東京に帰ったら精神科に行きたい。
ずっと前から思っていたけれど実行する勇気がなかったんです。
家族や友達、もちろん他人にも悩みを相談するのが恥ずかしいし恐いのに…
初対面の先生に言える自信がなかったのもありました。
けれどいつまで続くの
毎日自分に縛られ苦しくて。
こんなんじゃ恋や夢でさえも叶えられないと思ったんです。
自分の発言、行動が周りに迷惑をかけているんじゃないか?
自分はここにいていいの?
人が無性に恐い。
みんなの記憶から私を消してほしい。
自分が大嫌い。
これだけきくと単なる被害妄想ですね…
そんなことないってわかっているんです。
一日の始まりは今日こそ頑張ろう!と出掛けます。
けれど思ったようにできない。
私が悪い。
出来ない私が悪い。
人を好きになれない。
自分を愛してあげられない。
こんなに辛いのなら生まれてこなければよかった。
そんなこと思ってはいけないのに。
お母さんごめんなさい。
もう全部やめたい!!
そのためには一歩踏み出さなくてはいけませんよね。
わざわざ東京に戻らなくても長野の病院で探してみたいと思います。
家族に迷惑はかけたくありません。
変わりたい。
やっとやっとやっと満開になりましたー!
農大でもお花見の時期は一般客の方達で賑わっています(^^)/
実習中は少々邪魔だったりしますがww
変な公園などに行くよりは農大の桜のほうが間違いはないと思います!
理由は…
ただ桜並木というわけではないからです(>_<)
坂道に桜の木が重なるように植わっていて、
まるで桜のトンネルで何度通っても見惚れてしまう駐車場までの坂道。
枝垂れ桜やソメイヨシノ、桜の種類が豊富で色とりどりです!
去年は雪が多く、例年に比べとても寒かった冬でした。
桜の開花も遅く、春の主役を見ることが出来ないのかなと思うこともありましたが…
桜の満開と共に長野にもやっと春の温かさが感じられるようになりました\^o^/
(しかしまだ朝の気温は一桁だいです;)
桜が散っても次は葉桜が楽しみです!
本当に春を告げる存在であり、周りの木々たちに春を教えてあげているような印象を与えてくれる木です◎
最近は毎日充実し過ぎて、忙しいです。
贅沢な悩み(>_<;)
一年生が入学して14人もの女子が寮に入りました。
二年生は6人で自分は寮長を務めさせてもらっています…
まだ二週間しか経っていないが一年生のいざこざが絶えないようなのです(--;)
悪口・無視が主にあるよう…
一言でいうとみんなガキなんですww
寮長の立場から困っていることは、
喫煙者、ルールを守らない、自己解決する、挨拶をしない
寮で生活していくうえで挨拶は最も重要なコミュニケーションです。
しかし今年は男女共々シャイな方が多いのか…
すれ違ってもスルー(。。;)
挨拶くらい出来ないでどうするのって感じですw
次に困るのがわからないことを聞かないで、放置してしまうこと。
結局"誰かがやってくれる精神"なんだと思います;
湯舟の栓抜かなかったり、掃除の仕方がわからずそのままにしたり(--;)
もはや呆れています…
馬鹿なの?
ねぇ馬鹿なの??
今年の一年生はめんどくさそうです(+_+)
出掛ける時には必ず使う街道で。
野良猫が車に轢かれて血を流し横たわっているのを発見しました。
今までだったら見て見ぬふりをして通り過ぎていたけれど。
でも今回は助けてあげたいと強く思い、埋めてあげようと思ったのです。
車に乗せようとその子を抱えてあげたとき…
体は死後硬直していて硬く、口と鼻からは血が出ていました。
顔の右側の頬はえぐられていて、歯は剥き出しで、右目は眼球が飛び出ている状態でした。
涙が止まらなかったです。
痛かったよね、苦しかったよね、助けてあげられなくてごめんね
そんな言葉しかかけてあげられなくて、何回も撫でてあげることしか出来なかった。
愛猫を抱っこするよう時に感じる、毛並みや温もりが一層リアルに感じさせました。
その子は「さくら」って名前にしました。
理由は、ちょうどその日
、満開の桜に私のもやもやした悩みを救ってくれたからです。
満開の桜の日当たりのいい場所に埋めてあげて、桜の木にお願いしました。
守ってあげてください、痛みを和らげてあげてください
誰も責めることはできないと思います。
寿命だったのかもしれない。
そう思います。
7日に長野に帰ってきました◎
そして今日は一年生の入寮で一日バタバタ(>_<)
女子は14人のこたちが入ってきてくれました!
県外は富山県、愛知県。
みんないい子そうですが…
後半も良い印象が続けばいいです;
私も人のことを言える立場じゃありません。
寮長&副自治会の務めを頑張らないと◎
きっとスキルアップに繋がるから頑張ります!
そのためにはもっと人を好きにならないといけません(>_<)
今まで積み重ねていた自分を変えるって本当に難しい(T_T)
おやすみなさい