喉の不調と共にやって参りました人生の好調はなんとも順調に毎日を運んでいくように過ぎ去っております。小野寺でございます。
何時まで経っても枯れた声が戻ってはくれないので、私は拗ねて、ハチミツを飲み込むことを始めました。大好きだったあの曲も歌えない、そんなもどかしいけれどまた貴重な経験をしている最中でございます。
そんなことより10日間！なんとあっと言う間だったのでしょう。小さな命と小さな命。この10日間は私に、我が家がやはり1番だとじっくりしっかり教えてくれたのでありました。やはり我が家の布団は心のオアシス。
さて、後一週間に迫りました我が故郷への帰省ですが、その前にやらねばならないことが山積みな気もしています。それは明日迎える久々の休日に任せて今日は今日として頑張っていきまっしょう。
明日もまた私が私でありますように。
おはようこんにちわ！私たちの今日。夢に一歩近づいてはそこで地団駄を踏む様な私の生き方はさておき、昨日からの喉の不調からの休暇は何と言っても洗濯日和になりました。小野寺でございます。
本当の空の青さを知ってしまった今、１日１日忙しなく流れてしまっている最近でございますが、皆様いかがお過ごしでございましょう。
早く故郷に帰りたい。そう願っては目を瞑り、明日に期待を託すのです。そうやって膨らみ続けた期待達は来月、どの様にして溢れ出してしまうのだろうか。何れにせよ楽しみで仕方がないのです。
しかし貧困！貧しくて困るとは良く解いたものだ。節約を心がけて、お金を大切にをモットーに精進いたします。の割にの散財をお許し願いまするるる。
調子に乗ってしまった脳内はさておき、腹が減ってはなんとやら。平和な時代に生まれた小さな小さな命たちの幸せを瞼の裏で祈ってやりましょうと思うのです。
ああ母よ、君を愛して止まん。
見上げることの出来ないほどの恩は、如何にして返済出来ようぞ。
