今日は夏休頂いてお休みなう。
ちょうど暇な時期だからね仕方ないね。←
行ったところでやることない日は家でゲーム日和に限りやす。
ってことで朝から原神、アトリエ三昧と致しやす。
探索ついでにフォンテーヌの景色眺めてるだけでも癒されるんごね〜。
機械文明が発達したフォンテーヌ編では交通機関が登場して、港口のロマリタイムハーバーから北上して中心地のフォンテーヌ邸、東のエピクレシス歌劇場までを水巡船で景色を眺めながら移動出来るの良き。
とりあえずロマリタイムハーバー〜ブロー地区までは探索率100％になりますた。
お次は山間部のベリル地区回って最後に1番広いフォンテーヌ邸地区を回る予定。フォンテーヌ邸は海底遺跡もあるから中々時間掛かりそうである。
言うてスメール編のアランナラ探しよりはだいぶマシだけども。
海底ではなにやら過去に滅んだ秘密結社の隠し部屋とかよくわからない実験施設とか見付かったけど、この辺は今後のサブシナリオで絡んできそうね。
このだだっ広いマップを地道に歩いて、泳いで回る作業が好きだから原神はやめられんぜ！
ソフィー２はマップの進捗状況から見て中盤〜終盤ら辺まで来たかなと言ったところ。
ハルモニウム、ヴェルベティス作れるし。
本作は夢の中らしく使っても無くならない触媒まで登場。パネル裏面でアイテム効果が限界突破するし、これが手に入ってからが調合本番ですねぃ。
どう見てもパネル枠足りてないから触媒システムは今回もあることは薄々分かってはいたけど、どうすればアイテムの効果を最大限引き出せるか考え出すとパズルがより複雑化するのパズルゲーとしてポイント高いです。
加えてピースがきっちり嵌まった時の快感がぱないです。
触媒は今のところ4種使えるけどグロリアとレゾリアの2択ですかね。
グロリア…☆パーツ共鳴でアイテム効果のゲージ増加量に補正がかかり、ゲージ上限値(天井)さえ解放できればゲージ要求量が高いアイテムでも限界突破効果を1番引き出しやすい触媒。
と言うか後半の強いアイテムはゲージ要求量も多く基本的にこれじゃないと作成困難。
とりあえずパネル埋めてから、足りてない色を部分染めで仕上げていったりと小回りも利く。
シンプルにセオリー通りにパズルを組み立てていく場合、他の触媒でゲージ不足に悩むことはあってもグロリアで困ることはまず無い。
リミティア…☆パーツ共鳴でアイテムゲージの上限値解放量に補正がかかり、ゲージ要求量は低いが上限値がとてつもなく長いアイテムに関しては選択の余地がある。
が、正直なところ天井を解放したところでグロリアよりゲージ要求量を満たせない(高いアイテム効果を引き出せない)ことも多くグロリアで良い。←
何故なら大採取で素材のパーツをある程度弄れる今作では☆パーツ増加で上限値解放は容易に狙えるため。
それも後述のレゾリアで解決出来たりもする。
ストレジア…仲間による支援スキルの発動タイミングを任意で選択出来る。1番使い道のわからない触媒で使ったことないです。
ゲージ増加や上限値解放の補正があるわけでもなく、基本的には1色ずつ固めて配置して行くから任意で支援スキルを選択する必要性が皆無。
グロリアとレゾリアで良いです。
支援スキルによる追加素材投入が強制だったらまだ活用が見出せたかも知れない残念な触媒。
レゾリア…ピース配置時に周囲のピースの色を変色させる。グロリアの次に使いやすい。
素材の色縛りが殆ど撤廃され、これまでの触媒とは素材選び、配置の順番ともに全く使用感が異なり、素材はどれだけ☆パーツが多いかに集約される。
レゾリアの良いところは素材の色を無理矢理変色させるので普通じゃ使えない素材も有効活用が出来るところ。
また、全キャラの支援スキルも無理矢理発動が狙えるので、素材投入個数と☆パーツの生成量こそレゾリアの強み。
ゲージ増加量に補正は掛からないので、既に作った調合品のゲージ増加、上限値解放効果を利用してアイテムを作っていくことになる。
パズル要素が雑になるのでパズル苦手な人向けでもあります。単色、2色染めは1番手軽に作れる。
ただし部分染めのような小回りが利かず多色埋めは苦手。ゲージ要求量を満たせる範囲のアイテムでは雑に使えるが、グロリアには一歩及ばず。
要は作るアイテムによって使い分けなんだけども、アイテム限界突破効果を1番引き出しやすいグロリアが無難に幅広く強いアイテムの調合をこなせる。
次点で素材を有効活用出来るレゾリアと言ったところか。
余談ながら触媒の名前はそれぞれグロウ(成長)、リミット(限界)、ストレージ(保管)、レゾナント(共鳴)からきているのだと思われ。
いじょ。
