話題:一緒にいられる時間を大切にしよう
そのまま、
再度正常位で組み敷かれる。
若干乾いて?とゆか、締まって?
入れづらかったから、
ゆっくり慣らして、入れてくれて。
めちゃくちゃ突かれる。
れ「ああああっ、、やば、////……もー、だめ、だめ、だめ、、壊れちゃうよおおお、、っ////」
松「……中に出すね?」
……最近、中出しごっこ好きやなー、て、
思いつつ。
れみをも好きだから、
ほんとしょーもないな、って話。笑
れ「いーよお、、?////……松本くんのだから、出していいんだよ、?」
松「じゃあ、出すね、、っ?」
めちゃくちゃ突いて。
それはもうめちゃくちゃ突くのに、
超小さい声で、
いく、
って言うの可愛い笑
また足で、ガッてホールドしたけど、
無理矢理抜いて、
ぶっ掛けてた笑
おっぱい位まで飛んで来た笑笑
松「……ねーーーーー、、、笑笑」
れ「笑笑」
松「ホールドしないでっ、!!!ちょっと出ちゃったでしょ!笑」
れ「出てないくせにーー、、ちょっと出たんなら、全部出せっ!!!笑笑」
松「……ねー、2階の住人、どーなってると思ううう、、??」
れ「2階の住人???笑笑」
松「こんな、ガタガタガタガタ音させてさぁ、、、笑」
れ「ガタガタ、パンパン、あんあん言ってるもんねぇ、、、( . .)笑」
松「だからーーー、、、ちょっと俺2階行ってくるから、ガタガタさせてみて?笑」
れ「んー、じゃあ、れみをが2階行ってみる!w」
松「絶対だめーーーー!笑笑」
うーーー、、
ほんとお互い危機管理能力どこ、、
まじでIQが2過ぎて、
そのうちどおにかなりそうでこわい、、。
まぁ、わりと松本くんちのお母さま、
口うるさいタイプというか、、
何でもかんでも、
言って来るタイプらしくて。笑
バレてたら、
すぐ言ってきそうかな、とは思ってて、、
今のとこ何も言われては無いから、
多分バレて無い、
らしいんだけども。
れ「……凄い息子だねぇー、、笑笑」
松「自分もでしょ!!凄いおばさん!!!笑」
その後、
松本くんの服着て遊んだり笑
松「やーめーて、、着ないで、伸びちゃううう、笑」
れ「伸びないよっ!!!笑笑 ねー、、松本くんの服欲しい、、おみやげ!おみやげ!!笑笑」
松「もー、、じゃあグレーと黒のスエット、持ってって良いよー?Mサイズのやつ、小さくて着れないからー」
れ「えええ??」
松「袖短くて、外じゃ着れない、、」
れ「んー、、じゃあここ(肩)痩せないとだねぇ、」
松「むりーーー、、」
YouTube観てる松本くんに、
だる絡みしたり。笑
れ「ねー、何見てんの、、」
松「YouTubeー。」
れ「……構ってよおお!笑」
松「かーまーった!!もう2、3時間構いました!笑笑」
れ「えーーん(;_;)笑笑」
松「……帰るー?」
れ「……寝るねー、笑」
松「もおおお、、笑 時が来たら勝手に帰ってくれるなら、寝ても良いけどさあ、、、」
れ「……良いんだw」
松本くんのカメラロールの中の、
写真みたり。
れ「……もう消してーーー!!!全部消して!!!(;_;)」←旅行の写真出て来る度に発狂
松「何でえええ笑笑」
れ「てか、るーちゃんの全体写ってる写真無いのー???つーちゃんがるーちゃんの巨大さ気にしてるから、送るから笑」
最初は宮本さんのライブだったけど、
ちかちかして眩しい、って、
えっち前から松本くんが
テッドに変えてて。
寝る頃には、テッド2始まってて。
昔、るーちゃんと、
テッド見に行っただか、
旅行中のDVDかなんかで
テッド選んだかなんか、
そんな話聞いたなーて思って。
そこも若干もやもやはしてたんだけど。
だから、わざと
Tinderで知り合った人と
仲良くカカオで話してた時の話
してみたりして。
それで、松本くんの事、
( `^´* )フンッてさせてみたりして。
(よくない、、、)
寝る時、
なんか、
目ぇ瞑ってる松本くんの顔見てたら、
幸せだなーって思って。
でも、ほんとこんな、
何日おきで松本くんち泊まってる、みたいな、
やばいなぁ、って思って。
れ「……んふふ、」
松「何、笑ってるのー、、?」
れ「んー??なんか、有り得ない事してるなぁ、って、思って。笑」
松「……有り得ない事してるから、じゃあ、今日で最後にする?」
れ「何でぇ、、? やぁだ、、、どーしてすぐばいばいの話するの、、」
……むりだよねぇ?
