叔父と話してきた

私は自分の思いを話しただけ
もう母親に対して感情も沸かず

覚悟が聞きたいとかなんとか

嫌な感じではなかったけれどね


だから私は母親に会うのは死んだ時。
私に関してももし何かがあっても、
知らせるつもりもないし
何かをしてもらおうって気持ちもない

再婚のことも知らせるつもりはないと伝えた

これが覚悟と言えるのか分からないけれど

ここ至るには小さな事も大きな事も
沢山のことがありすぎて
一つ一つは話さなかったけれど、
端々を拾ってもらえるだけで良い

真ん中の妹が良くも悪くもお喋りで(´`
まぁ、色々話されてて
どんな話されてるやら溜息でた

だから人間関係揉めるのよね
弟とは絶縁状態だし
私も一線引いて付き合ってる

家族なのに寂しいけれど

それに至る経緯があるから仕方ない

あとは叔父がどう捉えて考えるか、
それは叔父の自由だから任せます

とりあえず、
家の保証人は叔父がなるそう

最終的に迷惑をかけてしまうことは
とても申し訳ないと思う


話の内容が重すぎて
とても疲れた(´`

でも一区切りついた感じかな





柴さんの家に帰ってきて報告
とても心配してくれていたからね

柴さんからも諸々報告を受けて
こちらはとても順調

家のローンも通りそうな感じ

会社には入籍の報告を4月にするらしい

柴さんの会社、
結婚したり家を建てたりすると
転勤になる事例がとても多いらしく…(´`
密かに恐怖心を抱いている…

ハウスメーカーから
入籍した方が良いって言われたらしく、
一瞬、早まるかな?と思ったけれど

どっちみち手続きとかで
6月とかまで掛かるみたいだから
入籍は予定通り6月予定



穏やかに穏やかに過ごしたい




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