昨日の夜に僕は、ファンタジックだけど精神的に追いつめられるような・・・そんな夢を見ました

 
何故か僕は知らない女の子と一緒にいて、何故か宇宙船に乗っていました(-_-;)

 
その宇宙船にはその子の家族も乗っていて、これから皆で「ある目的」を果たそうとしていたのです。



 
その「ある目的」とは・・・



 
僕とその子の死刑執行。
しかも電気椅子

 
でも何故か皆は笑ってて、途中途中で色んな不思議な空間に寄り道したりして何だか変な気分でした(^^;)



 
ただ色んな場所に着くたびに、そこで電気椅子に必要な部品を僕が拾うのです。


 
そのたびに、僕が電気椅子にかけられる映像が鮮明に頭の中に流れる・・・

 
凄いリアルだったので夢の中が本当の世界だと勘違いしてしまうぐらいでしたょ(~ヘ~;)




後の方になるにつれ、行く先々の世界が残酷で陰鬱な雰囲気になっていき、頭の中に流れる映像もどんどんグロテスクになっていきました(´`;)


 
そして最終目的地に到着。


その場所は、まるで抽象的な美術品が置いてある美術館のような美しくも不思議な場所でした。
壁には色々なオブジェがついていて、それが不気味な音をたてて回転していました。


奥に進んでいくと、頭の中に流れていた死刑場がありました。

そこには椅子が2つあり、女の子は既に座っていて、何故か僕も自らそこに座りました(゚-゚;)



そして様々な機材を付けられ、死刑は執行され、僕は夢の中で死んでしまった・・・・



死刑執行中は頭の中で自分の苦しんでいる姿がグルグル回っていて、泡を吐いて、体が燃えて、皮膚がなくなり・・・
最後に残ったのは、赤く染まった骨だけ・・・。



ぃやぁ、なんていう悪夢だ(笑)

ここまで鮮明に悪夢を見たのは初めてですよ(;´∀`)


逆に貴重な体験でした(笑)