どーも。れみをです。


話題:わかんないよ




金曜日続き。





結局。
結局だよ。

松本くんのちんちんなめてあげて、
正常位でして、
れみのいくとこ見せて?って。

でも流石に情緒ぐちゃぐちゃすぎて、
いけない!って思ったから、
自分で触るのはやめて。

松本くんだけいった、
んだけど、、
中に出そうとするから、
ばか!絶対だめ!だし、
お腹の上とかに出されてから
りきくんに会うのも嫌だったし、、、
というか、
その時点では
ほんとに会うのかすら
よく分かんなかったけど、、、


松「ねー、いきそう、、、どこに出せばいーんだよーー、、」

れ「分かんないよおおお、、、」

松「じゃー口に出させて、、、もーむり、っ」

れ「えええ、、、ちょっ、待って待って待って、!!笑」


変なとこ飛ばされて
服汚されて、
そんな服でりきくん会う事なるのもやだし(;_;)
取り敢えず、
松本くんのちんちん押さえて、
体勢整えて咥えてあげたけど。



松「ねーーーー全然気持ち良く出せてないーーー、、ちょっとしか出なかった、、」

れ「ごごごごめん、、、だって、、」

松「いや、笑 謝らなくていいんだけどさぁ、、むしろごめん、だけど、、、ちゃんと出せてないから立ちっぱなし笑」

れ「もー、、、何してんの、、小出しにして沢山する手法マスターしちゃったねぇ、?笑笑」

松「やだよー、したくない!」



そんな事言いながら、
拭いたり何だり。
して、たら。


れみをの電話が鳴る。

りきくんだった。



れ「…………ちょ、」

松「え!?笑 このタイミング??」

れ「ごめん、、、ちょっと静かにして、、」

松「ん、」



この時ほどテンパった事が
あっただろうか。
って、
りきくんが迎え来ようとしてるのに、
松本くんがKさんの店に現れた時も
思ったけど、さぁ……

この時もめーーーちゃくちゃテンパった。
りきくん、何だかんだ言って、
察しが良くて、
れみをのレスポンス遅いと、
すぐ、お友達(松本くん)と、
連絡取ってんのかな、とか
気付くタイプだから。
すぐ出ないと、でも、
なんか気付かれたら、どうしよ、って。



れ「……もしもしぃ、?w」


でも多少、
声が、
上擦っていたかもしれない。
だってまだパンツも履いてない、のに。笑


り「れみたーーーんっ!!どこいた?」

れ「ぇえ??!めっちゃ元気だねぇ笑笑 終わったのー?」

り「終わったよおおおお!どこいた??」

れ「どこ!?って、、いや、ちょっと待ってね、近くには居るから、今行くけど、むしろりきくんどこいたの??w」

り「いや俺が行くからーーー!どこいたぁ?」

れ「待って待って待って、!笑 てか、声でっかああ笑笑」



松本くんにも聞こえてるだろーな思いつつ。
呂律回らん訳じゃないけど、
酔っ払い過ぎて
全然会話噛み合わないりきくん。
でも声が陽気で
めちゃくちゃなんか嬉しそうで、
くっそ可愛いな?とか思いつつ。

何とかいなして、
向かうね!って言って、
一旦電話切って。

いっっっっそいで服着る。笑

間にも、
もっかい掛かってくる、
りきくんからの電話。


れ「んんん???どした?!w」

り「ごめん!なんか忘れ物してた!煙草!だから取りに行って来る!ちょっと待ってて!笑」

れ「いーよ!笑笑 私もまだ着かないし、むしろ待っててっ」

り「はぁーーいっ!w」



しっかし、凄いタイミングだな、、、
俺が出した瞬間に電話掛かってくるとか、
って、笑ってる松本くん。

計画通りで気分良いでしょ!
もーほんと、
一緒に居てくれたのは有難かったけど、
最悪だよ、、こんな気持ちで、
急に、りきくんに会うなんて。

いや、ごめん、笑

れみをも、ごめん、、、もう行くね!
ありがと、

うん……



で。
りきくんを迎えに行く。



大混乱…………