不運のあとの幸運?

身体に色々なダメージを受けて、最悪でしたが、どうやら脱出したかも??

月曜にささやかな幸運がやってきた。
totoBIG1000の、2等が当たりました。1点張り

1試合だけ外れてあとは全部当たり・・・
でも2等・・・
所詮2等・・

当選金はわずか¥116000ちょい
でもちょっとした小遣いになりました

あと1個当たってれば・・¥800万以上
えらい違いです。
金と銀以上の違いです

所詮、俺は2番目が似合ってるのだとつくづく思いました・・

どなたか最後から2番目の恋のエントリーはいかが?・・・

不運、最悪

先週、お客様のおばあさんが、こけそうになって、頭が床にぶつけないように腕でカバーしたら、俺も床に膝打って、ゲンロク青あざになった。

+おばあの指輪で肩口から、肘の手前まで強烈なひっかき傷で、ヒリヒリ・・・

+頭の下敷きになった人差し指と中指のこぶし部分が紫に変化して、触ると皮膚の中でザラザラと音がしてるみたいな感じ。
何か皮膚と骨に異状が起こってるのだろう?

+そのあと風邪か秋の鼻炎かわからない鼻水、鼻づまりになやまされ続けてる。

+その鼻水、鼻づまりのくしゃみで、ぎっくり腰。

+治療中の歯の歯茎が腫れる。

もうここまでくれば、あとはよくなるだけであるはず??

傷口に塩、泣きっ面にスズメバチ?
こんな表現がぴったりか?

それでも俺は生きている・・・・・



ダメな女

誰かを愛したこともなく、愛してくれるのを待ってる。

口紅1つ買うわけでもなく、太りたいだけ太ってる。

だって、きみの部屋には、鏡もないのだろう・・・

誰かが失恋したら、すぐにお祝いにかけつけ、「私もそうよ」と泣く泣く・・・

こうゆう人っていませんか?近くに・・・

太宰治

昭和12年発行。
走れメロス。他何作か掲載。

字ちっちゃい・・・
老眼かけたらよくみえるのに、無理して読む。

この当時の漢字のむずかしいこと・・・
そのフリ仮名がもっとちっちゃいので、老眼+1で読む。

それとカタカナがまたおもしろい。ーがない。ノウト、テエブル、ロウマ。

1ページ読むのに、今の本の倍はかかる。文字がぎっしり隙間なく埋められている。
みただけで、読む気が失せる。内容なんてほぼ覚えてない。
ただ読むことに意味があるのである。漢字を探索するのが楽しみである。

ぺエジをめくるたびに、カビのような匂い?でむせるから、離して読む。
まだ5分の1くらい残ってるが、読みきりたいと思う。

昭和初期の日本の貧しさ、侘びサビ、なんとなくわかる・・

それもそのはず、この本、定価¥110ですもの。

何十円の話が文中にあたりまえのようにでてくるもの・・

皆さん、僕の年、わかりますか?

どっちが大事?

予約してきた婦人、きょう4時半からパーマ&マニキュア。終わる時間が7時まわりますといったら、明日10時に変更。

俺は、きょうしたかったので、もう少し早くこれませんか?って聞いたら、「きょうは1時半から、習字」だってさ。

俺的には、習字休んで、頭しにきいや!って思ったけど、ご婦人にとっては、習字のほうが、頭より、優先順位が上なのだろう。

予約の時、よく比較してしまうことがある。それは・・・

歯医者や病院の時間をいつも優先しやがるお客たち。

歯医者が、病院が何時からやから、それまでにできる?って言ってくる客。

その反対派は許せる。かわいい。なぜなら・・・

あした、病院やから、頭きれいにしておくれってゆうご婦人。きっと・・・

イケメン先生が担当なのだろう??

女になってる女は、いくつの方でもかわいいな(^0^)
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