まさか…
まさか…こんなログを書くことになるとは…
思ってもいなかった。
考えてもなかった。
だって貴方は
いつも私の事を理解しようとしてくれてた。
いつも傍に居て見守ってくれてる気持ちでいた。
いつも優しく、そして照れ笑いしながら…勇気づけてくれた。
私が勝手に認める…
私が勝手に想う…
私の心のファミリー
仲間だった。
39歳とは、早過ぎるよ。
イキナリ『まるくまサンが亡くなった』って言われても受け入れる事ができないよ。
だって、昨年は初期から読者サンとして私を支えてくれて…
今年は同じエムブロでブログ仲間としても、そして何より【ユカのないしょ話】をとても愛してくれて大切にしてくれて、居場所にしてくれた人デシタ。
昨夜一報が来た時は、『まさか!出まかせ?ありえない』って思ってた。
そして、神様が居るならまた私から大切な人を奪わないでほしいと…ぢゃなきゃ神様なんて信じない
って思った。
なのに…
なのに残酷な知らせが届いた。
頭の中が真っ白で…
理解できない私。
まず一報が入った時に、信じられない私は直ぐに彼の携帯に電話した。
と、留守電に…
実は初めてかける訳で…
ドキドキだった。
留守電に『まるくまサン?また連絡しまぁ〜す』と残した。
まさか…
二度と話す事がなくなるとは思いもしなかった。
私は彼に何かしてもらうばかりで…
私は今後悔ばかりデス。
でも、一つだけはわかる。
彼の分まで生きなきゃって事だけはわかる。
この記事の一つ前の105nの記事に、彼のコメントが残ってる。。。
『大きくなれょっ』って…
うん。うん。
って、ただ…ただ…うなずくしかないケド…
大きくなれょっ→強くなれよっ
って事だよね?
人間的にもっともっと沢山経験して大きくって。
なりますとも!
なります。
これからも失敗は沢山あると思うし、胸張っては言えない事も。。。
ケド、何があっても生きてみせるから。
いつか貴方にあの世で会った時に、『頑張ったね』って言われる様に。
心よりご冥福を祈ります。
次回より、追悼ブログを何回かに分けて書きます。
ユカ