続…ユカのないしょ話

おはょぅございます


やっと魔の運動会が終りﾏｼﾀ。


土曜日から日曜日に変わりﾏｼﾀ。詳しくは別ログにて。





恐怖症って聞いた事ありますか


高所恐怖症


や、


閉所恐怖症


とか


その一種なのかなぁ


トラウマからだけど、


私は、【学校恐怖症】みたいﾃﾞｽ



３児の母親の立場で何言っちゃってんの？！ですよね



これを昨年何度もログに書こうと思い、いざ書こうとすると、手が止まる…。



書けない…



書けないんﾃﾞｽ。



多分…
母親としての私のプライドがそうさせたのだと思います。


今更、プライドなんて…あるのって感じだけど



前blogを知ってる方は、既に私の性格なんかも、大分理解されてるとは思いますが…



家事はあまり手抜きできないタイプで


人に任せらんないタイプﾃﾞｽ


家事なんてさ、やってもやってもぢゃん


奥が深いとゆ〜か、手抜きもできるけど、完璧を求めたらきりがないくらい。



私の中の度合いなので、また伝えにくいのですが(汗)



ｹﾄﾞ、かなり細かいかも知れません(￣▽￣;)



あ(°o°;;



家事は自己満な世界なので、人に対して強制とかは無いですよ



めっちゃ不潔な人はＮＧですが、それは、大体そうでしょう



で、話し戻りますが、昨年の運動会であんな事があり、その夜にあんな事…（昨年の今頃ログ参照で(´Д`)）



私の中で当たり前だった学校が、一気に恐怖な嫌な場所に変わった。



学校に行きたくない…



昨年一年間私の苦悩はここにもあった。



理由は、

※奴らに会いたくない…

※また、他のお母さん達の前で何言われるかわかりゃしない…

※奴らと共通で仲良くしてたお母さん達が言いくるめられて、その視線が怖い…

※そんな人達に会って挨拶しないのもおかしいし、挨拶して、超ｼｶﾄされたら傷つくし…

※逆に仲良し時代しか知らない人が『あ〜ユカｻﾝ、あれ？今日はＢ子はどうしたの？』なんて聞かれるのも十分考えられる訳で、嫌だ…


学校が嫌だ。


しかし、私は母親だ！


学校にはまだまだ関わるし、逃げれない。


考えれば考えるほど、吐き気が起きる。


何も知らない先生は、そんな私を

《なんて協力的ぢゃない母親だろ》って思うんぢゃないだろうか

もうね、考えたらグルグルしちゃってきりがない



そんな感じで昨年一年間は、授業参観や、懇談会は殆ど行けずな私ﾃﾞｼﾀ



上は中学生で、逆に『来ないで』なんて言う様になり、三者面談以外は、参加せず…。



真ん中とちびはまだ小学生…まだちびは、私が前年までは役員したり、授業参観など、ちゃんと出ていたので、来るのが当たり前だと思っているようだった。



しかし、私は、学校に行けないのだ。



奴らに会う確率が少しでもある場所に行けない。



だから、子供達に対しての言い訳としては、昨年から始めた【仕事】だった。



シフト制の為、仕事が入っていると行けないと言った。

てか、授業参観と仕事が被る度に、子供達には悪いが、ホッとしてる私。



が、多分、子供達は少なからず、感覚でわかる部分もあったと思う。



それは10日のｶﾗｵｹでＣ子が言ってたが、『〇〇〇が私見ると逃げるんだよね〜！本当感じ悪い！私があんたに何かしたみたいぢゃん！』だって。



してるぢゃんか
やぱアホな女



子供達も奴らを避けてるんだ…子供達も負担かけちゃってんなぁ。私。



あ〜嫌だ、嫌だ。



そんな感じで極力学校とは関わらない一年を過ごしてきた私だった。



だけど…不運とゆ〜か、更なる試練が容赦なく私を襲う。



毎年４月の最初の授業参観＋懇談会で、役員決めがある。

毎年この４月の懇談会は、初日高学年。次の日低学年と二日に渡ってある。

長男（６年）の日は、仕事が入ってて行けない。
次男（３年）は、リコーダー購入や、書道のセット申し込みもあるし…たまたま休みだったので、勇気を振り絞って行く事にした。



が、高学年の日に仕事から帰宅すると担任から電話でくじ引きで役員になったと言われ…断るなら他の方を探すようにも…

代役の方なんか探せる（お願いできる）わけもなく無理矢理やらされてしまった…



が、とにかく前向きにと思い、
《昨年一年間学校をサボったから、今年はリハビリのつもりで頑張ろうか》
と、考えた。



次の日の次男の参観で奴らに遭遇する事もなく（10日のｶﾗｵｹでは居たの知ってたが…）、役員の最初の集まりで久しぶりにお母さん達の空気に触れたが、皆さん奴らと絡み無いし、和気あいあいと楽しく過ごせた。
私の中で、学校恐怖症を克服するキッカケになれば…私が変わらなきゃと思った瞬間だった。



その後何とか学校にも行ける様になり順調な日々だった。



暫くして二回目の授業参観があった。

その日は一石二鳥とばかりに、午前中役員の集まり、午後授業参観…要はそのまま授業参観に出れる形になってた。

そして、例の10日に中学の体育祭。

靴屋の仲良しなＯさんも休みで、一連の事を唯一知ってるリアママ（男性関係は除く）長女が歳・性別・部活・が同じ。
ここまでは偶然で済むが…
運命？なのか、二年続けて同じクラスときたもんだ。

そのＯさんと楽しく観戦する事ができた。



すると、奴らは面白くなかったのだろう…

奴らの性格を良く知る私にはわかる…

要は、自分達はなんやかんや言って三人で未だ変わらない…が、私は？少しずつ違う世界を歩いている事が気に入らないのだ。

そんな事当たり前だし、奴らは同じ穴のﾑｼﾞﾅで、一生お互い様な三人で居れば良い訳で…もう私の人生にはなんら関係ない…奴らは私の人生から消えたのに。



結果、ここに書いた事になり、メンヘルに戻り、学校恐怖症も蘇った。

いつも暖かいコメントありがとうございます
m(_ _)m




コメレスはログにてまとめてします。




ユカ