話題:ひとりごと
頑なにガラケーを使っていた私がスマホに機種変して約一ヶ月。
機種にもよるのかも知れないが、ガラケーと比べてバイブが弱くてポケットに入れると振動しても気付かない(故に着信は常に大音量設定)。
通知ランプが無いので、スマホを手元に置いていない時の着信やメールに気付かないで次に使う時まで放置してしまう。
→自己主張が足りない
という感想を最終的に持った。
あと他人と着信音や通知音が丸被りして、他人の通知音に反応してしまう。
着信音は着うたにしたが、メール等の通知音はデフォルトの無難なやつ使うと被るね、やっぱり。
着信音と通知音、アラームが個別に音量設定出来ないのも地味に不便。
それと本体自体が大きく、片手操作が出来ないのは未だに苛々する。
物理キーみたいな手応えも無いからか打ちたい文字を打つのに、かなを素通りしまくって毎回苦労する…こればかりは慣れなのかも知れないが。
ああ、早く使いこなしたい。
という愚痴。
ガラケーとスマホの中間?的なものでガラホはありますが、スマホのような機能を期待して使うと中途半端で返って使いにくいとは聞きますね。人によるとは思いますが。
私もスマホに替えて二年経ってませんが、やっぱりガラケーの操作性が恋しくなる時ありますわ。
あれこれ手を広げた今、スマホの機能は必要になってしまいましたけどね。
スマホと同等の機能を持ったガラケーってないもんですかね(苦笑)