あんなに小さき勇者を見たのは私の人生での良き経験に成っているのだと、御偉いさんも申し上げて居りました。島袋で御座います。




友人とはなんぞや。しかし私は依存する癖があるらしい。人見知りとかではないんだけれども、誰とでもお話し出来るってのは天性の才能ではありますけり。



さて、遠くの地にて夜を生き抜く彼は今何を思って過ごしているのだろうか。そればっかりが気がかりで私は全くぞっこん、魅了されているのだと実感してしまうのです。



愈々、私は動きます。