続…ユカのないしょ話

こんばんは(・o・)ノ



今日はお休みﾃﾞｽ


で、朝登校時間に中学校に行って【挨拶運動】なる事をｼﾏｼﾀ


『おはよー』って校門で３０分間挨拶を


なんか…

中学かぁぃぃなぁ
って思いながら見てた


戻れるもんならもう一度…私の歪んだ恋愛体質をやり直したい…。


勉強ぢゃないんかぁ〜い？(笑)



ですよね



今の私はやはり…なんだかんだ言って、全然ダメ
頭から離れない
引きずり過ぎ？って思って、ごまかしながらログ書いてる部分があって。


ｹﾄﾞ、ここは唯一本音を話せる場所なのに、何に？誰に？遠慮してんだ私


書かなきゃならない訳ぢゃない。


是非聞いて欲しいからでもない。


ただ…自分の心の闇をｺｺでさらけ出したり、言いたい事を書いたり…自分の為の自分のﾌﾞﾛｸﾞだったはず



リハビリﾌﾞﾛｸﾞだった


そうだった


なんか見失いそうだった。


なんの為に書いてるのか？を



私はまだ病んでる



私はまだ彼を好きだ



私は日々色々な事を考え迷いながら生きてる。


考えも変わる事がある。



前まで〇〇だと言ってたのに、△△に変わった…なんて事、ありませんか？
中々人は簡単に変わるもんぢゃない。
基本とゆ〜か、揺るがない事もあるけど…



気持ちもそう…変わる場合がある。



彼が変わった様に…



大好きだった相手をある日普通になり…ある日そんなに好きではなくなったり…



逆に、ずーっと普通以上大好き未満だった人を徐々に好きになり、気づいたら…彼でいっぱいな自分がいた。

たまらなく好きになってて…離れる事ができなくなって…

ずーっと防御してきたはずだったのに…。

ｹﾄﾞ、一人よがりでは恋愛は成立する事もなく…



別れがきた時にはどっぷり病んでｼﾏｯﾀり…



そんな私も私。



親友に裏切りにあって、開き直る私も私。



あんな奴らでも、ぃぃ部分もあって、未だその部分と今のｷﾞｬｯﾌﾟに心が悲鳴あげたり…。



事あるごとに学校への足が重く、奴らの空気さえも消し去りたい…。



奴らの存在さえも全て消し去りたい…。



ぢゃぁ、私と奴らの１０年間は？…



もうこんな事考えたくもないのに…



そんな自分を抱えながら日々子育てと家事と仕事を繰りしながら自分を取り戻す？とゆ〜か、もう一度自分を見つめる必要な時間を与えられたかな？って思ってる。


恋愛においても、友人においても、人間関係は人が人として生きていく過程でなくてはならない存在ですよね？


人は人と関わる事で成長する。


人は人に助けられたり、励まされたり、勇気をもらったり…



ｹﾄﾞ、人に落とされたり、傷つけられたりもする。


決して一人ぢゃ生きていけないものだと…



当たり前な話しﾃﾞｽｶﾞ



彼と別れて…
更に一ヶ月後に友人に裏切られて…



ﾎﾝﾄ辛かった。



もう目の前の景色が全てモノクロに色褪せてしまい、今後どう生きていけばいいのかすら考える事もできずにいた。



私は生まれて初めて【孤独】を感じた。



もちろん一人ではない。


子供達、お母さん、何も知らない友人や、♂友達など…更にはここを見てくれてる方々に助けられた自分。



私は孤独ぢゃないんだ



何度も何回も心の中で呟いた。



壊れるもんか


潰れるもんか


負けるもんか



必死に耐えた。



何を言われても我慢した。
自分さえ我慢すれば穏便にすむなら悪者でも構わないと。



逆に無性に憎んだり…そんな心を恨んだり…。



毎日毎日が心の葛藤だった。



そんな中最近またごまかしてる自分、強がってる自分が見え始めた。



弱まる自分を見せたくないﾌﾟﾗｲﾄﾞからか？



頑張って治らなきゃって。心配ばっかかけてらんないし。って…。



何格好つけてんだ私


こんな自分はここには必要ないはず。



ど〜しても書きたくて…それでも見られるのが嫌ならカギをつければいいぢゃん。



ですよね？




そして色々な人が居て当たり前って思う。わかってるつもりが、つい自分と同じ考えなんぢゃないか？と錯覚してしまい違うと拒絶してしまいがちだけど、人は自分と違う。だからぶつかるけど、ひかれあったりもするんだよね。



他人を認める事だったり、受け入れる事で自分自身も好きになれるんぢゃないか？と思います。



かといって無理に関わろうとは思いませんが



自分に必要な出会いはおのずと出会う運命にあるのだと思うから。



その出会いをいかに大切にするのか？吸収するか？は、自分の心一つだったりするのかもしれない。


ないがしろにした出会いが実は自分に対して凄く大事なﾓﾉだっのかもって…今までそんな出会いを何度となく潰してきたのかもしれないって。


なんて勿体ない事を



なんてのは、わかるはずもないけど。



年を重ねてきた今、まだ人生半分としても、色々なピークを過ごしてきた。



年を重ねれば重ねるほど、経験を重ねれば重ねるほど、臆病になる自分がいる。



してみたいｹﾄﾞできない事も増えてくる。



若さってそれだけで凄いと若い頃は気づきもしなかった。
過ぎた今なら上手くやれると思う過去の失敗も若さゆえにと微笑ましく思える。



また、この100�nログを境に自分と再び向き合って書いていこうと思う。


堕ちたり上がったり繰り返すと思うｹﾄﾞ、自分がずーっと好きになれなくても…それでもぃぃから書いて行こうと思う。



実は…自分に言い聞かせてるんだ



ぢゃないと弱っちいから私



また長文になっちゃった



もう少しまとめられたらぃぃのにと毎回思いますm(_ _)m






ユカ