こんばんは亜紋です。
挨拶もそこそこに本誌ネタバレいきますよ〜。
煽りは
ボンゴレ最強の守護者――推参!!!
えーと、前回は確かアーデルハイトちゃんがツナに勝負しろと言ったら雲雀さんがヘリに乗って登場。
ヘリを操縦しているのは草壁さん。有能すぎます。
草壁さんはあれですね、料理も掃除もなんでもオールマイティーにこなしそうですよね。
勿論育児をやらせても凄いと思います。
そんな草壁さん、ヘリから飛び降りた雲雀さんが無事に着地したのを見届け
GJ!!と親指を突き立てて帰っていきました。
雲雀さんの突然の参戦にツナも獄寺も驚いています。そんな彼等に雲雀さんはご挨拶。
「やぁ、小動物」
しょう…小動物!?草食動物からレベルアップしました!!
雲雀さんが探しているのは、継承式で暴れたもう一匹の小動物←リボーン先生「エンマのことだな」
それを聞いたアーデルハイトちゃんは黙っていません。
ボンゴレの卑劣なボスと炎真は似ても似つかん!と言い返します。
そしてここで雲雀さんから一言。
「なにか違うの?生態的に」
雲雀さんにとってみたらツナも炎真も特に変わらないってことですね。
そして勝負しろと言うアーデルハイトちゃんに、きみじゃ僕を咬み殺せない、と言います。
ここまではいいんです。普通にカッコいい雲雀さんですよ、えぇ。
ですが問題はそのあと。
「まぁだけど、
僕の欲求不満のはけ口には丁度いい肉の塊だ」
…(゚Д゜)
……(゚Д゚)
雲雀さんが本性を晒け出したぁああッ!!!
これぞ雲雀恭弥です。今までのは仮の姿、このドエロい発言をする雲雀恭弥こそ真の雲雀きょ…うわなんだ誰だ石投げてくる奴は!!
もう今週の見所、この一コマですから。
これを風師匠に置き換えてだな、
風「私の欲求不満のはけ口には丁度いい肉の塊です」
うわヤバい。
風師匠が言うともっとドエロい。真の変態は風師匠ですよ。発禁指定受けますよこれ。
さすが本物の変態は違います。
格の違いというものを見せてあげますよ、って感じですね。
それでですね、最近スペード様がでしゃばっておられるのですが、彼は亡霊かなにかですか?
骸様のいない悲しさをスペード様で補っております。
もうネタバレじゃないですねこれ。
如何に雲雀さんの変態発言にどきどきわくわくしたかの感想ですよこれじゃ。変態雲雀万歳です。