話題:一緒にいられる時間を大切にしよう
でも、ゆっくり、 少しずつ、
入れて、くれて。
れ「あああぁっ、!/////」
松「…………うーーー、、膝痛ーー、、壊れてる笑」
れ「もおおお、、笑笑 でも、気持ちぃ、、声、我慢できない、(;_;)やばいい、、」
これ以上くっつけないくらい
ぎゅーってくっついて、
ゆるゆる動いてくれるの、
ほんとすき。
でも膝痛いし今日出せないからーって、
すぐやめちゃった。
れ「コンディション悪い?もんねぇ、」
松「寝不足なんだもんー、、、」
れ「ごめんん、、(フェラしちゃう)」
松「……いーってば、!穴でいけないのにフェラでいける訳無いだろ、」
れ「…………穴でいけないって失礼だなっ!笑」
別に、れみをはしたいからしてるのに( . .)
じゃあ穴でしちゃおーって、
もっかい騎乗位もしてみたけど、
もう寝かせて、っていうからおしまい。
んで、暗闇でくっついて暫し目を瞑る。
松本くんはすぐいびきかいてた。w
寝たら起きれないしきっと、
れみをが動く度に松本くんも起きちゃうかな、
寝られないかな、
帰ろうかな。
何時だろ。
スマホみたら、
旦那っちからLINE来てた。
こわ←
まぁ、なんか朝食用のパン買ってきて、
っていう連絡だったけど。
松「……何見てんだよ、、早く葉のLINE見せろ」
時間は1時だったけど。
やっぱり松本くんはすぐ起きて。
れ「変化無しだよー、旦那っちから連絡来てただけ、」
松「ふーん、ほんとかなー、、?……もう帰るの?」
れ「うん、、帰る。」
松「さっき、れみ寝てたもんねー?笑」
れ「自分でしょ笑 いびきかいてたよ?」
松「かいてませんっ」
れ「してたもん笑」
くっついてちゅーするけど、
してもしても足りない。。
うざいかな。うざいよね。でも。
名残惜しい。
昨日も一緒に居たのに。
れ「……毎日一緒に寝たいのにな、、、」
松「やりもくー、、、」
れ「違うもん、笑」
松「自分だけいきやがってー、」
れ「松本くんがもーおしまいって言ったんでしょー?笑 膝の自己管理のせいですー、ちゃんとコンディション整えておいてね?次はいつかなー?」
松「3日後ー、」
れ「火水木、、よし!木曜日だねっ☆わーい!笑」
松「うるさぁいーー、、もう、起き上がれないよー、、(眠くて)」
れ「いーよ、、、押しかけてごめんね、、ありがと、おやすみ。」
帰っても1時13分。
約1時間の逢瀬だったけど、
なんか、満たされた。
こんな感じで細切れに毎日でも
れみをは全然会える、けど。。
やっぱ、一緒に居すぎると、
えっちでいけない現象が生まれる気が
するんだよねぇ、、、( . .)笑笑
えろさとか、希少さ?とか、
射精の為の爆発力に、
大事なのかも知れないけど、
れみを的には癒しなんだよなぁ、、、
分かんないよなぁ、笑
すぐ寝たかったのに、なんか寝れなくて、
松本くんにLINEしちゃう。
れ「がんばって早めに帰ったけどやっぱさみしい…普通に朝まで一緒に寝られたらいいのにな(。ρω-。)結局えっちな事してごめんね、いかせてあげられなくてごめん(・д・。)早く寝たかったのに、会ってくれてありがと(;_;)だいすき」
好きが溢れてたらそれはそれで、
松本くんが雑になるよーな
気もするしなぁ、、
バランス難しっ←
火曜日。
お天気大荒れ。
昼休み時点では、
松本くんから、
ねむー、さむー、
とか、雑な連絡来てたから、
今日はお互い大人しく過ごすのかな?って、
思っていたんだけど。
仕事後、
なんかお料理する気無さすぎて、
元気貰いたくて松本くんに連絡してたら。
松「居酒屋いるー」
れ「えーーー、、いーな、」
片田舎だから、
天気荒れてる時なんて
皆店閉めちゃうんだけどね笑
曜日的にも、
火曜日、水曜日、あたりは
居酒屋休みの店多くて、
街が死んでる感じするんだけども。
やってたらしい。
でも、れみをも一緒にお酒飲みたくて、
じゃーあとでうち飲みに来る?って
誘ってみた笑
松「どーやって帰るんだよー、泊まるのやだよ?」
れ「うちで飲んだ後、近所のスナック行って、代行呼んで貰えばいーじゃん笑」
松「うーーん、、考えとく、」
曖昧な返事だったけど、
結局後で来てくれた( ´艸`)
んで、めちゃくちゃ30ちゃん50くんと
遊んでくれた。
ほんとに、めちゃくちゃ全力で。
ゾンビごっこ?したり、
膝壊れてるのに← 2人乗せて
馬なってくれたり、
30ちゃん考案の変なゲーム乗ってくれたり、
子供達も松本くんも楽しそうで。
れみをもニコニコ笑
はーーーー、、、。
優しい。可愛い。
かっこいーし。だいすき。
皆お風呂入ったあと、
松「じゃ、俺はスナック行ってこよー」
とか言うからさ。
れ「えー、、眠たいよう、、」