むりって言ってよ。
もー寝るよ、って。
4時頃までそんな感じで
わちゃわちゃして、
30分位だけ寝て、帰った。
土曜日は、
朝、
松本くんからスタンプ送ってくれた。
嬉しい。
のに、なんか、
ブログ書いてたら、
温泉付きのホテルかぁ、て、
思い出して。
急にやきもち不安定 笑笑
生理前でも無いのに笑
ちゃんと、ずっと、
構ってくれてるのにさ。
早く、電話したいなーって。
午後くらいからそわそわしだす。
ほんとただの依存性で病気。
夜は家族で焼肉食べ放題。
れみをだけお酒飲み放題も付けた。笑笑
まだ誕生日じゃないけど、
れみをの誕生日何もしなくて良いから、
今日は飲ませて?って笑
そんで松本くんに激重LINE笑
何ならえんちゃんにも、
ただただ松本くんの事を愚痴る、
長文LINE。笑
え「気分転換に俺とする?」
れ「しなーい笑」
え「ふーん」
れ「イラついてんの?笑」
え「別に」
れ「(ぺこりスタンプ)」
え「こっちに構ってくれないやん、自分のやけ酒の話だけ」
れ「聞いて欲しい話あるなら聞くしご飯くらい全然行くけど、不健全な事はしないってだけ( 'ω')」
で、既読無視。
私も勝手だけど、
えんちゃんは自覚してないんだよね、
自分の勝手さというか。
だからなんか、
ほんとに、
……………だるい!笑笑
寝ちゃってて、
起きたら0時回ってて。
松本くんにスタンプ返したけど、
中々既読付かなくて。
もー今日電話出来ないのかぁ、
って、思ってたら、
1時前にスタンプ返って来たから、
電話した。
…出ない。笑
また寝ちゃったのかな、って、
思ったけど、
松本くんから掛けてきてくれた。
しょーもない話しかしないけど、
声聞けて嬉しい。
松「なぁーにっ、」
れ「何で怒ってんのぉぉお笑」
松「何してたんだよっ、!笑」
れ「何もしてなぁい!寝てた!笑」
松「車無かったよっ、!」
れ「有った!笑 何で車見に来るのは家出るのに、れみをと会うのは家出れなくなる訳っ!」
松「うるさいいいいー。知らないっ!笑」
マン汁の粘度が高すぎて
もーれみのマンコ舐めれないとか言うから、
ふざけんなよと笑笑
れ「じゃあもう終わりだねーー?舐めれないなら、終わりだねぇ、、」
松「……何で、」
れ「だって、どーしたらいい訳!?体質じゃんそんなのーーー(;_;)!笑」
松「ちゃんとお水飲んできてよー、笑」
れ「飲んでる!毎回お湯コップ3杯飲んで整えてから行ってる!!!いちいちそんな事言わないけど、めちゃくちゃ整えてんだよーーー???これ以上飲めない!!ふざけんな!笑笑」
まじでどうしたら良いのかなぁ、、
マン汁が濃過ぎてカス化する問題。笑笑
においはしないんだけどなぁ、、、
松「朝からシャワー浴びたんだからねー?ベタベタして汚いから、、」
れ「……ホテル行けば終わった後シャワー浴びるから問題無いのに、自分が行ってくれないんじゃん!!!笑」
松「あーもう、うるさいーーーうるさいーーー知らないーー笑笑」
れ「……だっる!!!笑笑」
松「もーーー、、仲良しだから言えるんでしょー?こーゆー事も!」
……それが良いのか悪いのか。
一緒に居すぎて、
ときめきとは?みたいな状態は。
まぁ、ブログ見てたら、
自分めちゃくちゃ
松本くんの事好きだな笑
って思うし。
すーぐ、( `^´* )フンッ てなる辺り、
松本くんもれみをの事、
束縛しちゃう位には好きなんだろーな、
って思ってるけど。
仲良しだからも分かるけどさ。
れ「どーせ無の癖に、、こっちはストレスで咳も治らないのに、、全部松本くんのせい!!笑笑」
