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悲しみを背に



十字架に張り付けられた君を、


僕は、見ていた。


君の目は遠くを見ながら、嬉しいような、悲しいような、そんな表情を浮かべていたね。




君の胸に、槍が突き刺さったとき……



僕の目からは、涙が流れた。





もう、君には会えないんだね。


もう


笑わない。

怒らない。

悲しまない。

苦しまない。





君は、少しでも救われたかい?



そんなこと考えながら、




僕は君にお別れをした。







ありがとう…









さようなら。

僕は、君のために生き続けるよ。














またまた描いた絵にあわせて詩をのせてみました(^^;)



絵に……あってるのか?

こんな世界に贈るよ…




皆、皆、囚われている……


「世間」という横並びの支配者に。



逆らったものは、


容赦なくハジかれる。



退屈で仕方がないよ。


だって何もさせてくれない。





そんな世界で、



僕たちは痛みに耐えながら生きている。



ウンザリだよ、こんな世界……







さっき描いた絵に詩をのせてみました(^^;)


まったく力不足だ…orz

茶碗の中で混沌が渦巻く





茶化すな





物事を茶化すな。







相手の気持ちをしっかり汲み取れてないのに、
さも解っているかのように発言すると……





相手の怒りを買うことになる。










考えろ……考えろ………

僕の腕に、また赤い線が








ぁ〜あ










やっちゃった。


















ごめんね?



















情けなくて、




情けなくて、




















ごめんね?

女物の着物を着たので

写メ張ります(^-^)
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