話題:一緒にいられる時間を大切にしよう





クソほど酔っ払って、
松本くんと代行で帰る。

……てか、
旦那っちからも連絡来ててさ、
早く帰らないと怒ってる雰囲気。
なんだけど、、、
酔っ払い過ぎて無理て……


とりあえず車の中に避難。
してたら、
松本くん、
いつも通り電話してくれたから
出たけど、
何かまた。、イライラする事
言って来たっぽくて。

れみをからばいばーい!って切って、
(断片的にしか覚えてない笑笑)
また掛けてくれたから出たけど、
また切って。


そこから、めちゃくちゃ電話くれてたのに、
しんでて出れんかった笑
家の前のドブに吐き散らかして、
車の中でペットボトルのお水抱えて、
って感じで。
しんでた。笑


帰宅したの23時半、
意識取り戻したの1時半。
旦那っちも寝てた。




んで、倒れこむよーに寝て、
早めに起きて。



木曜日。



呑んだ後絶対、
早めに目ぇ覚めるの。。
で、シャワー浴びて。

朝、イライラ気味の旦那っちに、
今日は休肝日にするからえっちしよーね?
って、
ご機嫌取ってから、
全然べろんべろんなのに普通に仕事行く。笑


ぜっっっったい、
昼過ぎまで酒残ってたと思う。。
でも、酔っ払って仕事してる時の方が、
調子良いんだよなぁ、、
てゆか若干忙しかった笑



朝、松本くんに、
普通におはようLINEしたら、


松「何してたんだよ(浮気か?スタンプ)」


って返ってきたから、
昼休みに、


れ「しんでたー( . .)」


って返したら、
電話くれた( ´艸`)


れ「もしもしぃ?」

松「……ねー、昨日何してたんだよー(低音)」

れ「笑 しんでたんだよー、!酔っ払い過ぎたぁ昨日。電話の内容全然覚えてない……笑」

松「まー俺も、全然電話の記憶は無いけど笑」

れ「ぇええ笑笑 松本くんも記憶無いの?笑」

松「や、中華料理屋までは全部覚えてるけどー、、、家帰ってからの記憶が無い笑」


電話、電波悪くて途切れ途切れでさ。
2人でイライラしたりしたけど。
松本くん、
Kさんの店のバイトくんと
話盛り上がったわーって言ってて、
草だった←



れ「完全に2人の世界だったもんねぇ?笑笑 ……あーーーまだ酔っ払ってる感じする、、頭は痛く無いけど、気持ち悪いぃ、、、」

松「楽しそうだったもんねぇ?Sさんとめちゃくちゃイチャイチャしてたもんねぇ?」

れ「したよー?……てか、自分でしょ!?おねーさんとイチャイチャしたくせにっ!!馬鹿!ばーーーか!!」

松「笑笑 ……れみなんて、Sさんのちんぽと熱帯魚屋さんのちんぽしゃぶってたもんねー?(モグモグ)」

れ「そんな事してないっ!笑笑 まー全然覚えてないけどさ、、、てか、何食べてんのー笑」

松「味噌汁だよっ笑 ……れみも、ご飯食べな?また後でね、」

れ「……はーい。。/////」


そんな優しい声で、
また後でね、なんて言われたら、
きゅんきゅんしちゃうじゃん。

ちょろいれみを←




だけど、夜、
れみおやすみー
またねーみたいなスタンプ送って来たから、


れ「おねーさんとイチャイチャしに行くの?( . .)」


って送ったのに、
何にも返してくれなくて。


……病むじゃん!無駄に!
もおおお。



皆がお風呂入ったタイミングで、
一旦電話したけど、
出てくんなくて。

時々、
よしよしみたいなスタンプだけ
送って来るから、
何なのおおお!?って←



寂しいとかえーんとかのスタンプ
送りまくって(病気)、
旦那っちが子供達の寝かしつけ
行ってくれたタイミングで、
もっかい電話したら、
出てくれた。


松「なぁにー?笑笑」

れ「ねーーーー秘密にしないで!何してんのっ!」

松「別に秘密なんかしてないよっ笑 おねーさんと会ってる訳無いでしょ!どーせ断られるの分かってていきませんーーーー。今ロケットおっぱいママのスナック居るだけーーー、」

れ「そぉなの、?」

松「そーだよ!2日連続だけどっ!付き合い!俺だって夜の街の付き合い有るのっ!笑」

れ「……なら良いけどさーー。。てか別に何しても良いんだけどっ!秘密にするのだけやめてっ!」

松「してないってば笑」

れ「てか私も行くー!笑」

松「いーい!要らない!要らない日もあるの!今日は1人で行きたいの!」

れ「知ってるよーだ!次回は連れてってね?」

松「無理ぃーーー。どーせもう酔っ払ってる癖に。」

れ「全然ー、今日は休肝日だもん、」

松「そーなの?……だからそんなテンション低いんか、」

れ「テンション低いのは、松本くんが寂しくさせて不安にさせたからでしょっ!」

松「笑 勝手に不安になっただけでしょ!笑 てか別になんともなってない癖にー、無の癖にー」

れ「なったもん!何で不安にさせるの?ねぇえ、笑」

松「ふん、後で会うもんねー?」

れ「行かなーい、、今日は旦那っちとえっちする日ー。」

松「……めっずらし、いつもやだやだ言ってる癖に、今日はする日ーって。浮気者ー、ばーかばーか。笑」

れ「浮気じゃないもんねー、家庭のやつだから笑 ってか怖かったんだよー?昨日の旦那っち、、、れみを帰って来た時、こそこそ窓から様子見てたんだって、、電話しながらウロウロしてなくてほんと良かった、、」

松「へーー。そーゆー時は絶対えっちしといた方が良いよ、男ってそーゆーもんだから。……俺もそうだけど笑 絶対それで誤魔化されるから。」

れ「でしょ?!だから、今日は呑まないからねーって、暗に、今日はしようね感出しても、全然察してくれないし、、ほんとぽんこつ、、めんどくさっ!笑」

松「ええ?それで察しないんだぁ、、?」



……お喋りしてたけど。
いつ旦那っち下りてくるか
分かんなかったし、
そもそも、飲み行ってんのに、
抜けて電話してくれてるんだよな、って、
ふと申し訳なくなって。


松「……じゃあ、そろそろ戻るから。」

れ「うんー、楽しんでおいでっ!」

松「後で電話するからねー、出なかったらそういう事(浮気)だって判断するからね?」

れ「そういう事って何?笑笑 …… 旦那っちと居たら出れないけど、電話してねっ!w」


そう言って、
ばいばいした。