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リモート講習

こんばんは

先週に引き続きオンラインでの講習に
参加しました

お仕事に役立つ講習ですが
晩の7時から9時と遅い時間帯なので
結構疲れます

いえ
パソコン画面を2時間も凝視している
その行為が疲れの原因かもしれません

リモート会議も画面を凝視すると
しんどいのかもしれませんね…

この講習が役に立つときがあるのかは
全くわかりませんが
いろんなことを知らないより
やっぱり知っている方がいいかな



会社では
毎日今後の見通しが立たない中
お仕事を進めています

計画を立ててはダメになる…
そんなことが続いています

緊急事態が解除されるのか?
だけでなく
休業要請がいつから
どのくらい緩むのか…
そういうことが分からないから
どこの会社も大変だと思います

でも
こんな見通しの立たない状況は
きっとまだまだ続くのでしょう…

お給料がカットされるのも時間の問題です

不安ですよね…





写真は庭に咲くタイムの花です
タイムはハーブとして
お料理に使える品種もありますが
こちらはどちらかといえば観賞用です

でも
お魚を焼くときに
これをひと枝挟んでおくと
爽やかな香りがします

花はこれからどんどん増えて
地面が見えなくなるくらいに
広がります

地面をピンクの花が覆い尽くすのが
かわいくてとても好きです。

















方針転換

こんばんは

今は激しく雨が降っています
春の雨なのか
梅雨の雨なのか
分かりません

私は雨は嫌いではありません
インドア派にとって
外に出なくていい
一番の理由になるから…

子どもの頃
外に行きたくなかった私を
守ってくれたのは雨

でも
時として
雨にはアンニュイな気持ちにも
させられます

それはお腹が痛いからなのか…
先の見えないこの状況の不安なのか…
他にもある心配事のせいか…



今日は多方面から
多くの反対意見が出され
議論を巻き起こした法案の
審議が見送りになりました

ただ
法案は見送りになっただけだとすれば
問題は解決していないのです
反対が起こったのは
コロナ対策すべき時期だから
というだけではありません

だから
なぜこれだけの人が反対したのか
よく考えて欲しいと思います

それは
説明が不足しているからでも
審議の時期がマズイからでも
ありません

内容がマズイという批判です
それを批判と受け止めて
ちゃんと批判が出ないモノに整えてから
審議をやり直して欲しいと思います



今日は通勤電車で人が増えました
いよいよ社会活動が再開される
その予兆を感じます

そんな中
会社では体調不良を訴える人が
出ています

コロナ感染ではない様子ですが
このところ生活が一変して
1ヶ月以上も経つので
いろんなストレスがあるのかもしれません

でも
これからが気の引き締めどころです

自粛生活では感染は広がりませんが
活動を再開すると感染は広がるのです

これからの方が
過ごし方にはよっぽどか
注意をする必要があるはずです

音楽を聴いたり
お風呂に浸かったりして
ストレスを緩和しながら
これからの活動に備えていきたいですね…

写真は昨日訪れたお墓の近くに咲いていた
スイカズラです

甘くていい香りがする花で
手を縦に広げたような
可愛らしい形をしています

季節は少しずつ移っていきます
咲く花も少しずつ入れ替わります

このいい季節
このいい景色
見逃してしまうのがもったいないな…

インドア派ですが
お散歩は好きなのです

好きな人と手を繋いで歩くと
どこまでも歩ける気がします





























とうとう…

こんばんは

今日は暑い一日でした
久しぶりに父のお墓に行きました

父が逝ってしまったから
もう1年以上が経って
ここ3ヶ月くらいは生活も変わってしまって
なんだか違う時代に突入したような
そんな気がします

今でも
今日歩いた同じ道を
父と一緒に歩いたことや
習い事に行くのを
父が見送ってくれた日のことを
思い出します

父のことを
信頼し大好きだった
あれは確かに現実だった

でも
不思議なもので
人と人とは
上手くいかないことが
あるのです

父が私のことを
大切に思ってくれていたことは
分かってはいたけれど
会える気がしなかった
あの日の気持ちも
また同じように現実だったのです

もう会えない…
今となって
思い出すのは
会いたくなくなった父ではなく
大好きだった父だから
不思議です

いいお天気だけど
胸が痛くなりました

胸が痛いって
昔は比喩だと思っていたけれど
切ない時は本当に胸が痛いのですよね


話は違いますが

昨日は
悲しいニュースがやってきました

