Tumblrから更に移転したので案内看板立てときます。
nsf.echapper.me
心機一転、サイトもブログもまとめてTumblrで管理することにしました。
イラストサイト→
59229.tumblr.com
ブログ→
esc59229.tumblr.com
ここは跡地として遺しておきます。
逃避行は永遠に!
02/07 特撮「大槻ケンヂ 50th生誕祭!特撮」@赤坂BLITZ
02/14 特撮「特撮ニューアルバム 『ウインカー』 発売記念トーク&握手&特撮メンバーサイン入りポスターお渡し会」@タワーレコード吉祥寺店
02/20 特撮「『ウインカー』発売記念ツアー」@渋谷WWW
02/27 特撮「『ウインカー』発売記念ツアー」@umeda AKASO
02/28 特撮「『ウインカー』発売記念ツアー」@名古屋クラブクアトロ
03/11 特撮「ウインカーツアー 対バン編!」@恵比寿リキッドルーム
04/03 ROOTS66@大阪城ホール
04/15 オーケン「オーケンの名曲喫茶〜フライングVの夜」@阿佐ヶ谷ロフトA
04/23 筋少「2016 筋少1st Live 歌って!筋肉少女帯!!」@恵比寿リキッドルーム
05/29 オーケン「大槻ケンヂ無言ファンの集い!」@新宿ロフトプラスワン
06/19 オーケン「オーケンののほほん学校 in 大阪」@大阪ロフトプラスワンWEST
07/23 FOK「もう一度歌い始めるハチドリ」@奈良ビバリーヒルズ
07/24 FOK「もう一度歌い始めるハチドリ」@京都SOLE CAFE
08/06 FOK「大槻ケンヂ 復活祭弾き語り編!」@池袋BlackHole
08/21 筋少椅子「地獄のアロハLIVE Blu-ray&DVD 発売記念ツアー」@豊洲PIT
08/23 CRUSH OF MODE -2016- EXTRA EDITION@岡山IMAGE
10/07 特撮「デビューの聖地LOFTで特撮!」@新宿ロフト
10/15 FOK「大槻ケンヂ弾き語りLIVE・ハチドリツアー最終日こっそり神戸で編」@神戸BO TAMBOURiN CAFE
11/26 筋少「再結成10周年 パーフェクトベストTOUR」@六本木EX THEATER
12/23 筋少@恵比寿リキッドルーム
今年のライブまとめでした。20本。2015の7本と比べて考えると、復活したと言える本数ですね。
地味に2012年に次いで多い年でした。そりゃー楽しかったわけだ!
今となってはウインカーツアーもその後のことも良い思い出です。
来年は更に足腰鍛えて体力つけて、筋少だけでなくえんそくにもどんどこ遊びに行きたいですね。
キンプリと振り返る2016という記事を年内に書く予定です。
追記
よく考えたら正月のが時間があるので明けてから書くことにしました。良いお年を。
柵の中がきらいなわけじゃないけど、ずっとそこにいるのは息が詰まるので、外にいます。いますが、外にいる私が思う安心という幸せは、多分柵の中にしかないのでした。
9月のキンプリライビュは幸せでした。
本編で本気で泣いたし、イベントももうここで終わりってなったときに、そうだよな、劇的なことなんてなにもなくスっと終わるもんなんだ、って本気で思ったから、あの新作告知映像で本気で泣いて、呻いて、嗚咽して、そこからの景色のことは永遠に忘れない。あの映像で未だに涙が流せる。
期待にこたえてもらえた本気の喜びと、サブタイトルを見て、ヒロ様の物語なんだって確信できた喜びと、終着に向かうことへの少しの恐怖と。光を背負って立つ三人のシルエットが輝いてました。
そして、こんなに心を動かしてくれたキンプリという作品に本気で感謝しました。今週末も塚口に行きます。応援してきます。
10月は小晴さんが岡山に来てくれて嬉しかったです。旭川のボート、手漕ぎのに初めて乗ったけどめっちゃサバイバルでした。
なんかファッションに関して思うこと書こうとしたんだけどくだらないから消した。割と何着ても自分でない感覚を楽しんでるよって話。ファッションなんて全部コスプレ、なりきりの手段で、結局わたしは裸になってもなんか違うと思ってしまって、身体の感じられないインターネット上のアイコンのがよっぽど自分の身体って自然に思えるって話。
だんだん言語化するにも体力がなくなってきました。
あと最近は「本来私は死んでいるのがたまに趣味のことで生き返るだけであって死んでいるのが常態なので何が起きても悲しむことはないのである」っていうスタンスで生きてると心が穏やかになれるのでとてもよいです。
筋少の新譜とえんそくの新譜を買いました。好きっていうのは柵の外でも掴める幸せですね。
今月末と来月末は筋少、開けたら新年一発目はえんそくワンマン行くぞ!
岡山に友達が来て帰った後に町を歩くと、あのカフェおしゃれでステキだから行きたかったなあとか、あのお店おいしかったからお昼に食べたかったなあとか、思えることって幸せなことですね。
何気ないことを一緒にして小さな幸せを積み重ねたいと思える相手がいるというのはこういうことなんですね。
普通に同性の友達なんですけどね。
マウンティングの呪いから逃れる簡単な方法は一人になること。誰からもマウントを取られないし、自分もマウントを取ろうと必死にならずにすむ。
でもそれって本当に呪いを克服したことにはならなくて、他人と一緒にいてもマウントを取ろうと必死にならずに、自己を保てるようになるべきなんですよね。
たとえば、着たい服が本当に着たいのか、マウントを取るために流行だから着たがってるのか、強い自己アピールに見えそうだから着たがってるのか、 ちゃんと見極められるように。
好きなものを呪いの犠牲にしないためにも、ちゃんとしなきゃなと思いました。
ヒロ様の幸せは本当に心から祈ってるよ。自分を信じたい。
週末はライブビューイングです。指折り数えて待ってます。