最近はいろんなものに負けそうになる私をまぁ、客観視すればそれはクズの所業。ここから改心せねばと思っては行動には移さないあたり、やはり底辺を生きているのだと実感してなりません。小野寺です。



いろんな人間がいるもんだ。道を歩けば嫌われるような荒くれ者が現実世界に存在したとは。




風邪を引いたと自覚すれば、それは間違いなく風邪なのだけれど。それを気付かないフリをすればそれはまごう事無き勘違いで過ぎるのです。


要は、病は気からとは良くできた言葉だこと。ということです。



手足が冷えています。この冬の寒さはあまり好ましくはないね。体調管理がここまで難しいのかということを気付けたあたり、この風邪は無駄ではないのだろう。




誰か暖めてはくれないだろうか。この寒さを1人で乗り切るには少しばかり人肌が足りないのでは?なーんて、クサイビッチ発言はさておき、彼の愛を確かめるための思考時間くらいは時給発生してもよろしくて?




カンカン感。踏切が鳴り止まないうちは、私のこの焦燥感と虚無感はなくなりはしないのだろうな。