゲーム消化に移るとしやす。

いじょ。