2010-12-30 21:15
で?
何が言いたい?
俺に文句か?
苦情?批判?悪口?悪態?
何でも言えばいいさ。
それを言うことによって、お前は俺の評価だけじゃなく周りの評価までおとしてるんだからさぁ。
別に俺はお前の事なんてなんとも思っちゃいない。
俺の何を信じてた?
何を好きだったんだ、何が気に入らない、何がお前の癇に障る?
悪いけど、お前と絡んだのなんて2,3回だろ。
そんなもんで信じたとか裏切られたとか言われたって知るかよ。
・・・ふざけるな。
俺はお前の女じゃないんだよ。
2010-12-30 19:47
俺(伯)の口調として、一人称は俺にしてるし男っぽいけど別に男主人公な訳じゃないっす。
個人的にこっちのが書きやすいんすわ。
呼んでくれてる方は、自由に思ってよんでくれたらええです。
あと、BLネタも入ってるんで。つか、男口調の時点でBLっぽいといえばそうなんすけどね。
と、いうわけで。すぐにはじまりますよーて。
嫌な人は逃げてくださいね。
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「いつかこうなると思ってたんや」
「どうして・・・っ」
「すまんなぁ。俺は君を殺すために君に近づいたんや」
「・・・・そ・・・・か・・・」
「・・・あの言葉に偽りはないで」
降り出した雨は頬に伝う雫を隠す。
白石×主
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「なぁなぁ、なんでピアスふえたん?」
「特に意味は無いけど?」
「ふーん・・・・」
「なんやねん?」
「なんでもなーい」
「・・・・」
ぱこんっ
「いたっ。何すんねん!!」
「なんかムカついた」
きんぴか?
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「お前、なんか薬でもしたんか?」
「してへんはアホ!」
「ほな、いきなりどうしたんや」
「別にいきなりでもなんでもないやろ」
「いやいやいや。いきなりやろ」
「そうか?俺は結構前から雰囲気は出してたはずやけど」
「雰囲気とかわかるか!!」
「あーあー、うるさい」
「うるさいとかちゃ・・・うっ!?」
「ちょっとだまっとけ。すぐに終わるから」
〇×白石
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「初めてみたわ。そんな澄んだ瞳」
「ん?」
「なぁ・・・その瞳をさ。宝石にしたら綺麗かな」
「・・・・。してみるか?自分がえぐりだしてや。それやったら痛みも我慢できるで」
白石×主(ヤンデレ)
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「わかってた」
「・・・」
「俺がお前につりあうわけないねん」
「何言うて・・」
「バイバイ」
つかもうと伸ばした手は空を切った。
君の流した涙は、僕には止められないのだろうか。
〇×主
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「もういいっすわ。勝手にしてください」
「ど、どないしたんや」
「部長と仲よぉしとったらええやないですか」
「ちょちょっちょー待て!!おかしいやろっ話が見えんっ」
「自分で考えて下さい。俺、もう帰るんで」
「待てて!!」
「・・・・」
「っ・・・」
「さよーなら」
冷たい瞳で睨まれたら動けんようになった。
嫉妬話。
謙×光
。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。・・。
「何見てるの?」
「んー。DVD」
「いや、それは見たらわかるよ」
「これ」
「〇〇って、これ」
「そう」
「恥ずかしいからやめなさい」
「今止めたら、一週間しゃべらない」
「っ」
「フッ・・・。いいじゃん、恋人のもう一つの姿」
役者×主
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「許さない」
「・・・」
「俺をここまで本気にさせておいて逃げるなんて許さない」
「・・・っ」
「んっ・・・覚悟して」
「・・・逃げないよ・・・・逃げられるわけねぇだろ」
え?ああ、そう。聞きながら浮かんだネタ。
主×〇
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「いや」
「ええやろ!」
「だめ」
「なんで!?」
「なんでも、駄目」
「いじわる」
「なんとでも」
「たまにはええやん!!」
「・・・・・」
「なっなっ??」
「・・・・・もう俺は知らん。帰る」
「あ!・・・・いってもた」
甘え方がわからないから思い切って言ってみたら断られた主人公。
わかってても突き放してしまう相手。
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まだあるけど、いったんはこれで。
2010-12-30 17:24
久しぶりに聞いたわ。
ねるたんの声は優しいよな。好きだ。
さて、次にあげる記事は頭で整理されないまま残ってる色々おかしなものです。
気にせずに無視してくださって大丈夫なのでww
ではっ