話題:ほんのりえっちなお話。
今日は昼からお好み焼き屋に行った神田です
日曜はあまり客が来ないから、店内の蛍光灯や外の看板を掃除してやろうと思ってね
そして自由な時間も大抵取れるから、近所の喫茶店にでも行こうかねと、そんなデートをするつもりだったのよ
ところが急に寒くなったからか、予想に反してお客さんがなかなか途切れなくてね…
結局ヒマな時間はなくて、ずっと手伝いになった
真田丸終了の頃ようやく珈琲が飲める時間ができた
外に出て、自販機の横のベンチで缶コーヒーを飲む
ビキニはいつもなら微糖を選ぶのだが、俺に痩せろと言われたからかブラック無糖をチョイス
飲みながら、どれくらい体重増えたの?と聞くと、嫌そうに「5キロくらい」と答えた
本当に5キロ増か確かめるために、人通りも少なくなっていたので、ちょっと俺の膝の上に乗ってみな?と言うと、「なんでこんな所で乗らなきゃいけないのよ」と拒んだが、左腕を女の腰に回し、右腕をフトモモの下にくぐらせて、ヨッコラショと強引に女体を持ち上げ引っ張った
見事に俺の膝の上にスライドした
5キロ?もう少し増えてんじゃねーか…と思いながら、腰に回した左手でその腰をさわさわしてみた
くびれはまだそこにあった
次は脇腹の肉感を確かめようと手を上にズラしたんだけどね、意外と早く指が山にぶつかった
おや?デカくなったんじゃない?と聞いても何も答えない
だがなすがままの女
ここで嫌がっても地面に足が付いてないから簡単には逃げられないからね
服の上からだけど、大胆にも正面から胸に手をあててみた
前よりデカくなったようだった
別に巨乳が好きって訳じゃないんだけど、この女、短期間で絶対痩せるに決まってるから、巨乳の時を楽しみたいと思ってしまった
なので、おいっ、今週やろうぜ、と言っちゃった
「ヤーンダメダメ、痩せてからにして!」と女は言ったが、声の出元を塞いでやったら静かになった
久しぶりのちゅー
モミモミしながらのちゅーは最高!
という訳で、近いうちにビキニと初エッチをする
予告編でした