気の緩み

こんばんは

爽やかな季節に緊急事態宣言が出ていて
あまり行きたいところへ行けませんでした

やっと解除されたらもう梅雨が目前です
今年ばかりは仕方ないですね…

少しずつ人の動きも増してきて
経済が回ることに期待感も
高まってきています

そんな中
北九州市では
また感染者が増え始め
早くも第二波か…?
と言われています

そんな時に出てくる
気の緩み
の表現…

宣言解除して
人の動きを戻して
経済を回そうとしているのだから
新規感染者が増えることは
織り込み済みのはず…

それを気の緩みと表現されると
どうにもなりません
飲食のお店には行けません
人と共通の道具を使うお店には行けません

もし
本当に新規感染者を出したくないなら
まだまだ宣言を解除しなければいいのです

でも解除したのですから
新規感染者が増えるのは
仕方がないですよね…

実行可能な防止策を徹底して
後は少しゆるゆると行かなければ
感染者は精神的に追い詰められるのでは
ないでしょうか…

新規感染者=気が緩んだ人
と聞こえてしまいます

そうなると
クラスターを追うのも難しくなります
訪れたところなどを言うのが
嫌になってしまうから…

本当はそんなではないのにね…



さて
今日は偶然により
ツバメの餌やりの瞬間が撮れました

巣にぎゅうぎゅうに入ってるヒナを撮りたくて
スマホを構えてシャッターボタンを押した瞬間
親鳥が視野に飛び込んできて
一瞬の早業でヒナにエサをやり
またエサを取りに飛び去って行きました

そのあっという間の瞬間をたまたま撮影
面白い写真が撮れました






















かくれんぼ

こんばんは

街は人出が戻ってきて
かなりの人混みになりました

みんなでできる予防をして
大きな第二波が来ないように
日常を保てるといいですね…

なかなか難しいと感じますが…

ソーシャルディスタンスを保ちながら
今日もお仕事

一日中話しっぱなしでしたが
何度か酸欠でクラクラして
気分が悪くなりました

正直
業務内容にもよりますが
話すことが避けられない業務は
マスクの着用に限界と不安を感じます

これからどうなるか…
それも不安です

業務は増えそうですし
お給料はもちろんダウンするでしょう…

その不安がストレスなのか
昨日の夕方からの腹痛は改善しません
困ったものです



でも
日常が戻ってくるのですから
頑張ってやって行きたいと思います

今月中は時差通勤で
早く出勤早く退勤
明るい間に帰ります

今日は近くの田んぼで
歌声を披露する鳥を見つけました

写真の真ん中にいますが
分かるでしょうか?

