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108n)追悼ログ〜まるくまワールド〜【特別Pass】

すみませんm(_ _)m

107n)追悼ログ〜それぞれの想い〜

おはようございます。



久しぶり泣き過ぎて、泣き腫らした顔で昨日は仕事シテマシタ。


フッとした瞬間…



『まるくまサンが死んぢゃったんだ…。もう居ないんだ…。』



って気持ちが湧いてきて…


天井を見上げて溢れそうな涙を我慢シマシタ。


少しでも気を紛らわすのに接客…接客…して。




昨日の早朝のここでのログ。
更に夜アップした【∞Uターン∞】でのログ。
多くの方に見て頂き、コメを頂いたり…ありがとうございましたm(_ _)m




悲しみは人それぞれで、感じ方や想いは違うと思いマス。



皆様の中には、私とまるくまサンの関係を察して私の悲しみを通して悲しみを感じる方も居たのかな?と思う部分もアリマシタ。




直接一度だけでも絡んだ方は、彼の人柄に触れて今回の事を悲しく受け止めた方も。



全く絡みなくても、彼はコメを沢山くれたから、彼のコメを通して彼を知り、いつの間にか私の様に【まるくま像】を作ってる方も居たんぢゃないかな?



彼のブログを見て、たとえROM専だろ〜が、彼を更に知った方も。



何が言いたいかって…



私は絡んでないからトカ、逆に私は絡んだからトカぢゃなく、それぞれに悲しみの深さや重さは違うにしても想いはあるって思うんデス。



そこには悲しむに値する理由なんていらないと思う。



だからコメで、絡みなくてもって書いてクレタ方のコメはもう…凄く…嬉しかった。



『まるくまサン、見てるだろ〜なぁ』って思った。



『俺ももっと皆サンと絡めばよかったよぉ。』って。


『俺なんかの為にコメくれて…嬉しい』って。



きっとそう思ってるにちがいないって。



ここのエムブロを知らないで、デイブログしか知らない方とか…彼も最後まで他言せずにいてくれたから…。



昨夜あんなログをあげて、『最近は絡みなくない?』って思われてるかなぁ?って私が気にしてた。



アチラであの記事を書くべきか?…



私が1番気にしてるから今回書いてるんだけど



ケド、ここに寄せてくれた皆様のコメを見て…
『絡みトカ関係ないか!』
って思えて書く事ができた。



彼への気持ちは人それぞれだから。



私はどちらかとゆーと、感受性が豊かとゆーか、感情や愛情に対して抑える事ができない。

だから今回気持ちの整理もできないうちにここにログをあげました。


昨日は落ち着いてから夜中に彼のブログをまた見てた。



いつも絡んでる方を思い、楽しく書いてる彼がそこには居た。



彼にとって、かけがえのない居場所があった。



もうおわかりの方も居ると思うケド…【Y】で数回コメしてるのは私デス。



最初はここがバレるの嫌でコメは出来ないと彼に伝えてて…彼も理解してくれてた。



ケド、彼のブログ…なんか楽しそうでついコメしたくなってしまった



そんなブログだったと思う。



3000アクセスでキリ番踏んだ【恥ずかしがりやのロム専サン】って…私デシタ。



彼は私のリクエストに答えて記事をアップしてくれた。



その中で、【ブログA】として、私の前ブログについての想いを書いてくれた。



改めて彼への感謝の気持ちを感じマシタ。




そんな彼はもうこの世には居ない…



これも現実…



ちゃんと受け入れなきゃ。












今日は秋晴れ。



凄く清々しい。



秋になり空が高く感じる。



生きてるって感じる。




ねぇ、まるくまサン




突然逝ってしまうから…


ビックリしちゃったよ。



ちゃんとお別れできなかったから気持ちの持って行き場に迷ってしまってるよ。



高菜サンの事…



一つだけ運命と感じる事があった。



それは…



高菜サンと別れてなきゃブログしてなかったと思うって事。



彼とラブラブだったら、今回の事も気づかずに居たかも…そして貴方とは間違いなく絡んでなかったと思うの。



これって



運命かな?って。



貴方の残りの時間にちゃんと絡めた私は、幸せだったって思うの。




よかったって。




まるくまサン…



今、何してる?



お母さん、お父さんに会えた?



皆、貴方が好きだったって。



貴方が思う以上に皆、貴方が大好きだったって事、届いてるかな?







ユカ

106n)追悼ログ〜まるくまサン〜



まさか…


まさか…こんなログを書くことになるとは…


思ってもいなかった。


考えてもなかった。


だって貴方は


いつも私の事を理解しようとしてくれてた。



いつも傍に居て見守ってくれてる気持ちでいた。


いつも優しく、そして照れ笑いしながら…勇気づけてくれた。



私が勝手に認める…


私が勝手に想う…


私の心のファミリー


仲間だった。





39歳とは、早過ぎるよ。




イキナリ『まるくまサンが亡くなった』って言われても受け入れる事ができないよ。



だって、昨年は初期から読者サンとして私を支えてくれて…


今年は同じエムブロでブログ仲間としても、そして何より【ユカのないしょ話】をとても愛してくれて大切にしてくれて、居場所にしてくれた人デシタ。



昨夜一報が来た時は、『まさか!出まかせ?ありえない』って思ってた。




そして、神様が居るならまた私から大切な人を奪わないでほしいと…ぢゃなきゃ神様なんて信じないって思った。





なのに…



なのに残酷な知らせが届いた。





頭の中が真っ白で…


理解できない私。


まず一報が入った時に、信じられない私は直ぐに彼の携帯に電話した。



と、留守電に…



実は初めてかける訳で…



ドキドキだった。




留守電に『まるくまサン?また連絡しまぁ〜す』と残した。



まさか…



二度と話す事がなくなるとは思いもしなかった。


私は彼に何かしてもらうばかりで…



私は今後悔ばかりデス。



でも、一つだけはわかる。


彼の分まで生きなきゃって事だけはわかる。



この記事の一つ前の105nの記事に、彼のコメントが残ってる。。。



『大きくなれょっ』って…



うん。うん。



って、ただ…ただ…うなずくしかないケド…





大きくなれょっ→強くなれよっ


って事だよね?


人間的にもっともっと沢山経験して大きくって。




なりますとも!



なります。



これからも失敗は沢山あると思うし、胸張っては言えない事も。。。


ケド、何があっても生きてみせるから。



いつか貴方にあの世で会った時に、『頑張ったね』って言われる様に。




心よりご冥福を祈ります。



次回より、追悼ブログを何回かに分けて書きます。




ユカ
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