どーも。れみをです。
話題:一緒にいられる時間を大切にしよう
金曜日から土曜日の話。
金曜の明け方の電話が
結構甘々で、
それまでのちょっとした不安が
ふわっと溶けて無くなったよーな気がした。
酔っ払ってたからだけど、
久しぶりに松本くんからも
会いたいって言ってくれて、
嬉しかったの。
よーし、今日は、
松本くんとこ遊びに行ける!!
ってか、今日も、か。笑
張り切って仕事終わらせてー。
家の諸々も終わらせてー。
でもめちゃくちゃ
咳止まんなくなってるれみを笑笑
明け方の電話の時、
少しでも寝なよ?って言ってくれたのに、
咳出過ぎで寝れんかった。
持病的なやつぅー。
土曜日の午前は絶対病院行こう。
てか、こんなんで遊びに行ったら
うるさいだろうな、、とも、
思ったけども。。
スタンプしか返してくんないけど、
来ていいよ?って感じがしたから、
取り敢えず家出てから電話した。
松「ねーぇ、何ぃーーー??笑」
れ「今向かってるからね?!まだ寝ないでね???」
松「んん?今どこー???」
れ「まだ〇〇から出てない位だけどー、」
松「じゃあ帰りな?まだ引き返せるでしょ?笑」
れ「やぁだーーーー(;_;)なぁんでっ、、!」
松「来ないでーーー帰ってえええーーー、?疲れてるから休みたいのーーー笑笑」
れ「やだあ!!!行くもんっ!!!」
松「引き返して少年と遊びなー?笑 明日一緒に呑み行くもんねー? 今日は違うやつと遊びなー?笑笑」
れ「何でそーゆー事ゆーの、、松本くんが良いの!!!なら疲れるよーな事しなきゃ良いでしょお!?一緒に寝よ??笑笑」
松「……てか、今日絶対ちんちんだめ、、イけない自信あるもん笑」
れ「だから、疲れるよーな事しなくて良いんだってば!!笑」
松「無理ぃぃい!しちゃうもん、笑笑」
そんな事言ってるけど、
事前のLINEで、
シャワー浴びるーって言ってたから、
来て良いよって事なんよね?多分。笑
ホテル行ってー。
あーけーて、ってLINE。
お部屋に入る。
松「やばい人ーーー、、笑」
れ「ただいまぁー!笑笑」
空気清浄機みたいなやつで、
Tシャツ乾かしてた笑
加湿器じゃないの?これ、って言ったら、
衣類乾燥モードがあるんだよーって。
松「もう住人だからさぁ、、俺の部屋って感じ、ここ。使いこなしてる。笑笑」
れ「流石だねぇ、笑」
松「乾燥機30分掛けた位じゃ全然乾かないんだもんなぁ、、」
れ「そりゃなー……てか、お部屋の電気点いてるの珍しっw」
松「んー、、うん、、笑」
れ「お部屋の電気つけない派だもんねぇ?笑」
松「うーーーん、、そう、、笑」
その日はテレビ点いて無くて、
お部屋の電気がついてたの。
……何で最近イけないの?
に、対して、私が、
テレビ点いてるとイけないんだよー、
集中出来ないのーーー。
って、騒いだからかなー?って、思って。
違うかもだけど。←
そーゆーのさり気なくちゃんと
反映してくれるのが多分
松本くんなんだよねぇ、、
お互いほんと変なとこ、
繊細だなって思うの笑
何でも話す癖に変なとこ言えなくて
変な風になるとことか笑
こないだ、
トイレ我慢し過ぎてるから帰るー
ってなった話も、
松本くんは、
別に松本家のトイレ使えば良いのに、
れみをはおうちのトイレじゃないと
出来ない人なのかなーて思ったんだって。笑
れみをはれみをで、
松本くんのおうちで
トイレして欲しくないかなぁ、
何らかの痕跡残して欲しくないもんねぇ、
家のトイレ使われるのって何か色々
気になるもんねぇ、、
って思って、おうち帰った訳。
敢えて、
貸して?とか、
借りていいよ?とか、
それをお互い別に、
言わないってゆー。笑
松「……何か暑いーーー、、熱有るのかなー(ごそごそ)」
れ「体温計持って来てるwwww」
松「んーん、買ったの笑 何か気になるやん、やっぱ……てか、無かったわ(36.2)笑笑」
れ「ふーん、、てか、低!!!お酒呑んで酔っ払ってるのにそれ!???……かりてもいい??」
松「ん、」
れ「……見てー笑(37.2)」
松「……ねーー、帰ってー?うつさないでー?笑笑」
れ「ちーがーう!笑 お風呂上がったばっかだから!!でも、わりと平熱高いんだよれみをーーー、いつもこんな感じ、、」
松本くんの体温も、
心地良くて好きだなー思うとこの
1つだったけど、
やっぱ低かったんだーって、思って。
旦那っちは体温多分高めだから、
凄く違和感あるんだろうな、、
そして。
えっちしちゃう。←←←
結局。
手ー出して来るのは松本くんだし、
絶対、やめてー触んないで!
