お姉ちゃん、ずっと行きたがってた野外フェスにやっと行けた。
一番好きなバンドは出なかったけど、お姉ちゃんは色々聴くからタイムテーブルを何度も見て、何時からどのバンドを聴くかめっちゃ考えてた。
昨日も今日も、誰を見たとか誰を触ったとか、誰と写真撮ったとかの連絡がその都度…(笑)
今日、最前列で見たバンドはCDを買ったらサインを貰えるとかで、いつもレンタルしてたけど買ったってさ。
なんか感動してしまって、泣きながら聴いてたら vocal から「泣くな!」って言われたんだって。
「あれは絶対あたしに向かって言った♪」なんて、根拠のない自信で断言してた。
あ、コレね
私もこのバンド、好きよ( ´艸`)
声フェチでねぇ(笑)
私くらいの人も来てたようだから、近い将来は私もはじけて来ようと思いました。
おみやげにバンドTシャツを買ってきてくれたので、会社に着て行ってニヤニヤしがら仕事しよ♪
私が書いて旦那に渡しても意味がないと思い、昨日仕事に行く前に置き手紙と離婚届を置いて出た。
仕事中、旦那からメール。
仮契約の仕事先から来て欲しいと言われたらしく、関東まで行かなければならないとの事。
結局は貯金もないし、交通費と一人暮らし用の資金を貸してくれないかと言うのが本題だった。
意味わからん。
そうしたのは自分。
自業自得。
私に渡した微々たる慰謝料を、貸せと?
本末転倒じゃないんですかね。
もちろん却下いたしました。
他人の私に頼まれてもムリです。貸せと言われましてもお姉ちゃんの授業料として通帳に入金してあります。ご自分の両親にお願いして下さいと返信。
今までが今までだから信用できないし、利用されるつもりもない。
メールの最後には、離婚届け、早々に記載しますと書いてあったけど、記載しますじゃなく、書いておきましたのでご確認下さいでしょ。
ホント、だいっ嫌い。
好きで好きで結婚したのに、今はだいっ嫌いだよ。
自分に都合の悪い事から逃げてばっか。
都合のいい解釈して、今も私を苦しめる。
早く離婚しないと、私がおかしくなるわ(´`:)
旦那、なかなか再就職先が決まりません。
ここは3.11の被災地なので、復興関連の仕事なら決まってていつでもいいから来て欲しいと言われたんだとか。
でも畑違いの仕事だから長く続くとは思えないし、旦那の貧相な体で出来るとも思えない。
ならば長く続けられる仕事をしてもらって、ちゃんと養育費兼慰謝料の支払いを滞りなくして貰った方が私としては助かる。
それに、私に支払わなくて良くなれば旦那の老後も安定するだろうし。
本命の会社が決まればこの家も売らないで旦那は女と住めるし、面倒な事も減る。
このまま旦那が親と絶縁状態になると、旦那の親が介護とか必要になった場合に誰も介護できないとか、なんか私が放棄したようでイヤだし。
だから旦那には女と再婚してもらって、この家に住んで貰いたいのよ。
女はまだ31らしいし、子供も産める。
旦那の実家も将来は安泰。
私は子供たちが嫁に行ったら地味に独りで暮らす覚悟はできてるから、早く離婚して下さい。
気持ちが落ち着かなくて、ブログの更新をする気になれなくて…。
いつの間にか4月になってました(;^_^A
コメント頂いてた方、これでお返事の代わりでご勘弁を…(*´ω`pq゛
先週、お姉ちゃんの大学の入学式がありました。
緩くパーマもかけて、スーツにヒールと到底18には見えないデカい女と化して入学式に臨みました。
大学ではなく○○ホールだったので、電車と地下鉄で行きましたが他の大学も同じ日の入学式で、人の流れにつられて反対方向の地下鉄に乗りそうになりましたよ(笑)
親は入学式が終わり保護者会に出席したらおしまいだったので、10数年ぶりにS市の繁華街を歩きました。
あまりに久しぶりで、どこに何があるか分からないレベル。
大体は把握してたので行こうと思ったとこには行きましたが、例えば三越の中に何がどこにあるかとかすっかり忘れて逆に疲れました。
ヒールで歩くのも久しぶりだったので足が痛くなった事もあり、帰ろうと駅に。
朝の通勤ラッシュで1時間立ちっ放し、ヒールで歩いて疲れたようで電車の中で爆睡。
イビキかかなかったか心配なくらいよ(笑)
明日から電車1時間、バス1時間の通学が始まるお姉ちゃん。
まだ離婚が成立してないから、一旦 今の状態での申請を大学にするしかなかった。
お姉ちゃんが両親が離婚協議中だと大学側に話をしたら、無利息の奨学金もあるからと言って貰えたらしい。
旦那はどう考えてるかは分からないけど、私からしたら1ヶ月は離婚が遅れてる状態。
未だ転職先が決まらない旦那にイラついてますが、私がいない時を見計らって帰ってきて、私と顔を合わせないようにしてるので文句も言えません。
慰謝料的に多少は貰いましたが、お姉ちゃんの入学準備や未払いの税金などに使ったので、3割は消えてしまいましたよ。
色々納得できない事ばかりですが、ほんの少しだけ前進はしてます。多分…(笑)