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夢を見たんだ。
変な夢。
ほんとに。吐き気がするほど変な夢。


1つ目はね。
グロいこと言うから苦手な人読まないでね。




自分は和室で寝っ転がってた。
その入口に後ろ向いた「誰か」がいた。
その「誰か」が落としたのか分からないけど、自分の目の前に短刀が落ちてたの。
自分はその短刀を手に取って、なんの感情もなかったの『死にたい』とか『うざい』とか。
なのにその手に取った短刀で自分の胸の真ん中をぶっ刺した。何回も。何回も。
なのに…死ねない。血も出ない。ただ胸の真ん中に大きな穴が空いただけだったの。
無表情で無感情でただ泣いていた。
ほんとに気持ち悪かった。嫌気がさした。
目が覚めて1番最初に感じた感情は「嫌悪」。


なんかね。こうゆう嫌な夢とか気持ち悪い夢って覚えてるんだよね。
いい夢、幸せな夢って目覚めてしばらくすると忘れるのに。
ずっと頭に残ってるの。
トラウマみたい。
2つ目はね。
虫苦手な人注意





自分はソファーに横になってた。
ふと、横に置いてあったお母さんのカバンが目に入って、中を見たの。
その中に鏡が入ってた。
その鏡を取ろうとしたら、結構大きな虫(名前なんて知らない)がいて、「うわっ…」ってなったから、鏡を取るのを辞めたの。
そしたらね、同じ虫が何十匹も出てきて、気持ち悪いってなって、ソファーから離れようとしたら、握りこぶし1つ分ある蜂が飛び出てくる夢を見た。

ほんと最悪。
もっといい夢を見せてくれよ。
記憶にちゃんと残る夢を。
暖かい夢を。

ぼくにそんなを夢を誰か見せて。
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