続…ユカのないしょ話

こんばんわ(・o・)ノ

日付変わって今日はまるくまｻﾝの月命日ﾃﾞｽ。

あれから…８ヶ月…

一周忌は、チャットしませんか

まるくまｻﾝを偲ぶチャット

しませんか

ＯＫの方、コメント下さい。私の幽霊チャット解放します。
人数設定とかも増やしますのでm(_ _)m

１０月２日ﾃﾞｽ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さて、話しが変わりますが、先日母が倒れて現在入院中とお話ししました。

心配や、励ましや、回復を願って下さる皆様のコメント…
私の頑張る力になってﾏｽ。
ありがとうございます♪

皆さんのご両親はご健在ﾃﾞｽｶ

私は父が既に他界してﾏｽ。
末期の食道癌ﾃﾞｼﾀ。

来年１月で七回忌になります。

早いなぁ～。。。

私は母の事を普段、
『お母さん』て呼んでﾏｽ。

こうしたログを書く時は大体…『母』と。

子供達には『ばっちゃん』という使い方をｼﾏｽ。

で、彼氏に話す時は、『母ちゃん』て言う事が多いかなぁ？

え

特に意識して使い分けてる訳ぢゃなんですｹﾄﾞ

そんな母は、７０代半ば近くﾃﾞｽｶﾞ、現役で仕事をバリバリしている母ﾃﾞｽ。

私が小さい頃から働き者のイメージが１番ﾃﾞｽ。

尊敬して止まない母。

自慢の母ﾃﾞｽ。

そろそろ退職して、６月からは今までよりもユルイ感じで仕事すると決めていました。

《もう十分だよ。これからは、自分の趣味や楽しい事に時間を使ったらぃぃ》

と思ってﾏｼﾀ。

26日は、運動会前で、運動会の細かい動きを決める大切な集まりがあり、前々から休みを取っていました。

余談ですが、私の役員て、広報です。

広報て、簡単に言うと…学校新聞を作るぉ仕事？役割？ＰＴＡの活動です。

で、新聞の発行が７月の夏休み前で、メインがやはり運動会なわけﾃﾞｽ。

全員で９人。

プログラム全てを写真を撮るんですが、一つの競技に対してフィールド内に入れるのは３人。

かなり目立ちﾏｽ(汗)

それが嫌だったから

か…数日前から頭痛がありました。

学校恐怖症なのに、グランドの中に入って撮影するなんて無謀な

…

ある意味、超あがり症な人に、大勢の前でスピーチや唄を歌えって言ってるような

ｹﾄﾞ、元々頭痛持ちな私は、我慢すれば何とか大丈夫？なくらいだったので前日までは行くつもりで居た。

が、朝起きると予想以上に嫌で頭痛も不快なくらいﾃﾞｼﾀ

そして委員長にメールを…

私抜きで決めてもらって当日何とか…と逃げた。

最初は先生に奴らを匿名で話して、役員を下ろして貰う様に頼もうとも考えたｹﾄﾞ、要はＰＴＡぢゃん

ＰＴＡて…ママ連中の宝庫よ(汗)

無理だわ…

だから、頭痛を理由にサボるしかなかった。

サボったという表現は、断った途端に頭痛がスーッと消えたから

で、ゆっくりと家事をして、昼間にバスタイムなんて幸せな時間を過ごしﾏｼﾀ。

夕方になり、我が家のワンコ（過去ログ参照）がちょっとアレルギーなもんで、病院へ行く事にしてて出る準備をしていた。

長女は塾あるし、次男は外に遊びに行ってるし…残る長男と行く事にした。

すると、私の携帯が鳴る…

見ると…職場のＯｻﾝ…

ん

なんだぁ

こんな時間に携帯なんてまず来た事がないから、不思議な気分で携帯に出た。

Ｏ『あ

もしもし、ちょっとあなたに言いたい事があるんだけど

』
私『え

何

』

内心《私何か仕事でミスした

》とドキドキした

すると、Ｏｻﾝは、

『なんか店に救命救急からあなた宛に連絡が入ったのよ

大至急連絡を取りたいって

』

え((゜д゜;))

救命救急

(°д°;)

Ｏ『とにかく〇〇〇〇病院の救命救急の鈴木さん宛に至急連絡して

番号は、〇〇〇―〇〇〇〇だよ

とにかく落ち着いてかけるんだよ

何かあったら連絡してね

』

私はいきなりの電話に頭がイマイチ反応しない…

何？誰？

母ちゃん…

電話番号を押す手が震える…

私『もしもし？先程連絡を頂いた〇〇ですが…救命救急の鈴木さんていらっしゃいますか

』と尋ねた。

数秒待ってその鈴木さんとやらが受話器の向こうに現れﾏｼﾀ。

鈴木『〇〇ｻﾝですか

』

私『はいそうです。大至急連絡が取りたいと言われたんですが…母…〇〇〇〇ですか

』

間違いであってくれ

て思った。

鈴木『はい。〇〇〇〇ｻﾝが、心筋梗塞でコチラに搬送されました。ドクターからも至急お話ししたいとの事なので、直ぐにコチラに来て下さい。』

ガーン(┳ω┳)

母ちゃん…だった…

とりあえず次男の携帯に直ぐ帰宅する様に連絡して、長女もちょうど帰宅したので訳を話した。

長女はその日塾だったので、塾と留守番させる事にした。

後旦那に連絡。

兄貴に連絡。

唯一の兄貴は、今大阪に単身赴任中。
兄貴の嫁と母ちゃんは折り合いが良くない

て事は…私しか居ないって事なんです

長男と次男を連れて、ナビ無しの車で説明された様に走りながら…仕事仲間のＯｻﾝにも連絡したり、Ｍにも連絡をした。

病院に着くと、救命救急から入り、事情を話すと、母は既に入院していた。

病室を聞き、行ってみると…カテーテルやら点滴やら鼻からもちゅうぶがあり、おしっこもｸﾀﾞが付いてる母の姿があった。

正直、私の心臓はバクバクだった。

が、母は意識があり、弱々しい声だけど話す事ができて安心した。

ドクターからも説明があり、心筋梗塞ではなかったが、危ない状態（ショック状態）だったと言われた。

何せ、行きつけの町医者に行ったら、先生ビビって大きな病院に搬送された訳だから、母にしてみたら意識あるし、何

みたいな感じだったらしい。ｹﾄﾞ、確実に心臓はやばかったみたいで

あれから毎日病院に行ってるｹﾄﾞ、おかげさまで凄く回復してきました。