2015-5-31 21:30
飲み会明けの今日、その延長でネカフェのファミリールームでKさんとゴロゴロしてたら、こちょこちょからのおさわりになり、下を触られてKさんの指が入ってきた時、なんかいつもと違って気持ち良くて、よがりつつ顔を隠したら、いつものようにその腕を退けられ、顔をガン見されながらの手マン。
よがってる顔なんか絶対いつも以上にブサイクだから恥ずかしいのに、Kさんはそれを見たいらしい。
あとでLINEで顔は隠させてください、てお願いしたら、
あの時の◯◯ちゃん、めちゃかわええんすよ!( 〃▽〃)
だから顔見てたくてたまらんのですたい(ノ´∀`*)笑
と返ってきて、もーーーーーー!としか言いようがなかった。
嬉しいんだか、なんなんだか、照れがひどくてなにも言えない。
しかしなんで今日はあんな気持ち良かったのかな。
いいとこにちょうど当たって、でももどかしくて、なんか焦らされて。
Mなのかやっぱり。
お返しにKさんのもいつもと違う感じに抜いてみて、いつもより早かったんだけど、特に感想はなし。
好きな人の精液は飲みたいから飲むんだけど、毎回また飲みやがったな!て言われる。
いいじゃないか、悦に浸って苦しそうにイクあなたの精液が愛しいんですよ。
なんて、言えないけどね。
2015-5-29 16:02
Kさんのおかげで、自分の今置かれてる環境や関わってる人たちに感謝して、幸せだなぁって思えることができる。
昨日Kさんといっしょにラーメン食べながら思った。
あなたの笑顔ひとつで、世界はこんなにも温かい。
昨日用事を済ませた後に、Kさんが待つカフェに行き、少し喋って、Kさんが明日暇?って聞いてきたから暇だよーって言ったら、じゃあいっしょに居たいからホテル泊まらない?と誘われたので承諾した。
Kさんが珍しくプリ撮ろうって言うから撮って、その後ラーメン食べに行き、友達誘ってバーに行って語った後、カラオケに行き、ホテルの予約時間までみんなで歌い、Kさんと私は途中で抜け、酔っ払いの私はホテルでKさんを食い、食われ、朝まで中途半端に寝た。
昼頃、Kさんは遅番なので電車に乗って家に帰って、私も電車に乗ったはいいけど乗り間違え、反対方向に行ってしまい慌てて乗り換え、家に帰った。
なんだか疲れてんのに眠れない。
友達から聞いた話によると、Kさんすごく真剣に私と付き合ってるらしい。
今までこんな続いた彼女いないし、大事にしたいんだって。
それ聞いて嬉しくて、自分が好きな人に好かれるって改めて嬉しいことだな、幸せだな、と思った。
はじめは好かれて付き合ったのに、今じゃ負けないくらいKさんのこと好きだ。
むしろ私のが真剣に考えてるんじゃないかと思う。
だって最後の彼氏にしたいし。
落ちる時もあれば上がる時もあるね。
喜怒哀楽あってこその人間だと思う。
それを共有したいと思える人が現れて、私は本当に幸せな奴だ。
LINEのひとことにも書いてあるけど、明日死んでもいいように、生きてる。
それが、今の私の精一杯だ。
2015-5-27 20:05
誰か気付いて。
こんなに足掻いて喉元引っ掻き回して息をするのがツラい胸が苦しい。
生きることを諦めたくない。
だから働くんだ。
これはあくまでも手段で、生きるためには感情も必要な時だってある。
でも私なんかさ。
ああ、落ち込むよね。