なんだろう

今までの人生振り返ってみて思い出すのが

人の弱音を聞くことは様々あっても

俺の弱音を吐ける相手が本当に誰もいないことに


たった今、気づいてしまいました。



どうしよう

とてつもなく孤独過ぎる

友達は多いはずなんだけどなぁ・・・

本音での話もずっとしてきてるんだけどなぁ・・・

でも全部相手のことばかりだったなぁ・・・



いやだぁ

私ったら今までどうやって生きてきたのかしら?


話の中で弱音を自分自身で茶化しながら綴ってきたツケが

今になって襲いかかってきちゃったよ



家族にも友人にも誰からにも「強いね」って言われて生きてきたその代償って

苦しすぎる



お母さん、、、
なんで若い日の俺を残して死んじゃったかな、、、

今になって貴女が居ないことを悔いてる私が居ます。





まぁさ、
なんで急にこんなこと思ったかって言うとさ、



いや先の記事の内容の続きみたいなもんだけど

俺に「私にだったら全然弱音を吐いても良いよ?」って言われた相手に

弱音を吐くことを拒否されるって・・・なに?



そうなった時に

そのことを話して悩みを相談しようと頭の中で「誰に?」って考えた時





誰も居ねぇの、可笑しい話でしょ?(笑)



もう自分が怖ぇよ

どんだけ相手も自分も欺いて生きてきたんだよ



仮面が何枚あんのかわかんねぇもんな

多分会ってきた人数分有るよこれ



でも今さら捨てらんねぇよぉ・・・・・

皆絶対離れてくもんよぉ・・・・


あの18・19の時代にはもう戻りたくねぇもんよぉ・・・・

有る意味自由だったあの時代だけどさ



あん時みたいな苦しみはもう沢山だよぉ・・・



でも逆に今の方が辛いか?



わっっっかんねぇなぁ





だからさ

言う相手も居ないし

このブログに書いて

多少でも気が楽になりたいなって



そんな夜なの、私。