どーも。れみをです。


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう



月曜日。


ふつーに仕事。
でも久しぶり過ぎてなんか
ぼーっとしちゃう笑
てか、寝不足のせいか笑笑


松本くん、
朝起きたの
めちゃギリギリだったらしい。笑
後で、死ぬかと思ったわ、って言ってた。


今日はいっぱい寝よーね、
って言ったら、


松「寝るからねー 浮気すんなよ」


だって。笑



……正直、揺らぐ。
どー考えても、
松本くんが1番いーのに、
試してみないと分かんないから
試してみたい、なんて、
考えてしまって。。
試してみたって結果、
絶対後悔するだろーな、って、
分かってるのに。
だってどーにも出来ないし、
なんかあんま理解あるタイプじゃ無さそう、
葉くんて。笑

だからしないん。


でも、仕事終わって、
いつも通り(?)夕ご飯の写真送ったりして、
松本くんとLINEしながらだらだら、
してたら、
葉くんから、


葉「逢いたい」


って、連絡来たんだよね。

松本くんに報告しながら、
葉くんともやり取りしてたけど、
最終、なんか、


葉「れみはその気無いのになんかごめんな、元気でな!」


って、勝手に見切り付けられて、
切られる感じになった。

後味悪いよーーー、、なんで?
葉くんてそーゆーとこある、ほんと。

別にいくらでもフォローするし、
会って展開進めて、とか、
前の私ならしたと思う。普通に。

でも、もう、
松本くんと喧嘩したくない、、
結局松本くんより、
れみをの事大事にしてくれる人なんて
居ないと思う、から、


れ「もー(・д・。)」



って、送って、そのままにした。

自分で、自分の面倒くささに、
いつか、気づいてくれるかな。
きっと全然、れみをよりいー人居るよ。



松本くんは相変わらず、
ちゃらけたれみをに怒ってる感じだった。
でも、葉くんの事も、
めんどいやつだなっ て、なってて、

どっちもぽんこつでイライラするわ

との事。
……れみをはぽんこつじゃないんですがっ?←


松「やけじこりしよー」

れ「何でよぅ……しこるくらいなら一緒にしよ?」

松「寝るくせにー」

れ「一生寝ませんっ ちゃんとアラームかけるもんっ」

松「(なでなでスタンプ)」


……自分が寝る言ってたくせにー、
とも、言ってみたけど。
寝ますって言わなくて、なんか、
拒否しないんかい!
って、思った。笑
だから、行ったれー思って、笑笑

れみをだって寝不足でしんどいのに、
数十分だけ仮眠してから、
お風呂上がって準備万端にして。
今から行くね、って、
松本くんに連絡した。

だって、やっぱ、
今夜は1人で居たら、
葉くんの事考えてしまって、
フォローの連絡とか縋るよーな連絡したり、
なら、会おって言ったり、
してしまいそうだったから。



れ「もしもしぃー、、?」

松「何、寝るよ?」

れ「え、、ひど、」

松「寝るって言ってたでしょ、、、ひどいって何なの」

れ「だって、」

松「2日連続なんか有り得ないよー、むり、寝る。」

れ「……なら!もっと早い段階で断ってよっ(;_;)一緒に寝よって言った段階で、ちゃんと断ってよっ(;_;)準備万端にして、今から行くねーって連絡してるのに、、そんな冷たい言い方で寝るとか言われたら、悲しくなるっ(・д・。)」

松「…………ごめん。だってほんとに来ると思って無かったんだもん。ごめんね?」

れ「行くって言ったら行くの!私は!!でも、いーよーだ、、松本くん寝るんでしょ?おやすみ。れみをは他の人と遊ぶから。」

松「……ねぇぇー、、、、はぁぁ、、、じゃあ、お話ししよ?」

れ「やだ。お話しするくらいなら一緒に寝る。そっちの方が寝れないでしょ。」

松「ばれたか笑」

れ「行くからね?お茶いる?」

松「いーりーまーせん!……てか、はぁぁ……寝かせてよー、、」

れ「寝るだけだもんっ!!」



んで、結局会いに行ってしまった。←