死ぬのかな、死ぬかと思った。電車の中とはいえ窓際で酔いを妨げていたつもりが、朦朧、危うく排出し兼ねた。ど恐ろしい心境にございます、島袋です。
しかし体調が優れない。こんなにも勢力を放ち、行動を決意した刹那。これでは頼まれた買い物も5歳児の如く達成できそうにない、それどころか一歩も踏み出せねーぜこの野郎。
ちゃった文句は御嫌いよ。だってそうやって育っちゃったんだもん。こんな感じ。いつもは気管を何食わぬ顔で通る酸素も、揶揄を受けたせいか横暴なかんじに成ってきた。どーゆーこっちゃ。
まぁ、待つだけですよ。