どーも。れみをです。


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう









月曜日続き。



とにかく病む←

ふとした瞬間に、
涙出て来ちゃう、みたいな。

あーあ、今、るーちゃんの事、
可愛がってるんだろーな、
れみの事なんか忘れてるんだろーな、
楽しんでるんだろーな、
あーあ。

考える度に泣けてしまって。
どうかしてるぜ。



れみをも結構アレだけど、
松本くんだって
普通じゃないよなー。
なんて、考えたってさ。


考えないよーに
家事したり
出掛けて買い物したり、
するけどさ。
ついつい携帯見ちゃって、
変な事送っては消しての繰り返し。


ちゃんと、ちょこちょこ
連絡くれては居たけど。





夜、
れみをも少し寝てたけど←
松本くんも、
ねむいーみたいなスタンプの後、
何も返って来なくなって。

寝ちゃったんだあ…

や、いーけど。


れみをが、
眠くても起きて準備万端にしても。

きっと、松本くん、
起こしても起きなくて、
眠いから明日ねとか、
雑にまた、断られるのかな、
楽しみにしてたのに、
会いたかったのに、
約束したのにな。

って思ったら、
また泣けて来て。

情緒どこ 笑



電話したら出てくれて、

寝てたよおー、、
電話出たからもう良いね?おやすみー 笑

て、一瞬言われたけど。。

そんなにれみをが拗ね無くても、
待ってるからねって言ったら、
0時半までに行くね、って。


折角だから何か、
普段と違う事出来たらいーなって。
別に使わなくても全然良いけど、
松本くんの気力減少は
マンネリもあるのかなぁ、とかさ。

で、バイブ持参で向かうれみを。笑笑



待ち合わせ場所で大分待って、
結局1時頃だったけど、←
ちゃんと迎えに来てくれた。



れ「お邪魔しまーす、w」

松「なーにー???」

れ「なーにじゃないよっ、遅いよお?……別にいーけどさっ」

松「急いでますのスタンプ探してたら20分掛かっちゃったー、笑」

れ「嘘つけっ!うんちしてたのー?w」

松「んーん?電話してたw」

れ「はぁ?嘘つきぃっ!してないでしょ!」

松「……じゃ、会ったからもう良いねー?おうち送ってあげるね?」

れ「なんでぇ……?」

松「近所一回りしたら帰ろーねぇ?」

れ「やぁーーーだーーー、、、」

松「今日もうちんちん痛めてるからえっち出来ないもん。1週間オナニーしないで我慢したのにさ、るーちゃんとしてたら、また何か痛かったのー。こないだれみとしたせいだよーーー?何か移したんでしょっ!?」

れ「うるさーーーー!!移してないしっ」



性病移しおばさんーとか、
とにかくうるさい。



松「(れみをのカバンぽんぽん)……水持って来た?」

れ「持って来てなーい、」

松「しょーがないなー、、コンビニ行くよっ」

れ「わーい、!買って来てあげるー。何がいるのー?ミルクティー?」

松「いる訳ねぇだろっ、笑 いつもの!ルイボス茶!」

れ「温かいやつー?」

松「もー、ばかなの???冷たいやつっ!」

れ「はぁい笑笑」



うっざいボケにも、
ちゃんと突っ込んでくれるとこ
すきw


れみ悪い子だから
アナルプラグ買いに行かなきゃねぇ、
お仕置きだもんねぇ?
1日装着してたやつ
におい嗅ぐからそのまま来てね、とか、
言ってさ。笑

ちんちん痛めてるし、
ドンキでも行きたかったんかな?
て、思ったけど、、
飲み物買った後。


松「ねーどこ行くのっ、どこ行きたいのっ??自分の口でちゃんと言ってごらんっ?」

れ「ぇええ??//////…………ねー、ホテル行かないのっ??w」

松「……全くもううう、、行くのっ!?笑」

れ「行くーーー!行きたいっ!w」



で、いつものホテルへw
涼しい部屋がいーよね、って、
また202号室w
狭いから丁度いいんだー。





けど、なんかさ。
素直に喜べない、、
どーしても、
無理に付き合わせちゃってる
だけなのかな、って、思っちゃう。
求めてられてない気がして不安というか、
私ばっかり欲しいんじゃないかな、
って。

なのに何で束縛するのかな、って。
そんな事ばっかり思ってる。
嬉しいけど、、
そんな事で松本くんの気持ちを
測ってばかりで、しんどいなって。