日記、不満

やっぱ存在価値がわかんねぇ。
クソ。

もうなんなんだよ。
いつもこっちが下になんなきゃいけねぇのかよ。


頼むから。
誰か。
間違ってないって、大丈夫だって、頑張ったって、言ってくれ。
正しいって言ってくれ。

抱きしめてくれ。


こんな世界に期待なんてしなくていいって、
味方だって、離れないって、裏切らないって言ってくれ。

暖かい温もりを､､､

頼むから。

この世界は僕にとっては生きにくいんだ。

こんな世界に期待なんてしなくていい。
期待したところでなんにもない。

自分が泣くだけじゃねぇか。
いい加減学んでくれ。

何年生きてんだよ。
こんなくそみたいな世界で、何年生きてんだよ。

腐ってるんだ。
世界も。人間も。

壊れてんだよ。
みんな。全部。この世界に対応してない人間なんだから、すぐに殺られるだけだよ。
傷つくだけだよ。泣くだけだよ。

みんな違うんだよ。
この世界をみんななりに生きて楽しんでるんだ。

自分らこの世界に対応なんかしてない。したくねぇんだよ。
だから生きれないし、楽しめないんだ。

心から笑えねえんだ。

助けてくれ。この世界で楽しく生きていく方法を誰か教えてくれ。

誰も傷つけないで生きていく方法を。

心を殺さずに生きる方法を。

価値なんてもんに気づいてしまうとめんどいので、
自分の価値が高くても低くても、気持ち悪いので､､､
そのことに気づいたら、言葉も文字も涙も諸々色々吐き出しそうだから、「価値」って言葉は、承認欲求、自己顕示欲が高い人が作った「ぴえん」と同等でくだらない造語というとこで。


それでもやっぱ世の中には価値について、誰かの価値について、「価値がないなんてそんなことない」ってきっとそんな人の本心の、心からの言葉に、その言葉と、温もりが に触れた時、僕はきっとそれに縋ってしまう。

だから､､､そんな温もりなんて最初からないことにした。
「価値がないなんてそんなことない」
と「生きる」を説く人はきっとその人自身が欲しい言葉を言って、あわよくば自分も「君も」を期待してる人なんだよ。
僕は僕の中でだけ世界を壊してるんだ。

温もりも、言葉も全てを偽りに、作り替えて壊してるんだ。

言葉も、温もりも全てを偽りに作り替えて壊してるんだ。

最初からこの世界は僕にとっては生きにくいんだ。

そういうことにしておいてくれ。これ以上生きにくい世界に腐り果ててしまうなら、少しでも息がしやすい世界に作り変えよう。



壊してみよう。

夢を見たんだ。
変な夢。
ほんとに。吐き気がするほど変な夢。


1つ目はね。
グロいこと言うから苦手な人読まないでね。




自分は和室で寝っ転がってた。
その入口に後ろ向いた｢誰か｣がいた。
その｢誰か｣が落としたのか分からないけど、自分の目の前に短刀が落ちてたの。
自分はその短刀を手に取って、なんの感情もなかったの『死にたい』とか『うざい』とか。
なのにその手に取った短刀で自分の胸の真ん中をぶっ刺した。何回も。何回も。
なのに…死ねない。血も出ない。ただ胸の真ん中に大きな穴が空いただけだったの。
無表情で無感情でただ泣いていた。
ほんとに気持ち悪かった。嫌気がさした。
目が覚めて1番最初に感じた感情は｢嫌悪｣。


なんかね。こうゆう嫌な夢とか気持ち悪い夢って覚えてるんだよね。
いい夢、幸せな夢って目覚めてしばらくすると忘れるのに。
ずっと頭に残ってるの。
トラウマみたい。
2つ目はね。
虫苦手な人注意





自分はソファーに横になってた。
ふと、横に置いてあったお母さんのカバンが目に入って、中を見たの。
その中に鏡が入ってた。
その鏡を取ろうとしたら、結構大きな虫(名前なんて知らない)がいて、｢うわっ…｣ってなったから、鏡を取るのを辞めたの。
そしたらね、同じ虫が何十匹も出てきて、気持ち悪いってなって、ソファーから離れようとしたら、握りこぶし1つ分ある蜂が飛び出てくる夢を見た。

ほんと最悪。
もっといい夢を見せてくれよ。
記憶にちゃんと残る夢を。
暖かい夢を。

ぼくにそんなを夢を誰か見せて。

どうやら、今日は人類滅亡するらしいですね笑

Twitterでもトレンド入りしてたし。


自分の友人もインスタのストーリーに｢嫌だ｣｢怖い｣なんて書き込んでました。


正直、馬鹿馬鹿しいです。

いっそ、滅亡してください。


いらないよ。自分も。君達も。


自分は君達の方が何倍も怖いです。


その目も声も。
わからないだろうけど。