松「なんでっ!こっちの方がストレスだよっ!!笑」
れ「嘘だーーー無の癖にーー何の被害も被ってない癖にっ!!」
松「あーりーます!被害あります!!」
れ「何の被害???」
松「性被害です!!」
れ「……犯してなーい!笑笑」
松「犯してる!!毎回毎回、濃いマン汁でちんちん汚されて、、」
れ「んーん!!私が犯されてます!!おしりちょーだい言われます!!証拠有りますーーー!!」
松「違いますー台本通りの言わされてるだけですううう。」
れ「そーだよね、台本1冊しかないもんねぇ、だから毎回同じだもんねぇ?笑」
松「そだよー。れみのは1冊しかないもん、るーちゃんのは10冊ー。」
れ「1頁しか無いやつでしょ!れみのは15頁綴りだもんねぇ?」
松「そんなに無いです!3行です!!」
乳首舐めて、入れて、出して、
の3行だって笑
だるっ 笑
腰痛いーって言ってたから、
湿布貼りな?って言って。
半分位場所ズレちゃったあって、
もだもだ言うの聞いて。笑
松「もー、これも性被害だよおお、、」
れ「おうちガタガタ言わすからでしょ!もーおうちとえっちしてるみたいになってるからでしょ!!」
松「うるさぁいー、、もーほんと2階の住人どーなってんの、、笑」
れ「笑笑」
明日も朝から打ちに行くらしいんだけど。
パン屋さん寄ってから行こー 、て、言うから、
いいなーいいなー言ってさ。
れ「れみをもぱん大好きなのに、、やきもち妬いちゃうじゃん!!!」
松「妬かなくていいんだよー、パンだけに」
れ「……違う!かけてない!!!笑笑」
松「俺もパン大好きだよー??でも……れみと行ける訳無いじゃんー、、あんな明るくてひらけてるとこ、、こわすぎ!」
れ「( `^´* )フンッ あんな大きい子連れて歩いてる方が、よっぽど恥ずかしいのに、、」
松「……大きくなぁいー。」
れ「まぁ、今は多様性の時代だからねー。そんな事言って来る人も居ないか、(゚ー゚)(。_。)ウンウン」
松「何なのー、、、」
れ「なんつってね、」
あーーーもう、また、
性格悪すぎていうか、、
やだ!!!!自分がやだ!!!!←
松「……こんな優しい人、他に居ないんだからね!?」←自分で言ってる笑
れ「知ってるよっ、!笑笑 でも、不安になるのーーー、、、、ねぇぇぇ、、」
松「なぁーに、、」
れ「……私の事、好き?」
松「……うん、」
れ「普通??」
松「……好きだよー?なんで?」
れ「……聞きたいだけー。。」
松「……手紙、絶対書かないからねっ 笑」
れ「やーだ!書け!待ってる!!!実感をくれ!!笑」
松「実感なんか常にあるだろ!笑」
れ「なーーーーーあい!笑笑 メンヘラなのっ」
松「ほんとだよー、、」
でも、いつも構ってくれて有難う。
あーあ。
1週間くらい空けたいのに、
一緒に居ないとほんと実感無くて、
すぐ会いたくなっちゃう(;_;)
つらすぎ(;_;)
れ「もー、雑技団みたいな事しないでね!笑」
松「ぇー??なんかしたっけ、」
れ「ほらもー忘れてるっっ!笑 なんか、自分にかかるよーにして、潮吹かせよーとしないでねっ、!」
松「あーーーー、あれか笑 ……でも、そういう事して欲しいでしょ。」
そういう事して欲しいでしょ。
が、なんかびっくりするほど刺さって、
ゾクゾクしてしまった←
別にして欲しくないってゆーか、
家だと諸々気になるから無理だけど、
ホテルなら出来るかも知んないけど。
現実にされたいか否か、ってゆーより、
癖を把握されている、
みたいな錯覚というかね。
毎日関わってくれるの、
ほんと幸せ。
ほんとに幸せなのになぁ。
欲張りだね。