よく空高く飛び立ちさえずっていて
すがたが遠すぎて見えないことが多いですが
地面に降り立つとカムフラージュ

ヒバリです

かくれんぼしてるみたい…

とても有名な鳥なのに
姿を見ても
雀?
と思う人も少なくないかもしれないですね…


















間もなく梅雨

こんばんは

今週は母の具合が悪く
いつもより家事をした週末になりました

そして
また明日からお仕事なので
早く寝ようと思うのですが
夕方からお腹の具合が悪く…
寝付けません

いよいよ緊急事態宣言も解除されそうだし
いろんなお店が開きそうだし
期待もあるけど緊張感もありますね

どうなっていくのでしょうか…

会社では
リモートを少し進めようとしていますが
まだまだ上手くいく感じではありません

でも
次にまた外出自粛が出ても
ここまで機能停止せずに
お仕事が回ればそれは助かります

む〜
それにしてもお腹痛い…

これから暑くなり
蒸し蒸しする季節に入りますが
実は梅雨が嫌いではないのです

確かに雨に濡れるのは不快だし
濡れた傘を持って歩くのも煩わしいし
外に遊びに行ったりはしにくいし…

でも
ガンガンに日が照っているのは
紫外線がキツ過ぎて…
後で皮膚が痒くなったりするので
晴れも少し苦手なのです

そんな梅雨の季節が近づいてきてるのを
次第に青く色付いてくる
紫陽花が教えてくれます



今週から
さらにハードなお仕事になりそうです

既にあまり体調は万全ではありませんが
気を引き締めて頑張ろうと思います


































ささやかなオリーブの花

こんばんは

お仕事が無い週末はホッとします
いいお天気の1日でした

ウィズコロナの生活は毎日が非日常で
本当に疲れが溜まっているのか
どこもここも凝っているみたいで
リラックスするにも
あちこちが痛くてたまりません…

ヒマを見つけてはストレッチやら
揉みほぐしやらしてみましたが
あまり改善しませんでした

でも
今はマッサージとかは行くのは怖いです

どこかの感染予防研究所みたいなところで
コロナの予防について
研究してくれるところがあれば
みんな予防しやすいのにな…
と思います

新型コロナウィルスは
プラスチックや金属の上で
72時間も活性を保つと報道されていますが
逆にどのくらい放置すれば
活性が無くなるのでしょう?

1週間放置しておけば
ウィルスは感染できない状態になるなら
レンタルのものは消毒できなくても
1週間の安置が有効ということになります

紫外線はどのくらい効果があるのでしょう?
アルコール消毒は?

マスクではマイスロ飛沫を
どのくらい防げているのでしょう?
フェイスシールドは?

例えば通勤電車は三密ですが
各駅停車なら換気が十分でしょうか?
特急でも換気していればOK?

手ピカジェルみたいなものが
どのくらい予防に効くのか?

などなど



多くのお店が
たぶんこうだろう!
と思うような予防策をとっていますが
全く無駄なものから
非常に有効なものまで
いろいろあるはずです

コロナウィルスは目に見えないので
そういうことを研究できる機関が
調査してくれると助かりますよね…

樹脂の椅子はアルコールで拭くと良いが
布張りのシートは意味がない
とかが分かれば
布張りシートのお店は
余分なアルコールを使う必要はない訳で…

その代わりに
樹脂の椅子に入れ替えて
アルコール消毒することもできる訳で…

かなり密でも
マスクして換気できれば
ほぼマイクロ飛沫を気にしなくてよいなら
通勤電車もOKな訳です

これからやらなければならないのは
再度の感染拡大を防ぐことなのだから
その目的に合っていない作業に
社会的なコストをかける必要はない
と思うのです

そのためには
研究が必要ではないでしょうか…

私たちは各自で
どうもこれが良いみたい…
を一生懸命実行していますが
かなり的はずれかもしれないし
過剰かもしれないのですから


未だに必死に自粛させられて
まだまだ営業再開の目処が立たず
失業もしくは破産寸前の人が
がまんさせられてるにも関わらず

そして
各自が必死に予防しているにも関わらず

策に大きな穴があり
また感染が拡大してしまうことが
一番困る訳ですから
何が予防に有効で
何があまり意味がないのかは
重要なはずです

もし
既に研究が始まっているなら
その一部でも
結果の分かっていることから
どんどん発表して欲しいです

特に有効な手立てが見つかれば
多くの自粛を無しにできる希望も
もてるのですから…



私もそうしてくれると
会社での予防がしやすいので助かります





さて
今年度もあと1週間で2ヶ月が経つことに
なりました

どんどん季節が移ってきて
今はオリーブの花が咲き始めました
よく見ないと見逃してしまうくらい
小さな花

愛らしいです
































疲れた一週間

こんばんは

やっと金曜日になりました

疲れた…
本当に疲れた…

お仕事はいつもより少ないけれど
いつもとは違うことを進めているし
感染予防には気を遣うし…

これは日本中が世界中が
同じなのでしょうけど
やはり先が見えないことや
予定がコロコロ変わることは疲れます

時差出勤してるので
早く出勤して早く帰宅します
早くご飯を食べるので
寝る頃にはお腹が空いています

晩は録画したドラマを観ています
竹野内豊と天海祐希が好きなのだけど
今はちょうど
"離婚弁護士"と"素敵な選タクシー"
の再放送が私にヒットしています

他に"ハケンの品格"も観ていますが
時代を感じます
今ならあり得ない発言オンパレードです

そう考えると
10年前は今よりも常識的だったけど
ハラスメント意識は低かったな
と思います

まぁだからと言って
ハラスメントが無くなったかというと
そうでもない

これからも
少しずつしか改善はされないのだろう
と思います

少しずつよくなるといいな…



庭に芍薬が咲きました

















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