世迷い言

ひと月のうちに満月が２度ある場合、２度目の満月のことを「ブルームーン」というそうです。
それが今月３１日だそうです。
ごく稀にしか観測できないことから、ブルームーンという言葉自体に「極めて稀なこと」「決してありえないこと」という別の意味の慣用句として、使われるようになったそうです。
そんなブルームーンには“見ると幸せになれる”というロマンチックな言い伝えもあるのだとか。

３１日…「ブルームーン」が見れるといいな(*^^*)

願い事なんかも叶ったりするかな(⌒‐⌒)

只今、お姉はぐっすり寝ております。

お迎え時、職員の方から、最近は洋服のタグを引きちぎるのがブームになっていて、洋服がぼろぼろになってしまうとのこと…。
力もあるし、洋服破いちゃうんだね…。
はぁ…目が離せない。
奇行はエスカレートするばかり(-_-;)

どうなっちまうんだ…お姉。

最初に感じること…

『疲れた…』

夢ばかり見て、寝た気がしない。
そして怠いし…。

午後になって、やっとハッキリしてくるような…。


今日も暑いです。
これから、体温以上の気温が続く日々が来るんですね。

脳が溶ける〜ぅ

旦那のモラハラ。
威圧的な、攻め立てるような…
その雰囲気たるもの、顔つき目付き、全身からかもし出される恐怖を与える様。

凍りついて、何も考えられなくなってしまうような…
とても恐ろしいです。
前のように、喧嘩口調・命令形・イヤミの荒らしではないものの、言葉のはしはしには怖さを感じる。
従わざるを得ない…という感じになる。
楽観的に考えられない私がいけないのか。
旦那の思う通りに動かない私がいけないのか。
うつが酷くても、頭痛が酷くても、それを出してはいけない？
分かってもらおうとしてはいけない？
無理して常に笑ってなきゃいけない？

のかな…

お姉対策で、一部屋は何にもない部屋にして、タンスの中の物は全て出してぐちゃぐちゃにしちゃうから、袋に詰めて別室に非難させている。
はっきり言って何処に何があるか分かりません。
お姉が一時帰宅する時は、ちびちゃんの大切なオモチャなど守るために、一つの部屋は鍵をかける。
浴室にはシャンプー・リンス・ボディソープなどは置けない。全部浴槽に入れて泡風呂にしてしまうから。お湯に浸かっているのが好きだからって、一人でお湯に浸からせてる方もいけないんだけど、その隙に夕食の片付けをしないと、する時間がないから。
…話がそれた。
で、今日は昨日より体調が良いので、少し片付けた。
ほんの少しです。

少しずつやろう…
物が溜まる前にやるのはなかなか難しいけど…。
片付けに終わりはないのよね。
そーなんだよねぇ〜

また来週、お姉の一時帰宅が予定されています。
施設では、少しずつ落ち着いてきてるようですが、家に入るとね…相変わらずのお姉ですよ。
前回も、冊子などぼろぼろに破かれ、洋服は散乱。そして、食べまくり。隠しても見つけるんだよね。そこらへんは素晴らしい能力。
相変わらずの大騒ぎ。
体が大きくなってきたから、大変なのよね。

８月…夏休みは…施設に居るだけでは可哀想だろうからと、旦那が立てたハードスケジュールが待ってます。
たぶん、私は９月は参ってることでしょう。
とりあえず話はして、少し減らしてもらってはいますが、全部私が運転でしょ〜
あそこに行ってここに行って…と、簡単に言いますが…。

(-_-;)