話題:一緒にいられる時間を大切にしよう








でもなんかトータル、
しょんぼりしちゃってさ。

松本くんは、
れみが知りたがったから
話したんでしょー!?って、
面倒臭そうにしてたけど。笑



もー行くかぁ、って、
90分くらいで退室。
も、寂しかったし。

待ち合わせ場所着いて、
もー3時だよー?って、
早く帰れ感出すのもほんとに、ひどい。


結局泣いた。笑




松「……なーに急にえんえんしてんだよっ、」

れ「うるさぁいー、、、早く帰ってとかそんなの分かってるし、、れみをだって早く帰って寝たいよっ!!笑」

松「…なら、早く帰って寝てくれっ笑」

れ「だって、、だって時間短すぎるもん……迎え来てくれたの嬉しかったし、お出掛け中沢山構ってくれたのも有難いなって、思ってたけど、、迎え来てくれるの、ずっと楽しみにしてたのに、るーちゃんとは2日間ずっと一緒に居た癖に、何でれみをは2時間しかって、思っちゃうんだよおおお」

松「……。」

れ「……もお、こんな面倒臭い自分やだ、、松本くんだって、会いたい会いたい言われるのしんどいだろーし、お互いしんどいなら関わらない方がいーのかな、って、思う時だってあるよ、、(クスンクスン)」

松「……じゃー終わりにすれば良いじゃん、」

れ「どうせ簡単に終われるもんね、ひどい人っ」

松「自分でしょ、、誰でもいーくせに。」

れ「誰でもよくないもん、何で分かんないのおっ!」



ぎゅーしろっ!
て言って、ぎゅーしてもろて、
そのままにやにやしながら
外の方に押される笑

ひどい人っ!ばーか!ばーか! 笑


取り敢えず、
帰れゆーな!分かってるから!
今メンタル落ち着かせてるとこやから!
ゆーて。
落ち着いてから
車降りてばいばい。

何回も手ぇ振ってくれたけどさ。
帰ってからも、
LINEくれたけどさ(スタンプ)


むかつくぅ。笑






火曜日。


仕事はそれなり。
可もなく不可もなく。


夜、松本くん
飲み行くとか行かないとか言ってたけど。

昨日の今日だしさ。
れみも行くーとか言わないでおいたら、



松「Mさんの店にSさん居るよ」



え。



れ「Sさん会いたいー、松本くんもう移動するの?」

松「しまーす、」

れ「えーーーまってよおおお!」




何か、Sさんに会いたくて、
準備して外出た筈なのに。
松本くんが、
2週間前くらいにも行った
ママが優しいスナック行くってゆーから、
迎え来てもろて笑

結局Sさん会わずに松本くんとスナックへ笑
後輩くんも居て、
先移動してて、
松本さんどこ!?言うて連絡来たけど笑笑



そこのスナックは3回目w
いつ行っても違うおねーさん居るの。
その日のおねーさんは、
わりと大きめかつ自信満々で、
自意識過剰な感じで、
ちょっと苦手だった笑

後ほど後輩くんが、
何かあの人の感じるーさんに似てねー?
れみをさん嫌いっしょ、とか言うてて、
んー、確かにっ!てw
まぁ、嫌いってゆーか、
初対面だし何の感情も無ーい!とは
言っておいたけど( . .)


初っ端から、
常連のおばあちゃんからの
近所の焼き鳥屋さんのおじいちゃんが
遂に亡くなって、
昨日お葬式だった、って話でしんみり。

去年、松本くんが
そこの焼き鳥屋さんよく行くって言ってて。
れみをもいつか行きたいなって思ってたのに、
お会い出来ずに終わってしまった。。
凄い雰囲気良さそうな、
お店だったのになぁ、、、、


からの、歌いなー?言われて、
歌った炎で、
そこのスナックの
月間カラオケランキング1位とる( ´∀`)イェイ

前回鬼束ちひろさんの眩暈で
1位取って帰ったの笑
4位まで下がってたんだけど、
炎で1位奪還イェイ( ´∀`)笑笑

他にも色々、
翌日喉痛くなるほど歌ったけどw
松本くんと
HYの手紙一緒に歌ったのが
1番嬉しかった( ´艸`)

後輩くんとも、
何かしらハモって歌ったり笑笑



……でもなんか、
るーちゃんの話とか、
ロケママ可愛いの話とか、聞いてたら、
なんか、いらいらしちゃって←

これみよがしに鈴木くんとのカカオ見てたら、
松本くんにばれて、
(ばれてというかわざとだけど)
はい、修羅場。笑笑


松「消したって言ってたのに何で復活してんだよ、見せろや」

れ「ん?んー♪だって、耐えられないもんねぇ?」

松「こそこそ連絡取りやがって……浮気者、アバズレ!もー無理!もう気持ち切れたからね!」

れ「ちょ……!!静かに……!!笑笑」

松「どうせ会う段取りでもしてんだろ、」

れ「しーてーなーーーい!日常会話です!」

松「……何で俺と遊んでる時に、他のやつとカカオしてんだよっ」



……こんな事で。
気持ちはからなきゃ安心出来ないなんて。
ほんと最低だけど。

俺と遊んでんのに、って、なんか、、
独占欲みを感じて
キュンキュンしてしまう。。