まったく、お前を燻してやろうか。私は干からびたコットン。もう搾り取るものなど何もないのさ。しかしどうだろう、油揚げ!そうさいつかはギットギトにアイディアが浮かぶ私は油揚げ。そう考えると凄くまだ生きていけるのさ、島袋です。




そうだろう。ポジティブなロックンローラーでも煙草を手にしているだろうが。ならば考え方ひとつで憂鬱だって干からびちまうのさ、夏が終わるぜ。




嫌われる方が多かった私の人生だってそうさ。生き易かったんだ。その方がポジティブに生きていけたなら、これからもそうだ。嫌いなら其れ相応に揶揄ってくれ!嫌いじゃなくても憎まれ口を叩いておくれ。その燻製の脳みそで。




朝から何を!と思ってても時間は既に正午を回っておりますから、こんにちは!






今日も今日とてロックンロールが頭を駆け抜けるぜ!