8月31日

明日から、秋です。
その気配はなし。

夏は恋の季節って、ピンキーが歌ってた。
恋の予感、夏のせいかしらって、マリが歌ってた。

でも、夏の恋なんて、幻って英チャンが歌ってた。

それだけ恋が生まれやすく、消えやすい季節ってことかのう??

いったいどれくらい恋のかけらが散らばったんだろうな??????

キッスだけで・・・

キッスだけで別れたひと(女)は、過去に2人だけ。

それも1回だけ・・・

故に、短期間の付き合いである。
キッスはとても大事な行為である・・・
女をとろけさせるのも、この行為にかかってるといってもいいのでは・・・

話は変わるが、
昔、モーテルに誘って、断られたら、そこでお別れになる。
なんともひどい男であった。

逢ったその日にイクなんて当たり前だったな・・・

1回で別れるのも結構あったな・・・

モーテル入って、最後までしなかったこともしばしばあったな・・

情けない男である・・・

なにを言いたいのかわからなくなってきたので、終わりにしよう・・・・

粋な女

昔、14年下の女の子(19歳)と初デートした時、カッコイイ瞬間があった。

映画前の時間まちのとき、喫茶店で時間をつぶすことになった。

そのサテンを出る前に、俺はトイレに行った。
そしてお勘定しようとレジにいったら、レジのおねえさんが「もう、いただいてます」って言った。

しびれたねえ

19だよ、19!
こんな子に大人のカッコよさを教わったよ。

個人病院の院長の孫娘さんだったんだ。
わすれられない女の一人だ・・・・

呪いの館・・・

昔、大工の棟梁と弟子が家を建ててました・・・・
棟梁は、腕は抜群だが、仕事がていねいすぎて遅い・・・

そこで、弟子が言った・・・・
「親方、のろいのう、のろいのう、のろいのう親方、呪いの館・・・」

この怪談?話は大好きである。

ぞくっとしたぜ!

門あさみ

ふと思い出してPCで調べてたら、昔の不思議な女を思い出した。
お客さんだったんだけど、姉妹で来てて、姉だった。
妹とはまったく違った美人だった。

男2人で働いてたんだけど、後輩のほうが、「ぼく、お姉さん入ります」って言って、いつも美人をカットしてた。おれは、必然的に妹になるわけだ。

ある日、姉が妹の付き添いで店にやってきたときがある。そのとき、予期せぬ言葉を耳にした。以前、こっそり誘ったことがあったのだが、軽い誘いだったので、わすれてたのだ。
待合でふたりで待ってたら、その美人が肘でこずいて言ったのだ。
「ねえ、いつ逢ってくれるの?」
そこで俺もすぐに逢いたかったのだが、「今度の、今度の月曜ならいい」って言った。
「じゃ、連絡して」ってきたもんだ。

うれしかったね大物を釣り上げた瞬間だった。
最初のデートのときにもって来てくれたのが、全然知らなかった門あさみのテープだった。かけてみて驚いたね・・・
なんといい曲・・CMできいたことのある「お好きにせめて」とか、「月下美人」などなど・・・

一発で聴き惚れたね、あの声、脳を支配したね・・
そしてひとこと彼女が言った。「寝ないであなたのために録音したの」って・・・
惚れたぜ!

不思議なのは、この美人、俺のこととかまったく詮索なし。小遣いも1万もらったことあったし、医者と結婚して、俺にBMW買ってあげるとかゆうし、不思議な魅力の女だったな・・・

今頃、どうしてるのかな?
心に残る女(ひと)だったな・・・・・

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