松「じゃー寝てろっ 笑 ……ブスだねーー、笑」
れ「ひどっ!笑 れみをも行くもん、、すっぴんで行っちゃうもん、」
松「てか、やってんのかな、」
れ「ゆうさん(スナックのおねーさん)に連絡してみたら??」
松本くんが電話したら、
やってるとの事。
松「……てか、女の子歌ってる声した笑」
れ「え、珍しっ笑」
取り敢えず、
スエットはまずいかな?思って、
セーターに着替えて笑
歩いていく。
お外風強すぎて寒すぎた笑
がしっ て、れみをの身体小脇に抱えて、
めっちゃ早歩きで歩く松本くん。笑笑
変な体勢だからめちゃ歩きづらくて、
速攻息切れするれみを。笑笑
れ「ねーーー(はあはあ)、、早すぎ、、っ(はあはあ)」
松「バタバタはあはあうるさいなーーーーもっと早く歩けない訳っ!?笑笑」
れ「むーーーり、、、(はあはあ)」
でもなんか、
松本くんからくっついてきてくれたのが
嬉しくて、
ご機嫌になっちゃうw
(寒いだけだけど笑笑)
松「……ねー、けつあなの匂い嗅がせて?笑」
れ「ちょ!!!!何言ってんの、、絶対だめっ!笑」
松「今日うんちしたもんね?1日過ごした後だもんね?くさくてもれみのだから気にしないよ?可愛いから嗅ぎたい…」
れ「やだやだやだっ!!!ねーーーー///////酔っ払いいいいっ!!!」
停めてあった車の陰に連れ込まれーの、
おしりの貞操(?)を
奪われそうになるれみを←
……てか、正直、別に、れみをも、
松本くんならいーかなって、
思っちゃって、、
だって自分もそーなんだもん、
松本くんのおしりのにおい嗅ぎたい!
くさっ!ってなっても、
愛しいーーーって思うと思う、なんか笑笑
(狂ってる)
だから、
車の陰では拒否したけど、、、
お店入る前に1回触らせて!お願い!
おしりのにおいも愛してるんだよー、
れみのだから良いんだよ、
臭いとか言わないから、お願い、!
とか、訳分からん事
めちゃくちゃ必死な顔で可愛く熱弁されて、
結局、
お店の前で一瞬触らせてしまった( . .)
けつあなを。爆
まぁ、案の定、
うわっ、キチィーーーとか騒ぎながら
店入ってく松本くん……笑笑
まじでやめろ笑笑
お店、珍しく(?)めちゃ混んでた。
いつも会うおじさん達と、
知らないおじさんと、
場末のスナックにそぐわない感じの
初見のおねーさん。。
……まぁ、普通のおねーさん、なんだけど。
いつも居る歌好きのおじさんが、
お呼びだてしたらしい。
君(れみを)も歌上手いけど、
この子も上手なんだよー、だって。
確かに歌お上手なおねーさんだった( 'ω')
普通にちゃんと上手いというか、、
うたのおねえさんみたいな感じで声が綺麗。
れみをも音程外さない方だけど、
れみをは声が変なアニ声だし、
多分歌い方も癖強いと思うから…
現実は上手というかなんというか痛い( . .)
なんじゃないかなーって。
松「なんかエロいーあのお姉さん、、おっぱいでかいし、視線がエロい、、、あーゆーお姉さんすきー、、」
れ「分かるー、、分かるよ?言ってる事は、、なんか、好きそうだもん」
松「好きーーーー、」
いや、ほんと、なんか。
松本くんが、
今度この子と結婚するんだーって
連れて来たら、
めっちゃお似合いーーー!!!って感じ。
少なくともるーちゃんや
おねーさんよりは全然、
松本くんに釣り合ってる感じ、
っていうか、さ。。
自分でゆーのも何だけど、
上の2人よりは合ってると思うけどっ←
れみをもそんなに
釣り合ってないかも、とは、思う。
童顔だからかなぁ、、、
正直顔だけなら、
葉くんのが合ってそうな気さえする。笑
でも、そんなあからさまに、
可愛いすきえろい連絡先聞きたい、
なんて、永遠に言い続けられたら、
ちょっと悲しくなって来るじゃん、
まぁ、慣れてるんだけど、
いつもの事というか……笑笑
松本くんへの片思い期間からずっと。
何回も聞いとるからね、こーゆーの笑笑
でもさー。
れ「……(・ε・` )」
松「笑笑 顔うるさー笑笑」
れ「ふんっ」
松「……いじめたいだけっwれみが1番可愛いよ?いつも俺の部屋に居る時、かわいーーって思いながら見てるもん。」
れ「嘘つき、」
松「ほーんと。れみが1番可愛いってゆか、れみより可愛い人居ないからね?俺にとっては。」
れ「………こないだお部屋真っ暗にしてたくせにーーー!ブス見たくないからでしょっ!松本くんの事見たかったのにっ!笑笑」
松「こないだは寝たかったのーーーうるさい人だねぇ、笑」
……1回だけ、
そんな激甘な事言ってくれたけど。
ほんとかどーかは知らない。
その後もずっと、
あの子は可愛いけどれみはブスー!
とか、
あの子はおっぱい張りあるけど、
れみは垂れてるもんねー?とか、
永遠に言ってたし。(ひどー)