ずっとお世話になっていた
楽器のレッスン室を借りていた教室が
閉じられることになったのです

そこを経営しているフルートの先生は
いろんな若い音楽家に
練習室を貸し
レッスンができる環境とお仕事を
与えてこられました

音楽家の方々が
このコロナ禍でお仕事を失う話は
いろんな所で取り上げられてきました

コンサートは中止
レッスンはリモートです

とうとう
2つある教室の1つを閉じなければ
ならなくなったのは
やはりコロナの影響がなかった
とは言えません

悲しい知らせを受け
翌朝
今朝
起きたら
ポストに
アベノマスクが入っていたのです




遅い…
もう巷でマスク売ってますよ…

このマスクに466億円…
不良品が混じっていたために
検品作業にさらに数億円…

この国の支援の
なんとトンチンカンなことでしょう…

その資金で全てではなくても
企業の倒産を防げないのでしょうか…
芸術家の生活を守れないでしょうか…

悲しいです

それはどこからか
勝手に湧いて出たお金ではありません
私たちの尊い税金です
あるいはどんどこ出される国債です
つまり国民の借金です

それが倒産を防ぐために
生活を守るために
命を守るために
なぜ使えないのでしょう…

アベノマスク
これを使う日はいつ来るのか
知りません
要りません



この的外れな政策に
本当にみんなで声を上げて
NOと言いたいです
























雨が降る前に…

こんばんは


3月と4月は
ほとんど毎日更新してきたのだけど
最近またペースが落ちてきて

このペースのムラにどんな意味があるのか…

と自分でも思うのです


随分昔にも
同じような事を書いたような覚えがあるけど
いつだったか
どんな風に書いたのか
覚えていません

今回は
コロナ感染が広がって
少し不安になっていたところに
精神的にダメージのあることが
公私で立て続けに起こって
心に動揺があったのが
大きな原因かもしれません

じゃあ
更新のペースが落ちた今
それが回復してきたのか…というと
それはそうでもないのです

確かに
最初の衝撃ほどのインパクトは
もうないれけど
傷口に塩がしみることはよくあって
これからもそれが続くのかと思うと
鬱々とした気分になることもあるのです

それに加えて
緊急事態宣言の解除に向けての準備で
お仕事が増えたため
疲れが溜まってきています

解除後も感染リスクを下げる対策を
続けなければいけないために
業務は増えそうだし…ということが
不安と疲労を蓄積させている気がします

気持ちが落ち込んでいます




でも
家に帰ってくると
バラがたくさん咲いています

四季咲きではないので
この時期に咲いたらお終いなのだけど
毎年すごくたくさんの花が咲きます

そして
今日が雨の予報だったので
落ちそうな花びらをたくさん集めました

乾燥させてポプリにでもするか…
お風呂に浮かべて薔薇風呂にするか…
楽しもうと思います

ばらは花が美しく
優雅な気持ちにさせてくれますね
































いちごのシュークリーム

こんばんは

連休に続く週末も終わり
ここからは7月の3連休までノンストップ

いつもなら一番しんどい時期です

今年はいつもとは違うしんどさ…
先が見えない
予想できない
予定も立てられない…

本来やらなければならなかった分は
どんどん後回しに遅れてきて
イベントはたくさん中止になるし
お仕事をどう進めていくことになるのか
なんとも言えない日々が
まだまだ続くのです

緊急事態宣言が解除されようと
ウィルスが無くなった訳ではなく
感染が再び拡大すれば
また自粛?となるのだから
全く楽観視できない…



先週
会社で働いて
いろいろ考えて
またまたしんどくなった
この週末は気持ちが重かった

悲しくて悔しくて
お仕事に行きたくなくなる…

でも
周りの支えてくれている人達の
気持ちには応えなければ…
ここで潰れる訳にはいかないから
少しずつでも前に進んでいこうと思います



そんな風に心が疲れているときは
美味しいスイーツが癒しになります

家の近くに
週末だけシュークリームとプリンを
売っているお店があります

少し前に久しぶりに寄ったら
案内を入れてくれていました

それによると
今週末はいちごのシュークリームがある

それを買いに行きました
なんとラスト二個!
ギリギリ買えました

食べてみると
いちごの香りと酸味が瑞々しい
フレッシュな味のシュークリームでした

紅茶とともにいただくと
心がほぐれます































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