ってなんないのはれみを。←
すぐ乳首ちょーだい!ってなって、
服捲られて、
おっぱい、ちゅって吸われるだけで、
穴が、じゅゎ、ってなっちゃう。
おっぱい弄ってる松本くんのおでこや頭に
キスを落として、
松本くんのにおいだぁーってなって、
ふにゃふにゃーーーみたいな。
(語彙力)
れ「……っねー、、何でこゆことばっかりするの、、( ´・ω・`)//////」
松「だってしたくなっちゃうんだもんん、、」
いや、、私もそーだけど。
そーだけど。
無理にしてるなら、しなくて良いのに。
松「……やっぱ髪長い方が可愛いよー、」
れ「毎回それ言う笑笑 じゃー伸ばすね?」
松「や、今くらいが丁度いい、っていうかさ」
れ「ふーん、、、(ぬぎぬぎ)」
松「可愛い人ー、、1番可愛い、」
れ「っ///ぶーすーです、!笑」
松「お目目大きくてー、お鼻大きくてー、お口大きくてー。顔大きくておっぱい大きくておしり大きくて……」
れ「ちーがーう!!!目とおっぱい以外は全部小っさい!!!笑笑」
松「笑笑……何か、ほんと、ギャップあるよねーれみ。こっち(顔)と、こっち(身体)、、笑笑 顔はめちゃくちゃ可愛いのにさ、」(注:松本くんの視力は正常ですがとても酔っ払っています)
れ「……何ー??身体えぐいって事??笑」
松「そおーーー!笑 乳首えぐいしー、お腹えぐいしー、穴えぐいしー、おしりえぐいしーーーー」
れ「ねえええええ!!!笑」
松「……もう、俺以外に見せちゃだめだからね?」
れ「ぇえ???……何で、?」
松「俺のだから。」
乳首舐めながら、
穴弄ってくれるのが気持ち良すぎて、
松本くんにしがみつく。
何でそんな的確に、
良いとこ、
触ってくれるの、?
れ「あ、あ、、っちょ、、っそこ、だめっ!!だめぇっ、、!だめ、だっ、て、、っ(バシャ)」
松「……ぁあー、、吹いちゃったの??何で吹くのー、、」
れ「だめって言ってるのに、したの自分じゃんっ、、//////」
松「……ねーーー、、俺まだここで数日寝るんだけど??どーして吹くの?!笑笑」
れ「松本くんのせいでしょおおおおおお!!!笑笑 ってか、(潮の)におい嗅がないで、、!!!笑笑」
松「キチィーー!なんか、玉ねぎのにおいする、、」
れ「ぇえ!?(クンクン)……んぅーーー、、夕ご飯、ネギラーメン食べたからかなぁ、、笑笑」
松「何でさっき食べたネギがすぐ潮に反映されるのー???笑笑」
れ「知らないいいいい、、、あーもう、、冷た、、笑笑」
いつもより少なめだけど、
吹かせてくれたのも多分、
前日酔っ払ったれみをが、
吹かせて欲しいって
LINEで言ってたからだよね?多分、、、
優しい。笑
で、楽しい。笑
正常位で挿入して、
めちゃくちゃ突いて貰う。
気持ちぃ、
ねぇ、すき。
だいすき。
ん、って笑って、
何も言ってくれないけど。
ちゅーしてくれる。
良いんだ、私の勝手な気持ちで。
言いたいだけだから。
……やっぱ松本くんのちんちんが
いつもよりソフトで笑笑
……いや、いつもわりと
ソフトなんだけど、(おい)
ほんと日に日に
ソフトになっていっている様な、
というか、、
すぐ抜けちゃうし、
れみをがイった瞬間も抜けちゃって、
えーーん(;_;)て感じだった(語彙力)
うん、やっぱ、れみをは
テレビの音ないと
集中出来るね、、笑笑
立ちバックもしよーとしたけど、
ソフトタイプなせいでか
上手く入れらんなくて、
休憩ーーーってなって、笑笑
松「……もー、だめ、、、全然イける気しない、、」
れ「笑笑 暑くなっちゃったあ、、?」
松「んー、、、でも、出したいぃ、、」
まぁ、出したい言うなら頑張るよ?←
別に動かなくて良いよーって感じで、
休憩中の松本くんのちんちん、
めっちゃフェラする。
勃っても、
全然ギチギチなんないから、
まぁ、駄目なんだろーなー?ってのは
流石のれみをでも判ったけど。
跨って、騎乗位で、
松本くんが好きそうなやつして、
好きそうな声を出して。
してたら、
正常位に組み敷いてくれた、けど、
まぁ、駄目そう、だった、、笑笑
途中から指でしてくれたから、
もう1回イかせて貰って、
ぐちゃぐちゃにして貰って。
終わり笑
というか、、
出したいって言ってたけど、
松本くん眠たそうで笑
すやすやグーしてく松本くんに
くっついて寝顔見てたら、
れみをも一緒に寝ちゃってた。
一緒に。(危険過ぎ)
松「……ねー、4時半だよぉー、、?」
( 'ω')ファッ!?