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沸き立つ渇望に呆れ顔したAutumn



書き綴った私自身

けれど人は眺めるだけで
誰一人、声をかけてはくれない。

寂しい世間ね。



ある人は私を抱き締めた

ただその人は別の場所で、
柔らかい身体が好きと言う。

そんなに魅力ないのかしら?



私。

仕方ないだって俺は男に生まれたから。
自覚はしてる、プライドだって持ってる。

理解はしてるつもりでもやっぱり悔しい部分は悔しい。
出来れば皆が振り返るような、香り立つ色気が欲しい。


そんな戯れ言。

ピエタです☆

最近、外で響いてる虫の音に心を打たれております(*^^*)

散歩をしながら作曲のアイディアを膨らますのが心地良いです♪


まぁ、大体その後に行き詰まって「ぁ゛あ゛ー!」ってなっちゃうんだけどね(笑)

でも其処から生み出さないと意味がないっすよな(*・`ω・)


皆さんも芸術の秋を共に味わいましょう


それでゎ☆
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