話題:一緒にいられる時間を大切にしよう





松本くん、パチ屋帰りだったから、
車で来ててさ。


旦「え、おまえ帰りどーすんの?スナックで代行呼んで来なかったんか?」

松「寝て帰るー、」

旦「マジか笑」

松「てか、腹減った、、何か〆食いたい、、、」

旦「カップラーメン食う?俺はさっき食べたけど、」

れ「あ、てか、お蕎麦あるよ?作ろっか?」

松「食べるー!」



きのこと豚肉とネギの、
簡単あったかお蕎麦。
旦那っちはさっき食べたから要らないって、
松本くんのとれみをの分だけ茹でて盛り付けw

も少し飲むか?って、
ワインの残り(2本目←)も、
少し飲む。


れ「肉切らなかったから、でかくてごめんね笑」

松「……うまー、」

れ「何か、こーゆーどーでもいいやつが〆に良いよねぇ、、美味ー」



食べ終わったら、
旦那っちが、
居間にお布団ひいてくれて←


旦「れーさんお風呂入んないの?」

れ「いや入るよ笑」

旦「そのままここで寝るんじゃねーか?笑」

松「いや2階で寝てくれ!笑」


旦那っちはそのまま、
眠いから俺寝るわーって
2階行くという、、、



どゆこと?笑



れ「…………えーい!笑(松本くんの上乗っかる)」

松「ちょっとー!!怖すぎ!何処から見られてるか分かんないよ!?離れてっ笑笑」

れ「ちっ!笑笑」

松「……うーーー気持ち悪、、ティッシューーー、、」

れ「うわわわわ、ちょっと待ってね?(枕元にゴミ箱とティッシュ設置)」

松「ちょwwwwリアル過ぎるからやめてwwww」

れ「ほんまやwwwww」

松「てか、お風呂入って来なよ、」

れ「でも、うるさくなるよ?ドライヤーとか、」

松「別にいーよ。入って来な?」←優しい

れ「んー、、そうする、、そしたら裸でうろうろするねー?w」

松「やめて笑」




お風呂入って、上がったら、
めちゃくちゃいびき聞こえてきた笑
そりゃな笑

れみをも酔っ払い過ぎて眠すぎて、
知らぬ間に髪の毛乾かさずに
居間でバタンキューしてた←



水曜日。



4時に目ェ覚めて髪の毛乾かしつつ。

……そーいえばこないだ、
るーちゃんとお泊まりしやがってくそっ!
て、なってたけど、
今日松本くんお泊まりしてくれてるやん、
てゆう、、
こんなんが常態になる訳無いとは思う、
ちょっとたまたまBBQ頻度が高かっただけ。

だけど、こんなんが続いたらその内、
おうちでえっちしちゃって、
一大事なりそうじゃない?…( . .)コワー





相変わらず松本くん、
いびきずっとしてた笑
寝れない笑
でも愛しい、なんか。

このままれみをも朝まで居間に居たら、
旦那っちに怪しまれるかなぁ、って、
思ったし、
松本くんはお布団の上だけど、
れみをは畳の上で寝てた訳で。
布団の上で寝たいな、って、
思ったけどさ。

きっと目が覚めた時、寂しいかな。
って思ったから、
そのままれみをも居間で寝る事にした。



6時半には起きないと、
って言っていたんだけど。
5時頃に、( ゚д゚)ハッてなって起きる松本くん。


れ「5時だよー、」

松「……ほんとだ、、」

れ「帰るー?」

松「………もー1時間寝る、、(グー)」


はっや笑笑


6時頃にも、もっかい起きたけど寝て、
6時半頃にやっと起きて。

ちょっと喋って、帰ってった。
じゃっ!て、
閉じたピースをおでこにあてるみたいな
仕草するから、
いや、ダサーー!!笑
って笑って。



旦那っちのお弁当作って、
皆起こして、
普通の日常こなしつつ。
楽しかったなーって、噛み締める。




んで、
普通に酒残りまくりなのに、
仕事へ……笑

松本くんも、
具合悪かったし眠たかった、って
言ってた笑


旦那っちは、夜、
ほんとに何も無かったのかなぁ、、
くらいは言っていたけど。
別に何も。笑

ただ、お前ら仲良すぎない?とは
言われてしまった。


旦「何か、お互い壁が無いというかさー、、遠慮が無い、ってゆーか笑」

れ「んーーー、、てか、それは酔っ払ってるからじゃない?笑」

旦「そうかーーー?」


陣も居たらまた違うんだろうな、
とかも言ってたけど。
多分、後輩くんにだって
そんな感じだし、
変わらないと思うけどな。。
松本くんにその話したら、
夜の街のれみの事知らないもんねー、
バイト先でのれみの姿、
夜の蝶の姿、とか言ってて、
いや、蝶て!?ってなった笑

家だと喋らないし、
あんまり笑わないだけ←