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duet_home(duet編集部)のツイッター@/Aやtv_pia(TVぴあ)のツイッターにもその様子が書かれています*^^*
映画『神様のカルテ』の音楽を担当されている松谷卓さんのツイッターでも試写会について書かれています.


翔くんの舞い上がる気持ち分かるなぁ.

雑誌で「完成した試写を観た時は,エンドロールに自分の名前がクレジットされているのが誇らしくて.この作品に参加させてもらえて良かったという思いが込み上げてきました」と言っていた翔くん.

悩みに悩んだ約1ヶ月半,一止さんと向き合って寄り添った日々が詰まっているんですもの,色んな思いが一気に駆け巡ったんだろうなと思います.

どんな思いで今日の舞台挨拶に臨んだのか,何だかちょっぴり分かるような気がします.

無事にこの日を迎えれたこと,私も本当に本当に嬉しいです!


“悲しむのが苦手”な一止さん.

そんな一止さんを「僕はやっぱり,『悲しむのが苦手だ』っていう台詞に集約されていると思っていて.
僕の思う一止……映画『神様のカルテ』の一止は,悲しみすぎる人でいいかなと思っていて.だから,すごく優しい人なんだと思うんだよなあ.背負い込みすぎちゃうというか
」悩みながらも真正面から“栗原一止”を受け止めた翔くん.

“嵐の櫻井翔”がそこにいるわけではありません.
でも,そこには“栗原一止”と向き合って寄り添った翔くんがいるのです.

監督の「等身大に近い素の部分の彼を一止君の中に感じてもらいたい」という言葉のように一止さんの中にいる翔くんを感じたいと思いました.


今だから伝わること,翔くんの言うように観る人の世代や状況によっても感じ方は変わると思いますが,『神様のカルテ』という作品の温もり,そこに生きる人々の優しさが,映画を観た私たちの心にたくさんの想いやメッセージを届けてくれるんだろうなと思います.

死と向き合うということは,生きるということ──この作品は生きることを描いた作品なんだと思っています

作品に込められたメッセージを受け取ったとき,気持ちのいい涙を流している自分が想像できます.


映画公開まであと1ヶ月.


雑誌などで語ってくれるたくさんの想いも抱いて,私は『神様のカルテ』の世界へ行きたいと思います.

翔くんの『全力一止』さんに早く会いたいです*^^*


明日のWSでだいぶキメてる翔くんの様子がたくさん見れるといいな♪

(追記)
本日(25日)の『NEWS ZERO』で,だいぶキメてるカッコイイ翔くんを見ることができました*^^*

とってもいい表情です!