こんばんは

爽やかな季節に緊急事態宣言が出ていて
あまり行きたいところへ行けませんでした

やっと解除されたらもう梅雨が目前です
今年ばかりは仕方ないですね…

少しずつ人の動きも増してきて
経済が回ることに期待感も
高まってきています

そんな中
北九州市では
また感染者が増え始め
早くも第二波か…?
と言われています

そんな時に出てくる
気の緩み
の表現…

宣言解除して
人の動きを戻して
経済を回そうとしているのだから
新規感染者が増えることは
織り込み済みのはず…

それを気の緩みと表現されると
どうにもなりません
飲食のお店には行けません
人と共通の道具を使うお店には行けません

もし
本当に新規感染者を出したくないなら
まだまだ宣言を解除しなければいいのです

でも解除したのですから
新規感染者が増えるのは
仕方がないですよね…

実行可能な防止策を徹底して
後は少しゆるゆると行かなければ
感染者は精神的に追い詰められるのでは
ないでしょうか…

新規感染者=気が緩んだ人
と聞こえてしまいます

そうなると
クラスターを追うのも難しくなります
訪れたところなどを言うのが
嫌になってしまうから…

本当はそんなではないのにね…



さて
今日は偶然により
ツバメの餌やりの瞬間が撮れました

巣にぎゅうぎゅうに入ってるヒナを撮りたくて
スマホを構えてシャッターボタンを押した瞬間
親鳥が視野に飛び込んできて
一瞬の早業でヒナにエサをやり
またエサを取りに飛び去って行きました

そのあっという間の瞬間をたまたま撮影
面白い写真が撮れました